ヴィーラ・ド・コンデの中心部に市が立っていました。ひと回りしたあと、すぐそこにあったカフェで昼飯にしました。
メニューは当然、ポルトガル語だけです。わかりません!思いついてスマホのグーグル・レンズをかざしてみました。なんということでしょう!!料理名がリアルタイムで翻訳されます。そこから選んた「ヒラメの唐揚げ」です。
定食の一品を選んだようで、ご飯とサラダもついてました。
まずは到着ビールでひと息入れました。
ご飯までついてます。うれしいです。
今日はもう歩かなくてもよいので、ホワイトワインも追加しました。たまりません。
料金はたったの9ユーロ。メニューには12ユーロと表示されてましたが、下の方に、巡礼定食9ユーロとありました。わたしの風体を見て判断してくれたようです。
カードで払いました。9ユーロしか請求されてませんでした。not included のビールやワインまで飲みましたが、そちらは計算忘れだったようです。
それがわかったのは、宿にはいってからです。申し訳ありませんが、ごちそうさまでした。
向こうのテントの下でいただきました。
市の入口です。
市を歩きました。
真っ赤な果物がならびます。
野菜が新鮮そうですね。
食べてみたいバカリャウ(タラ)です。
モリシージャ(血入り腸詰)がぶら下がっていました。