自分でつくる イカとセリのペペロンチーノ

 京丹波の道の駅「和(なごみ)」で買ったセリが、そのまま残っています。イカと合わせてパスタにしました。
 映えを意識して、トマトも加えました。彩がそれだけで変わります。

 シャキシャキとしたセリが、いい食感です。

 これだけで200円です。食べきれません。
 スルメイカは生協の宅配です。

 

兵庫芸文 畑儀文「シューベルト歌曲弾き歌い」

 兵庫芸術文化センターの小ホールです。テノールの畑儀文さん弾き歌いでシューベルトの歌曲集「美しき水車屋の娘」を聴きました。
 大昔にペーター・シュライヤーの「水車小屋(一般的にはこちら)」を聞いて以来でした。
 ピアノ伴奏の鍵盤を弾きながら歌います。「世界で初めて?」と、自ら話しておられました。それを苦も無く、いや練習は充分にしておられるはずですが、楽々そうにこなします。「もう1曲、聴きますか?」とアンコールは3曲。そのエネルギーには感心するばかりでした。
 プログラムの日付は1月となっています。新型コロナのために延期されていました。行けなくなった知人がチケットを譲ってくださいまいた。ありがとうございます。

 2005年の「プラハの春音楽祭」で、ペーター・シュライヤー(写真中央)がバッハのヨハネ受難曲の指揮兼エバンゲリストをつとめたステージです。
 その年の10月、畑さんが同じヨハネで最初の振り歌いをされる前に、奥さまが畑さんにわたしが撮ったこの写真を渡しました。参考にされたようです。
 畑さんが指揮兼エバンゲリストをつとめるヨハネやマタイはその後、何回も聴いています。
 

 プラハのルドルフィヌム(芸術家の家)にあるドボルザーク・ホールは、本当に素晴らしいホールでした。
 その後、ムジーク・フェライン(ウィーン)、ベルリン・フィルハーモニー、アムステルダム・コンセルトヘボウなど多くのホールで楽しむスタートとなったコンサートでした。

東山三十六峰 その2 清水山から清閑寺山・・・とプレートはなし

 京の都の東山三十六峰を巡るウオーキングの2回目は、前回に続いて清水山から清閑寺山へと6峰をたどりました。ところが、プレート・ハンティングの結果は、無残にも6戦6敗に終わりました。
 ここだけは確実にあるだろうと思っていた30峰の清閑寺山です。よく目立つ石塔が目印です。ところがありませんでした。
 京都一周トレイルのルート上ですので、過去に何度も登っています。左は2015年7月、右は18年1月です。その後の台風か何かで、プレートが縛り付けられていた枝そのものがなくなったようです。

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京丹波 「わち山野草の森」のエビネや花々

 GWも後半です。毎日が日曜日の身にはありがたさがイマイチですが、にぎわう行楽地のテレビニュースを横目に、「どこかに行こうか」。
 ニリンソウでも咲いてないかなと、京丹波町の「わち山野草の森」まで車を走らせました。何年も前ですが、ここでニリンソウの鉢を買って、育てたことがあります。マンションのベランダでは育つはずもありませんでした。
 きょうのおすすめの花はエビネとチョウジソウでした。

 タカネエビネにキエビネです。ラン科エビネ属の多年草です。
 古い球茎が10年以上も残り、地表近くに連なるさまをエビに見立てたことに由来するそうです。 

 最初の1輪を、これ何だろうと撮影しました。
 チョウジソウ(丁字草)でした。リンドウ目キョウチクトウ科の多年生植物です。

 昼飯は、園内のベンチでいただきました。
 すぐ近くの道の駅「和(なごみ)」で買ってきました。

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能勢妙見山 クマガイソウと出会う

 クマガイソウ(熊谷草)の花と初めて出会いました。
 10日ほど前に山友がアップしてました。ネットを調べるとまだ咲いていることがわかり、良い天気につられて出かけました。
 ラン科アツモリソウ属に分類される多年草で、大きな花をつけます。
 「和名の由来は、アツモリソウともに、膨らんだ形の唇弁を昔の武士が背中に背負った母衣に見立て、源平合戦の熊谷直実(くまがい なおざね)と、一ノ谷の戦いで彼に討たれた平敦盛(たいら の あつもり)にあてたものである。」 これがウィキペディアの説明です。

 不思議な格好をしています。ニワトリの卵ほどの大きさです。

 ちょっと盛りは過ぎて、すでに枯れ始めているのもあります。それでも保護地の斜面いっぱいに咲いています。

 扇型の特徴的な形をした葉です。

 アツモリソウは、北海道・礼文島で固有種のレブンアツモリソウを見たことがあります。
 無骨な直実に対して、紅顔の美少年・敦盛との対比の妙です。

 花の浮島 礼文島

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大阪・OCAT スーパードライOCATモールのミックスグリルセット

 かつての勤務地の隣のビル、大阪・OCAT5階の食堂街です。ミナミでの昼飯はなんとコロナ以前の3年前の3月以来。OCATは、まだ現役だった2014年以来でした。
 ひと回りしましたが、かなりの店が入れ替わっています。そんなかで一番無難な選択で、昔からある「アサヒ スーパードライOCATモール」です。ここなら店内が広々としていることがわかっていました。
 「ミックスグリルセット」(980円)です。びっくりするほどのことはありませんが、アタリ・ハズレはありません。

 ランチは1000円オーバーがあたり前の中でがんばっています。スープと飲み物がセルフで飲み放題です。

 昔と同じ店構えです。
 
 アサヒビアレストラン スーパードライ OCATモール
 06-6635-3234
 大阪市浪速区湊町1-4-1 大阪シティエアターミナル5F モール街

 昼飯の後、OCAT4階にある大阪市立難波市民学習センターで行われたセミナー「古地図のススメ~伏見から八軒家まで、三十石船に乗ってみよう」を聴講しました。
 大阪くらし今昔館「町家衆」の酒井裕一さんが講師です。東海道五十七次の大津の宿から伏見、淀、枚方、守口を経て終点の高麗橋までのルートを、古地図や江戸時代のガイド本「淀川一覧」などの図画をふんだんに使って教えていただきました。
 ほとんどのルートを歩いたことがあります。それでも木津川、宇治川、桂川の三川合流域の河川付け替えの変遷など興味深い話がいっぱいでした。いただいた「京街道ウオーキングマップ」を頼りに、もう一度、歩きたくなりました。

京都・嵯峨 二尊院の桜と青紅葉

 雨も上がったようなので、カメラを肩に散歩に出かけました。
 行き先は二尊院。嵯峨・小倉山の麓にあります。遅咲きの「二尊院普賢象桜」が、まだ咲いていると知ったからです。
 阪急で嵐山まで270円。そこからスタートすれば、いつもとはちょっと違った「歩く人」を楽しむことができました。

 枝垂れ桜が終わる4月半ば過ぎから咲き始める八重咲の桜です。

 

 あちこちで見かけるようなった花手水です。

 本堂の庭に、鹿威しの「カーン」という音が響きます。

 純白のツツジです。

 お地蔵さんの周りにシャガがいっぱいです。

 黄色い実は、タチバナ(橘)です。酸っぱいそうです。

 紅葉の老木に、セッコク(石斛)が花をつけています。

 3色のセッコクもありました。

 真っ赤なキリシマツツジがラインを伸ばしている「紅葉の馬場」です。

 青紅葉は、日照が足りずにイマイチ鮮やかさに欠けました。

 「小倉山のふもと二尊院で、千二百年の静寂と出会う。」
 いただいたパンフレットに書かれていました。

 本堂には釈迦如来と阿弥陀如来の2尊が祀られています。だから二尊院です。

 二尊院
 京都市右京区嵯峨二尊院門前長神町27
 075-861-7972

自分でつくる ホタルイカと新キャベツのパスタ

 ホタルイカでパスタってできるかな? とネットを検索すると、あるものです。新キャベツとあわせた和風味のレシピがヒットしました。いつものペペロンチーノにホタルイカと新キャベツを入れ、最後に出汁しょうゆで味付けしただけです。
 加える具材が変わるたびに、パスタの味は変わっていきます。

 春の香りを運んでくれるホタルイカです。いまやシーズンは終盤かもしれませんが、好物のお味です。

 1舟づつピンセットを使って目を取り、腹の舟(軟骨?)を取り出します。ちょっと面倒な作業ですが、これで口触りが変わります。

 「菜の花の温かいサラダ ホタルイカ風味」も、わたしが毎年のように作っているレシピです。ことしも1カ月ほど前にいただきました。このブログには紹介してませんでしたので、1カットだけ張り付けておきます。

ピアノ発表会のスタッフ弁当 2022

 ことしも恒例の「スタッフ弁当」をいただきました。茨木市内のホールで開かれた奥さまたちピアノ教師6人の「合同発表会」でした。「もう引退」と申し出ているのですが、後継者が見つからずにまたも引き受けたカメラマンです。
 午前と午後の部の短い休み時間に楽屋で食べました。途中の某コンビニで買ってきた「照り焼チキンステーキ弁当」です。分厚いチキンが、甘辛いソースをまとってうまく焼けてます。
 ところが、問題がありました。ご飯が、見事にパサパサ、ポロポロなのです。粘り気がなくて、一粒一粒がバラバラになってしまいます。

 コンビニで手を出すときに、パッケージをよく見なかったわたしが悪いのでした。

 「電子レンジ専用」と書かれています。チンしたら、おいしいご飯に変身したのでしょう。そんなこととは知りませんでした。
 コンビニ弁当は、山に行くときによく利用します。でも、その時はもっと簡単なミニ弁当でした。

 こんなカードを胸にぶら下げています。わたしがデザインして、自作自演です。

 プログラムと出演者のひと言集です。
 新型コロナ対策でホールに人が集まりすぎないよう、3部に別れています。

 こんなカットを30人分ほど撮りました。これは三脚に固定したカメラのシャッターを押すだけです。

 リハーサル中に、いろんな角度から撮影しました。合わせて2000カットほどありました。それでも、昔と比べると少なくなりました。
 ピアノの前から後ろから。おまけに脚立に登ったりと、さすがに疲れました!

 これまでのスタッフ弁当

東山三十六峰 その1 粟田山から高台寺山、円山・・・

 東山三十六峯草木も冥る丑満刻、突如轟き渡る剣戟の響き…
 ホンモノの活弁は聞いたことはありませんが、そのセリフはなぜか耳に残る世代です。東には東山が連なる(西だと、井上章一の「京都ぎらい」です)京都で育ちました。
 その三十六峰はほぼ確定されていて、当然のことながらそれぞれにピークがあり、名前があることに、最近になって気づきました。ならば登るのには手ごろと、とりあえずはいわゆる東山の北の端の三条通から円山公園あたりまでを歩きました。
 26峰高台寺山、20峰粟田山。頂上にはそんな名札もぶら下がっていました。きょうは6座を「踏破」しましたが、プレートハントは2勝4敗でした。のんびりと三十六峰を巡ります。

 25峰東大谷山への登頂ルートを探して大谷祖廟の最上部まで上がってきました。振り返ると、林立する無数の墓の向こうに、京都市街が霞んでました。

 昼飯は、四条河原町まで戻り、久しぶりに餃子の「珉珉」で鉄板の「パオロー・イーガー、コーテル・リャンガー(爆羊肉1人前・餃子2人前)」をいただきました。

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