いずみホールで「ヨハネ受難曲」を聴く

 J.S.Bachの「ヨハネ受難曲」を聴きました。大阪・いずみホールです。
 いただいたチケットは、なんと前から2列目という「かぶりつき」。1週間前のカトリック河原町教会の大聖堂で聴いた「マタイ受難曲」とはまた違った、ホールに響くダイナミックな調べを楽しみました。イースターを前にしていますが、信者でもないのにバッハの宗教曲づいています。実は4月にも別の「マタイ」のチケットを予約しています。
 京都・バッハ・ゾリスデンの演奏でした。とはいえソロやコーラスにも、先週のマタイと同じキャストが多いです。エヴァンゲリスの畑儀文さんは、きょうは指揮から解放されて、ひと際、朗々としたテノールでした。 

 3時間半もかかるマタイと比べると、こちらは2時間半。それでも休憩時間には、ちょっと眠気覚ましのコーヒーでひと息つきました。

 ヨハネ受難曲は、10数年前に、プラハのドボルザーク・ホールで聴いたことがあります。ペーター・シュライヤーの指揮・テノールでした。そのとき以来、バッハです。

大阪・梅田 「立ち寿司しおや」の厚切りちらし丼

 梅田での昼飯です。簡単にすませたかったので、気になっていた「立ち寿司しおや」に行ってみました。満席(これでいいのかな?)でしたが待ち客はなく、すぐにカウンターにつけました。椅子はありません。店名の通り立ち食いでの寿司です。
 ランチは4種類。「店長イチ押し」という「厚切りちらし丼」(650円)です。注文を聞いてから、年配の板さんが1人前ずつネタを切ってくれます。
 カウンターに立つと、手元の丼はずっと下の方です。食べるときは持ち上げればいいです。が、撮影はそうもいかずに珍しく上から見下ろすカットになってます。

 酢飯の上に、ぶつ切りのカツオでしょうか。ほかにハマチやタコなんかと玉子焼き、アボガドがかぶさってます。ワサビを刺身醤油で溶いて、上からかけていただきました。
 結構、食べごたえがあります。赤だしも、すし屋らしく出汁がいいのでしょう。いい味です。

 向かいにある立ち食いうどんの「潮屋」も系列店のようです。

 立ち寿し しおや
 06-6366-0246
 大阪市北区角田町9-28 新梅田食道街

自分でつくる ホタルイカのトマト・パスタ

 ホタルイカがたくさん残ってます。となると、お手軽にパスタです。
 菜の花や春キャベツとともにオイル系パスタにするのがよさそうでしたが、冷蔵庫にはそれらはありません。冷凍していたコストコのトマト・バジルソースを使ってトマト・パスタにしました。

 ソースにも、ホタルイカの半分を切り刻んで炒めこんだので、濃厚味に仕上がりました。

 素材が良ければ、どんなにしてもおいしいです。

 「わたしの分もつくって」と声がかかりました。2人分です。
 コストコのトマト・バジルソースは、1人分ずつをラップで包んで冷凍保存してます。

今夜の一献 ホタルイカの酢味噌かけ

 生のホタルイカが並んでました。ずっと昔のこのシーズン、取材で富山に出張した折、揚がったばかりのホタルイカの刺身に感動したことを思い出しました。
 「これ、生でいけるの?」、「いやあ、獲れたてやけどこんなムシが入ってることもあるので、湯通ししてください」。
 ざっと湯がいて、酢味噌かけにしました。

 「神の河」の湯割りでいただきます。

 ざるに1杯が、たったの400円でした。
 JR西舞鶴駅前の丸富士食品です。ここに寄って帰るのが定番コースになってます。
 きれいなホタルイカです。
 熱湯にいれると、みるみる色が変わります。目も白くなります。
 酢味噌は、白みそに酢、味醂を入れて混ぜ込みました。

 夕飯は、一緒に買ったカワハギとカキで鍋にしました。ああ、うまかった。
 ホタルイカがまだたくさん、残ってます。次は何にしようかな!

京都・東舞鶴 「松福」の出石皿そば

 お彼岸は明けてしまいましたが、舞鶴で墓参りをしました。祖母の二十七回忌でした。
 昼飯は、久しぶりに出石そばの「松福」にしました。調べてみると2010年以来です。
 「出石皿そば」(800円)には、5皿のそばのセットです。これでは足りないことがわかっているので、最初から5皿(1皿120円)追加しました。
 つるりとしたのど越しが素晴らしいです。冷たいので、余計にそばの味が鮮明です。 

 一挙に10皿も並ぶと壮観です。食欲をそそられます。

 具材は3つ。ネギとわさび、山芋、玉子が並びます。

 最初は基本のネギとわさびでいただきました。
 次は山芋です。ねっとりとした食感が、これはこれでうまいです。

 生卵もとろりとした衣をまとってのどを滑ります。

 10皿目の仕上げは、基本に戻りました。

 食った、食った。満腹です。

 これまでの「松福

 出石皿そば松福
 舞鶴市字溝尻150-13
 0773-63-8383

自分でつくる 長崎皿うどん

 テレビ中継の国会証人喚問を見てたら、もう昼です。用意してあった「長崎皿うどん」を作りました。といっても、豚肉と白菜、ニンジンなどを炒めて、添付の調味料で味ととろみをつけただけです。
 細いパリパリ麺にあんが絡んでいい味です。

 ちょっと甘めだったので、からしを添えました。ぐっとひきたった味になりました。

 創健社というメーカーのものでした。
 こんなのがあれば、独りの昼飯も楽ちんです。

宇治・笠取 「喜撰坊」の笠置シャモ 地鶏そば膳

 お彼岸です。宇治の興聖寺に墓参りに出かけました。
 暖かな一日でした。ちょっとドライブとクルマを山間に走らせ、ネットで調べた手打ちそばの「喜撰坊」に行きました。百人一首の喜撰法師が隠棲したという喜撰山からとった店名でしょう。
 「笠置シャモ 地鶏そば膳」(1500円)です。

 自家栽培のそばで打ったという細いそばです。

 ちょっと濃い目のだしに、シャモの脂が広がって、だしをすくっているだけでうれしくなる味です。ネギと柚子の香りが広がって、七味なんて不要です。

 地鶏釜飯が炊きあがりました。
 そば膳には小鉢が3つもついてます。黒豆は、正月以来です。どれも有機栽培された自然の味です。炊き立てのご飯とともにいただきました。

 温泉卵に箸をいれると、きれいな色が広がりました。

 そばをいただきながら、まずは温かいお茶です。

 「地鶏釜飯」(1000円)は、「炊き上がるまで25分ほどお待ち願います。米から炊きますので」。

 地鶏そば膳は、シャモの量によって2種類あります。わたしは50グラムの少ないほうです。

 2階に上がりました。中央のテーブルの上で、ゆべしを乾燥させてます。

 近くにある工芸村の炭山で学び、今は福知山で窯を構えているという陶芸家の作品が並んでいました。いい色合いに惹かれて、手前の2品を購入しました。

 窓の下に広がるのどかな里山の風景です。

 梅が満開でした。

 里山の農家そのままです。

 喜撰坊
 075-573-0774
 宇治市西笠取下荘川東17

京都・河原町 「かっぱ寿司 京のとんぼ店」の回転ずし

 カトリック河原町教会で聴いた「マタイ受難曲」が始まったのは午後3時。終わったときは辺りは暗くなった6時半でした。帰り道の「かっぱ寿司 京のとんぼ店」に入りました。回転ずしです。
 テレビCMで見たことがある「天然!春の軍艦3貫盛り」です。桜えび、しらす、ホタルイカです。なるほど、春の味です。

 基本は1皿108円ですので気楽に食べられます。

 生ビールにハイボールもいただきました。
 10皿ほど食べて満腹になり、合わせて2000円しませんでした。

 抜群の立地にある、きれいな店です。若い女性の2人組が多いのにびっくりしました。

 かっぱ寿司 京のとんぼ店
 075-229-6878
 京都市中京区河原町通蛸薬師下る塩屋町330

京都・カトリック河原町教会で「マタイ受難曲」を聴く

 復活祭を前にした日、J.S.Bachのマタイ受難曲を聴きました。
 京都・河原町三条のカトリック河原町教会の新聖堂建立50周年記念事業だそうです。
 大阪バッハ合唱団の大編成のコーラスを間近で聴いていたので、ダイナミックなマタイでした。

 コンクリート造りのモダンな大聖堂(カテドラル)です。ステンドグラスが美しいです。
 スペインで巡った巡礼路沿いの古い石造りの大聖堂と比べると、響きがちょっと違うようです。

 指揮・エヴァンゲリストの畑儀文さんらとともに、オランダ・アルクマールとドイツ・フライブルクの教会で、同じ曲を演奏してきたばかりです。奥さまもソプラノを歌ってます。

 これまでに聞いたマタイ受難曲

自分でつくる 菜の花のパスタ

 もうすぐ春ですね。菜の花が咲くのも間近です。
 冷蔵庫には、ひと足早く菜の花がありました。ロースハムとともにパスタにしました。

 ちょっと1杯のチリのシャルドネは、バーゲンで1本289円。ダメなら調理用に使おうと買ってきましたが、なかなか飲めます。

 ちょっとほろ苦い香りがです。

 菜の花はすでに茹でてあったので、最後に放り込んだだけです。