「御堂筋のたそがれは」。坂本スミ子の古い歌を思い出しました。
「もっと歩こう中之島」
「川の向こう」は、京橋から見た夕日です。
中之島の大阪市中央公会堂では、学生時代に「赤い鳥」なんかのフォークを聴いた覚えがあります。昨夜はその地下にある「中之島ソーシャルイートアウェイク」で、大学時代の同好会「どたぐつ」の懇親会でした。40人ほどが集まり、あっという間に時間が流れました。
締めくくりは、定番の大学逍遥歌「桜花爛漫月朧」を、昔と同じように肩を組んで歌いました。
茨木で昼になりました。ネットで「茨木+うどん」と検索して、最初にヒットした「釜あげ饂飩 唐庵(とうあん)」です。
店名に「釜あげ」と名乗っているほどです。そちらが自慢の讃岐うどんの店のようですが、カレーうどんを頼んでいる人も多そうでした。
「特製カレーうどん」(750円=税別、以下も)に「ちくわ天」(160円)をトッピングしました。辛さも選べますが、わたしは普通です。
お昼セットメニューには、好物の玉子かけご飯もありましたが、カレーうどんには「白ご飯つき」(120円)がぴったりです。
ちょっと辛め。でもたっぷりと入った玉ねぎの甘さとバランスして、すばらしいカレー出汁です。ちくわ天もパリッと揚がった衣がカレーをまとって、うまみがアップしてます。
次は、うどんのうまさががわかる釜あげですね。
駐車場もありました。
釜あげ饂飩 唐庵
茨木市大池2-11-15
072-634-3366
舞鶴からの帰り道です。JR西舞鶴駅前のいつもの鮮魚店、「丸富士食品」に立ち寄りました。カニのシーズン・インです。たくさん並んでます。でもいい値です。
買ったのは1杯500円のかわいいこっぺがにです。せこがにとも呼ぶ松葉がにの雌です。わずかしかありませんが、かにみそがたまりません。
娘が、スマホのレシピを横に見ながら、すでに茹で合っているこっぺがにを処理してくれました。
身もわずかですが、箸でつついてありがたくいただきました。
今夜のメーンはコチラのかわはぎのはずでした。調理にはずっと手間がかかってます。でも、並べてみると写真映えで負けてます。
自分でつくりました。薄造りとは言い難いです。でも味に変わりはないはずです。肝をペーストにして、これとともに食べると最高です。
刺し身用のかわはぎは1尾たったの300円でした。
まず口を落とし、皮をはぎます。おもしろいようにむけけます。
頭を落として肝を取り出します。
3枚におろして、さらに中骨を落として上下2切れにしてから、薄くそぎ切りしました。
今夜の一献は、赤霧島です。
牛すじを下茹でして、すじコンにした残りを冷凍保存してました。さっそく、それを使って「牛すじカレー」にしました。
ていねいに作っただけのことはあります。うまみたっぷりのカレーに仕上がりました。
この写真は失敗作です。ヘンな縦じまが写ってます。フリッカーノイズでしょう。蛍光灯照明の下で、電子シャッターで連写するとこんな現象がでるようです。新しいカメラ LUMIX GX7になってから出くわすようになりました。最初は、カメラが壊れているのかとびっくりしました。
それにしても困りものです。これでは使い物なりません。
とはいえ、カレーの味には変わりはないので、あえてアップします。ボツにしたら、カレーに申し訳ありません。
【追記】 撮像素子の故障とわかりました。Panasonicに修理を依頼。保証期間なので無料で撮像素子を交換してくれました。それ以来、このような縦じまはでなくなりました。
タマネギ3個を切り刻み、のんびりと40分ほど炒めました。
すっかりとあめ色です。もういいでしょう。
牛すじを下茹でした時のスープを使いました。
冷凍した牛すじを放り込みます。
カレーは「パケ買い(パッケージを見て買う)」しました。
ちょっと煮込めば完成です。
またレシピが増えました。
「すじコン」で一杯やりました。「もう、独りで飲むの」という奥さまの声も遠くに、サイコーです。
牛すじって、わが家ではほとんど登場したことがないシロモノでした。先日、娘婿がお手製のおいしいのを持ってきてくれました。作り方を伝授してもらったので、さっそくトライしました。
お相手は、いつもの「浅茅生(あさじお)」です。
あさイチの生協で牛すじを仕入れてきました。小さなパックを4つも。これで650グラムほどです。
あとは、教えられたレシピで下茹でしました。
こんにゃくは、滋賀・永源寺のおいしいのがありました。いっしょに煮込んで、最高のアテが完成しました。
京都・城南宮まで、紅葉の撮影に行きました。駐車場まで戻ってきて、近くの「お薦めランチ」をネット検索しました。5分ほど走った「手づくりハンバーグの店 とくら 新堀川店」です。すぐに見つかりましたが、なんと平日なのにすごい行列です。のんびりと待ちました。
「日替わりランチ」が一番人気のようでしたが、折角なので「オリジナルハンバーグランチ 300グラム」(1048円)にしました。
箸を入れると、ドバーッと肉汁があふれ出して、皿からこぼれてしまいました。あまりの量にびっくりしました。フワリとした肉もたまりません。大きなハンバーグですが、そのボリュームを感じさせないうまさでした。
たっぷりの特製デミグラソースがかかってます。
とくら 新堀川店
075-612-2010
京都市伏見区竹田中内畑町24
京都・美濃吉の弁当をテークアウトして、自宅でいただきました。ちょっとこましで簡単な昼飯となると、ここになってしまいます。
動物性たんぱくは、この鶏団子と合鴨燻製、海老だけで、あとは野菜や高野豆腐など精進料理のようです。どれもていねいに味付けされてます。
本日の季節のご飯は「しめじのご飯」でした。
茶碗蒸しは、トロリと細やかな舌触りです。
捨てるのがもったいないような籠に詰められてます。
2人目の孫のお宮参りでした。高槻の上宮天満宮で、健やかな成長を祈願しました。
これまでの美濃吉
京懐石美濃吉の関連会社がつくっていて、いつも松坂屋高槻店で買ってます。
美濃吉食品
京都市中京区烏丸通二条上ル蒔絵屋町263 京榮烏丸ビル3F
075-211-0800
パリ在住40数年というマダムにディナーに誘われました。「パリからワインをいっぱい持って帰ったから、飲みにおいで」と。
貴腐ワインから始まりました。
実は、この前にスターターのシャンパンも飲んでます。
次々とボトルが空きました。
フォアグラのテリーヌです。こんな大きな塊のフォアグラも、パリ仕込みです。
こちらもフォアグラ。薄いトーストといただきました。
トロリ、こってりと甘い貴腐ワインが、フォアグラの濃い味とマッチングします。
チコリとカキ、クルミのサラダです。先が切れたサーバーもおしゃれです。
ベトナム風揚げ春巻きです。「ネム・ザン」とのことですが、料理教室で習ったレシピの「チョー・ゾー」と同じで地方によって言い方が違うようです。
パクチーといっしょに包んで、ヌクナム(ベトナムの魚醤)につけていただきます。カリッと揚がっていて、これもうまいです。
次は、ちょっとライトな赤。
1本1本が個性を発揮するボトルです。どこ産の何年ものと説明してくれましたが、ワインのことはよくわかりません。
キノコキッシュが温まりました。
キリリとしまったよく冷えた白が締めでした。
デザートは、洋ナシのタルトでした。満足の一夜でした。
マダムのやよいさんは、中学時代の同級生です。大学卒業後、すぐにパリに移り住みました。
わたしのスペイン・サンティアゴ巡礼中に、LINEで何度か電話してきて元気づけてくれました。「困ったことができたら、いつでも連絡してよ。サンジャック(サンティアゴのフランス語読み)にも知り合いがいるから」と。幸い、お世話になるようなトラブルには巻き込まれませんでしたが、ずい分と安心感が広がったものです。「メルシー」の言葉では言い尽くせません。
こんなワインと料理に夫婦でご招待してくださり、ありがとうございました。