ジャケットで選んだLP2枚

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 大阪・梅田の駅前ビルに寄りました。駅前第1から第3までの地下に4店ほどの中古CD・レコード店があります。はしごしました。
 購入した2枚(計2000円)の選択基準は、ジャケット。そんなことで選んだのは初めてのことです。
 グレン・グールドが格好良いです。ひょっとして持っていたかなと思いつつも、まいいか。小遣いが乏しかった学生時代は、吟味を重ねて清水の舞台から飛び降りる覚悟で1枚のLPを購入したものです。それが、当時の半額以下とはいえ、こんなことでいいのでしょうか。
 もう1枚は、ジャケットに描かれている「マルガリータ王女」に魅かれました。

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 グールドは、やはりありました。しかもLPとCDが。ただ、今回のには、裏面に裏焼きしたグールドがいます(古いのはライナーノート)。人間の顔は左右非対称です。2枚並べると、なんだか不自然です。
 バッハの「2声と3声のインベンション」です。これからCDとLPの音をじっくりと聞き比べます。

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 もう1枚は、「ランパル/ラスキーヌ~フルートとハープ」で、フォーレの子守歌などの小品が入ってます。ジャン=ピエール・ランパルの明るいフルートと、リリー・ラスキーヌの軽やかなハープがさわやかです。
 ジャケットになっているベラスケスの「薔薇色の衣裳のマルガリータ王女」は、2010年秋にウィーンの美術史美術館で再会しました。その前に、兵庫県立美術館で一目ぼれしてました。よく見えるところに飾っておきます。

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アナログへの帰還 DENON DLー103

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 このブログに「音楽 オーディオ」というカテゴリーを追加しました。その整理をしていて思いが募りました。LP(レコード)の音が聴きたい。
 で、3連休最後の休みの午後、大阪・梅田のヨドバシカメラに向かいました。「DENON DLー103」を購入するためです。
 で、で、わが家のリビングにアナログの音が帰ってきました。「CDはきれいなだけで やっぱりLPの音の方が柔らかくて広がりがあってくつろげるね」というのが感想です。

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 LPを聴くための、簡単に言えば「レコード針」です。もう少し言えば、ダイヤモンド針の振動を、電気(アナログ)信号に変換する部分までを含むフォノ・カートリッジです。昔は、安いのから高いのまで、まさに百花繚乱でした。CDからデジタル・オーディオの時代になって生き残っていろのは、一部のマニアが使い続けているわずか製品です。これをフォノEQアンプにつなぎます。
 「DLー103」は、今となってはリーズナブルな範疇に入りますが、日本のオーディオの歴史とともに歩んできた銘品だと思います。

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 LP時代には何個も買い直して愛用してましたが、CDが普及して「これが最後」と買ったのが1993年です。それが昨年の春に昇天してしまいました。以来、アナログ漂流をしてましたが、原点回帰です。
 「針交換」(新品を買うよりは割安)で20年余ぶりにわが家に帰ってきた製品は、ほぼ同じパッケージに入ってました。奥さんも、見るなり「それ、覚えてる」。
 価格の方は、ちょっとアップしてますが、まあ小遣いをはたけば買える範囲でした。

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 「DENON」は、当時は日本電気音響を略して「でんおん」と読みました。日本コロムビアのブランドでした。現在は、「デノン」という会社に変わってます。ジョン・レノンではないですが、いつになっても馴染めません。

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 手書きのデータシートが付いているところまで同じです。

 最近のパソコンに代表される電子製品の寿命は、ほぼ5年です。それを過ぎると保守部品がなくなり、即買い替えとなります。
 「DL-103」が登場したのは1964年です。それ以来、まったく性能・仕様を変えずに、今なお生産されているのです。日本の工業製品にかける技のすごさを体現しているようです。

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自分でつくる ハムとレタスのパスタ

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 3連休の初日ですが、予定はなし。昼飯は例によってパスタです。
 正月のハムが残っていました。レタスもあったので、決まりです。
 レタスのせいか、ツルリとした食感です。薄味ですが、きっちりと塩胡椒がきいてます。

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 お相手は、年末以来、ずーっと冷蔵庫に眠って出番がなかった「金麦」です。

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 材料は、こんなものです。結構、大量のレタスですが、熱してしまえばすぐに食べられます。

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会社で食べる 「ikari JR大阪店」の手炒め海老チャーハン

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 ことし最初の「会社で食べる」です。出勤途中のいつもの「ikari JR大阪店」をのぞきましたが、いつもの弁当が並びます。何か新しい組み合わせはないかと選んだのは、「手炒め海老チャーハン」(463円)と「根菜野菜のホットサラダ」(307円)です。
 会社の食堂に並んでいる電子レンジ2台を同時に使って温めました。
 玉子たっぷりで、パラりとなかなか良くできたチャーハンです。

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 根菜類がたっぷりです。バーニャカウダ・ソースをかけていただきます。ジャガイモ、カボチャ、サツマイモ、ゴボウ、ニンジン、レンコンに、インゲンとタマネギなんかです。食べ応えがあります。

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 ことしもたびたびお世話になりそうです。

 これまでのikari大阪店

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大阪・福島 「中国菜 OIL(オイル)」の四川麻婆豆腐ランチ

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 3年半ぶりの「中国菜 OIL(オイル)」です。
 仕事始めでした。大淀センターの氏神さま、八坂神社にお参りして、梅田のブリーゼ・ブリーゼへ。途中の昼飯ですが、ここ数年は前まで行っても、行列を見て敬遠してました。きょうは、天気も良かったので覚悟して待ちました。
 「四川麻婆豆腐ランチ」(900円)です。ほとんどの人が、これが目当てです。辛く、しびれる、サイコーの麻婆豆腐です。ひと汗かきました。

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 カリフラワーのスープも、春雨サラダも、口の中を中和させるのに欠かせません。ご飯も進みます。お替り自由で頼んだ同僚は、「こっちの方が多い」とうなってました。

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 11時半の開店ですが、一巡目の客で満席になった後で、半時間ほど待ちました。
 これまでのOIL

 中国菜 OIL(オイル)
 大阪市福島区6-19-12
 06-6442-1115

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京都・桂 「中村軒」のお雑煮

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 ことしは、お雑煮を食べてませんでした。なんだか落ち着きません。
 「中村軒の白みそのお雑煮、おいしいよ」という娘の薦めに、急に思い立って路肩に雪が残る京都へ向いました。
 座敷に上がり込み、頼んだのは「お雑煮」(930円)です。もちは、粟もちか白もちかのセレクトですが、1個ずつにしてもらいました。

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 湯気が上る熱々です。
 削りたてのかつお節が別皿でついてきます。それでなくてもたっぷりのかつお節と昆布で出汁を取っているはずです。それがさらに引き立ちます。
 白みそが、こんなにすっきりと芯のある味とは知りませんでした。そんなこといったら、毎年、家で食べていたのはどうなんだということになりますが、奥さんも「こんなの初めて」と脱帽。「どこのみそを使ってられるんですか?」と店員に聞いてました。
 京都・宮川町にある山利商店のものだそうです。三千家(表、裏、武者小路)のご用達だそうです。錦市場の麩嘉にも出ているそうで、来年はこれを試しましょう。

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 小芋もいい味です。

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 白い小もちは、弾力にとんでます。スーっと伸びます。
 体がほかほかに暖まりました。

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 「赤飯」も頼みました。香の物も、パリッとよい口当たりです。

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 柔らかいですが、小豆の甘みも感じられる上品な赤飯です。

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 石燈籠に雪が残る窓辺には、かわいい干し柿が吊りさげられていました。

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 桂離宮の南にあります。「麦代餅(むぎてもち)」という菓子で有名です。
 はるか昔に「いそべ巻」を食べてます。 
 中村軒
 京都市西京区桂浅原町61
 
 山利商店
 京都市東山区新宮川通五条上ル2丁目山田町499

 麩嘉 錦市場店
 京都市中京区錦小路通堺町角

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今朝も真っ白 わが愛車

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わが家のベランダ(4階)から眺めた駐車場です。愛車のシトロエン・C4がすっぽりと雪に覆われています。

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こちらは降り始めの1日午後。外出から帰ると、ナンバープレートが見えなくなってました。

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その直後。すでに路面が雪に覆われています。

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ことしも駅伝見ながら 「ローストビーフ・サンド」

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 びっくりの大雪から一夜明けて、雪景色が残る中、気持ちよく晴れあがりました。
 ことしも、ぬくぬくとこたつに入ってテレビで箱根駅伝を観戦。これまた恒例の「ローストビーフ・サンド」をかじります。何事もなく、いいお正月です。

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 肉がちょっと薄味ですので、マスタードを塗りました。レタスとクレッソンをはさみます。

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 3日連続のローストビーフです。これしかないのか、とだれかに言われそうですが・・・。日々是好日。

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自分でつくる 「ローストビーフ」でお正月

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 新しい年を迎えました。本年も、よろしくお願いします。
 自分でつくったローストビーフで食べ初めです。喪中のため、屠蘇や雑煮などの祝膳はありません。パンと紅茶とともにいただきました。
 柔らかいローストビーフでした。ゼラチンで固めたグレイビーソースをつけても、ちょっと薄味。肉用のわさびがあったので、醤油もちょっと垂らしてみると、こちらの方がうまいです。

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 ゆで玉子にじゃがいもを添えました。

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 ゆで玉子のカットが、最初の仕事でした。楊枝の先に糸を固定する母がやっていた方法を試みましたが、うまくいきません。先のとがった包丁を突き刺してカットしました。

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 なんとか出来上がりました。向こうは失敗作です。

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 お節は作りませんでしたが、それでもと奥さんが作った料理です。

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 重箱には入れてません。
 でも、これだけあれば、いつもの正月とあまり変わりませんでした。

 これまでのローストビーフ

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自分でつくる 大晦日恒例の「ローストビーフ」ver.2015

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 自分で作りました。ローストビーフ2015年版です。
 できばえが気になって、ちょっと試食しました。柔らかいです。薄味ですがいい味です。

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 材料はこんなものでした。メーンは、ランプ肉のブロック、500グラムです。

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 レシピは、NHK「きょうの料理教室」の真崎敏子さんのものです。
 シェリー酒を使っているところがミソです。
 ところでシェリー酒って? これを求めて自宅近くのスーパーに行きました。酒コーナーにはいろんなワインが並んでます。でもわかりません。iPhone で調べて、スペイン産ワインの強精酒であることがわかりましたが・・・。店員がいたので、聞いてみると、「ちょっとお待ちください。担当がきますので」。で、さすがに担当氏、「これのはずです」と、あまた並ぶボトルの中から1本の裏を確認してくれました。
 「TIO PEPE」です。甘ったるいいい香りです。食前酒に飲まれているようです。

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 これまでのレシピでは、肉の表面をフライパンで焼いてました。その工程がないせいか、シェリー酒のせいか、ジューシーに仕上がりました。

 これで2014年も仕事納めです。ご愛読、ありがとうございました。来る年もよろしくお願いいたします。

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