【 paso a paso 3 day-02】
巡礼2日目は、大西洋に沿ってひたすら歩き続けました。
どこまでも変わら風景が続きました。
巡礼初日は、足慣らしで10キロほど歩きました。ドウロ川を下って大西洋に突き当たりました。そこから海辺を北上しました。
マトシンノスというポルト郊外の町について、アルベルゲにチェック・イン。その前に昼飯でした。
向こうのおばさんが食べていたサーディン(イワシ)がおいしそうでした。で、わたしも。
もちろん到着ビールです。
ナイフ・アンド・フォークで食べます。
身離れは良いです。適度に塩気もあって、日本で食べる焼きいわしとほとんと同じ味です。
オリーブオイルをかけて、味変です。これもイケます。
6尾ありました。あと1尾です。
ああ、完食です! うまかった!!
お会計はビールと合わせて12.5ユーロと、思ったより安かったです。
黄色い壁の店です。車道にまではみ出しています。
このブログがポルト到着以来、不通となっていました。原因が判明して、なんとか復旧させることができました。
きょうから聖地であるサンティアゴ・デ・コンポステーラに向けて歩き始めます。
ブログもこれまで通りにアップしてゆきます。
ポルトを食べる
ポルト名物のB級グルメ、フランセジーニャを昼飯にいただきました。
四角いパン2枚に、ハム、肉、ソーセージがはさまっています。周りはチーズで覆われ、目玉焼きが載ってます。そこにトマトソースがかかっています。
まずはビールを飲んで、到着を待ちました。
ポテトをつまみながらいただきます。
ああ、腹いっぱいです。パンは食べきれませでしてた。
こちらのパンには手をつけてません。
ドウロ川沿いのカフェです。
おやつはこちら。
これもポルト名物のナタ(エッグタルト)です。
ワインは「白」と頼みました。これかポートワインだったのでしょう。こってりと甘く、濃厚です。
小ぶりですが、たっぷりと甘い卵クリームが詰まっています。
シナモンをふりかけました。
テラスでいただきました。
「ファブリカ・ダ・ナタ(Fábrica da Nata)」は、ナタの人気店です。
ポルト大聖堂でクレデンシャル(巡礼証明書)をいただきました。
これでペルグリーノの仲間入りです。
丘にそびえるポルト大聖堂です。
こぢんまりとしてますが、清らかな聖堂です。
中庭の壁はアズレージョです。
バラ窓のような丸い空間から、太陽が射し込みます。
朝の太陽の具合を計算したかのように、少女にスポットライトが当たります。
上部にもアズレージョはあります。
向こうの鐘楼から、カーンと鐘の音が響きました。
塔に登りました。赤い屋根が連なります。「魔女の宅急便」のキキが飛んできそうです。
【paso a paso 3 day-03】
3度目のサンティアゴ巡礼の出発はあすに迫りました。準備に抜かりはないかと気がかりです。
もっていく荷物を並べました。Tシャツの数まで厳選しています。1グラムでも軽くしたいのです。
旅行用の圧縮袋も導入して、荷物を小分けしてザックに入れてみました。
今回のザックは、ミレーのサースフェー40+5リットルです。余裕で収まりました。
ザックをヘルスメーターに載せてみました。重さは7.0Kgでした。
わたしのきょうの体重は68.0Kgです。担ぐ荷物は、体重の1/10が理想といわれます。これならまずまずでしょう。
カメラや小物は、黄色いショルダーバッグに収めます。
ザックにつける日の丸をつくりました。前回の巡礼で使用したフェルトが残っていました。
裁縫仕事は奥さまにお願いしました。
I’m Japanese のでき上がりです。
【paso a paso 3 day-04】
お守りカネを準備しました。前回のサンティアゴ巡礼の踏襲です。
靴のインソールの下に、折りたたんでビニール袋にパックした100€札(約15000円)を忍ばせました。
都会では、スリやノックアウト強盗にまで要注意です。もし身ぐるみはがされたときの緊急用のお守りとなります。
インソールは、オリジナルをはずして、長距離歩行用のものを使っています。
靴は、米国メーカーのKEENのローカットです。
すでにかなり履きこんでいて、ソールはすりへりつつあります。
知人が「安全な旅を」と中山寺のお守りを送ってくださいました。ザックに結び付けていきます。
別の知人は、「たくさんあるから」と、抗炎鎮痛剤のテープと軟膏を届けてくださいました。足が痛くなったときのお守りで、出番がないことを期待します。
ありがとうございます。
巡礼のシンボルはホタテ貝です。現代の巡礼者は、これをザックに結び付けて歩きます。これもお守りです。
これまで2回の巡礼の記念として、わたしの部屋にもぶら下がっています。3つ目の貝を、3つ目のクレデンシャル(巡礼証明書)とともにみやげにします。