天王山 風に吹かれてお弁当

 天王山までお山歩(おさんぽ)しました。良すぎる天気でした。暑い、暑い!! 汗がポタポタと落ちました。お弁当を食べないうちに、ひと山というほどもない天王山を越えて、東斜面を下りました。
 山崎聖天の前の公園に、心地よさそうな木陰がありました。眼下を新幹線などが行きかうのを見ながら開けました。
 奥さまがささっとおにぎりをつくり、おかずを詰めてくれました。昨夜、わたしがつくったミートローフの残りも入っています。
 吹き抜ける風が心地よいです。環境が変われば、なんでもおいしいです。

 インスタントみそ汁ももってきました。でも、バーナーで湯を沸かすのが面倒で、そのまま持ち帰りました。
 胃のアルコール消毒液を買ってくるのを忘れました。

 すぐ横に自販機がありました。冷たいコーヒーでガマンしました。

 それにしても新幹線がかなりの頻度で走ってきます。これでも減便しているはずです。乗車率はどんなものなんでしょうか。

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十方山で食べる 「サッポロ一番 みそラーメン」

 天下分け目の天王山の北にある十方山です。「花手水」がきれいだった柳谷観音から歩いてきました。
 きょうの昼飯は、自宅近くのコンビニで買ってきた「サッポロ一番 みそラーメン」です。「チキンラーメン」か、どちらにしようかと迷った末の選択でした。
 焼豚と、このところ毎度の登場となるベビーリーフももってきました。

 この味、やはりいいですね。
 袋入り麺は、コンビニでは少数派ですが、そこに並んでいるだけのことはあります。

 おにぎりもひとつ、買ってきました。

 だれもいない十方山で、独り、のんびりとしました。

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天王山で食べる 「出前一丁」

 天王山の「未踏ルート」を歩きました。といっても1時間余りで麓まで下ってきました。
 昼飯にするにはちょっと早かったのですが、せっかくなので開店しました。
 日清食品の「出前一丁」です。チキンラーメンと同じように古くから愛されています。焼豚とたっぷりのネギをトッピングした特製です。
 同じ即席でも、熱湯で茹でているので、麺がツルリとうまいです。 ラー油が効いて、香りもなかなかのものです。

 焼豚とネギは刻んで、保冷剤の役目も担った缶とともにかついできました。

 麺を3分間、茹でます。別の鍋に粉末スープをいれてゆで汁を加えてと、ちょっと面倒です。

 インスタントですが、コーヒーもいれてゆっくりとしました。

 麓の東大寺春日神社の休憩所を使わせていただきました。
 眼の下は名神高速で、走りすぎる車の騒音がうるさいですが、それ以外は満点の食堂でした。

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ポンポン山・竃ヶ谷 ヤマブキソウとイチリンソウと

 ヤマブキソウに会いに出かけました。ポンポン山の北側の谷、竃ヶ谷(かまがたに)です。ボランティアによってフェンスが張られて、獣に食い荒らされないよう保護されています。
 ケシ科の多年草です。ヤマブキと花の色が似ています。

 陽の光を浴びて、鮮やかな山吹色です。

 茎の高さは30センチほどでしょうか。

 京都府のレッドデータブックでは、「絶滅寸前種」に指定されています

 真っ白いイチリンソウが美しいです。

 今が満開のようです。

 裏側は、恥じらうような紫色がにじみます。

 二つの花をつけるからニリンソウです。

 ヒトリシズカ(一人静)は、花が終わってました。

 アオイ(葵)の葉が光ります。

 タラの芽が延びてました。

 独り、車で走り、大原野公園森の案内所近くに止めました。森の案内所は新型ウイルスのため閉鎖されていて、そこの駐車場は使えませんでした。
 竃ヶ谷を往復しただけで、ハイカーがたくさんいそうなポンポン山の頂上は敬遠しました。
 竃ヶ谷は、ポンポン山のメーンルートから外れていて、地図にも表記されていません。何回も渡渉を繰り返す必要があります。ほとんどハイカーと出会うこともなかったです。

天王山で食べる カレー焼きサンド

 天気が回復しました。お山歩(おさんぽ)がてら、天王山まで昼飯を食べに行きました。
 自分でつくるきょうの昼飯は、カレー焼きサンドでした。自宅近くの「コープこうべ」で買っていたレトルトカレーに、冷凍庫のサンドイッチ用パンを持ってきました。もうひとつ、胃を消毒する缶入りアルコールも忘れていません。
 両面こんがりとはなりませんでしたが、うまいです。

 肉も入っていて、適度な辛さのいい味です。
 ポンポン山の頂上でカレーうどんをつくって食べたことがあります。その時、横の男性がこれをつくっていました。いつか、真似をしようと狙ってました。

 調理にもってこいの上部が平らな大きな切り株がありました。
 ホットサンドメーカー(そういう名前らしいです)は、アウトドア用には柄が取り外せる製品があります。でも、それほど使うとは思えないので、自宅のものを持ってきました。十分です。
 バターを塗って重ねてきたパンに、カレーを入れて重ねます。
 両面をじっくりと焼けば、こんがりとするはずでした。
 大チョンボは、バーナーがガス欠となって、途中で火が止まってしまいました。

 薄いパンが2枚では満腹とはならず、家に帰って残りのパンを焼きました。
 今度はこんがりと仕上がりました。

 コーヒーも入れて、満足しました。
 味は上々でした。問題はカレーが柔らかくて、食べるのに苦労することです。次回は、ハムか何かでリベンジしようと思います。

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サントリー山 日清焼そばとプレモル

 家に籠ってばかりでは気が滅入ります。きょうは天気が良いので、「歩いて昼飯」に出かけました。とはいえ「3密」の食べ物屋は敬遠して、自炊しました。
 「サントリー山」という初めて聞いた名前の山の頂上です。天下分け目の天王山のすぐ西北にあります。
 「日清焼そば」をつくりました。
 自宅発着の気安さで、山ビールも解禁。サントリー山崎蒸溜所から登るのでと、敬意をこめてプレミアム・モルツを買ってきて大正解でした。

 暖かい日差し、心地よい風に吹かれて食べる焼きそばです。ひと汗かいたあとのプレモルも、サイコーのシチュエーションです。

 ストックしていた袋麺の「日清焼そば」です。これだけでもおいしいですが、せっかくなのでキャベツとタマネギを刻み、豚肉はなかったので冷凍ベーコンをそのまま持ってきました。小瓶に入れた油、アルミホイルに取り分けた塩、コショウも忘れませんでした。

 大小2重のコッフェルで料理しました。
 小さい方に油をしき、ベーコンと野菜を塩コショウして炒めました。
 大きな鍋に袋に書かれた220ccより多めの湯を沸かし、麺を放り込みました。
 箸でかき混ぜてほぐしました。
 水分が飛んだところで、粉末ソースをかけました。
 炒めた肉、野菜を合わせて混ぜれば完成でした。鍋からそのままいただきました。

 青のりを振りかけるのを忘れていました。それでも充分においしかったです。

 インスタントですが、食後のコーヒーもいれてのんびりとしました。
 ハイカーが一人、通り過ぎただけでした。

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椎尾神社のヤマブキと天王山

 「外出自粛」の4文字が脳裏にちらつきます。とはいえ2日も家にこもると外の空気も吸いたくなります。
 「椎尾神社のヤマブキが満開」と聞いて、散歩に出かけました。天王山の麓、サントリー山崎蒸溜所の奥にある神社です。
 まさに山吹色をしたヤマブキがあたりを包んでいます。

 白いヤマブキも咲いてます。

 ヤマブキは5弁の花びらが普通ですが、八重のものも多いです。

 赤い鳥居とコントラストを描きます。

 白いシャガも混じって、3色が競います。

 ヤマブキは、島本町の町の花です。

 シャガも咲き乱れています。

 見上げると、清々しい新緑です。

 桜は散ってしまいました。

 椎尾神社 
 大阪府三島郡島本町山崎5-1049

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島本・若山神社 青もみじと花いかだ

 「3密」を避けて散歩に出かけました。大阪・水無瀬の自宅から2.5キロほどの若山神社です。大宝元年(701)に、行基が文武天皇の勅命を受けて勧請したとされる古い社です。
 太閤道を歩いてここを訪れた4日前には、桜が満開でした。それが、すでに散り始めています。
 代わるように新緑が美しくなってます。中でもカエデの緑が素敵です。もみじといえば紅葉ですが、新緑の「青もみじ」も負けじと清々しいです。
 薄い葉がフィルターとなって、枝に緑の影を落としていました。 

 池面には、桜の花弁が散り、花いかだになってます。

 尺代という集落に向けて山道を歩くと、大きな木の根元に、涎掛けをまとったお地蔵さんが祀られていました。

 自宅発着で、すれ違う人もほとんどいない静かな道を、気持ちよくゆっくりと歩いてきました。

小塩山のカタクリの花 2020

 京都・西山にある小塩山のカタクリです。下界を騒がせているコロナウイルスとは無縁の世界で、ことしも可憐に咲いていました。
 「外出自粛」が求めれています。「3密」には該当しないだろうと自己弁護して、独りマイカーで出かけました。麓の大原野神社の駐車場に車を止めて、何度も登っているルートをたどりました。最初のカタクリ保護地「炭の谷」まで1時間ちょっとでした。
 先週末くらいから一斉に開花したカタクリの花です。1輪だけですが、真っ白なカタクリにも出会えました。 

 花粉の運んでくれるギフチョウも飛んでました。でも、撮影はできませんでした。

 色エンピツでなぞったような模様が素敵です。

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神峰山の森自然園 春の草花


 
 カタクリの花と出会いました。
 ポンポン山の高槻市側の登山口のひとつ、神峯山寺(かぶさんじ)の「神峰山の森自然園」です。2月末に自宅から歩いてきたときは、まだ冬季休園中でした。リベンジしました。
 春の陽ざしを浴びてイナバウアーしたカタクリです。その美しさに、新型コロナウイルスにまつわる鬱陶しい気分がしばし癒されました。

 ミツバツツジが鮮やかです。3枚の葉が育っています。

 2株だけ花を咲かせていた可憐なニリンソウです。2つ目の花のつぼみも膨らんでいます。

 純白のイカリソウです。4枚の花弁が、船の錨(いかり)のようです。

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