ベルリンの駅をもうひとつ。中心部の旧東ドイツ地区にあるハッケシャー・マルクトです。
DB(ドイツ国鉄)のSバーンは、1882年の開業当時の面影を残すレンガ造りの高架を走っています。駅周辺の高架下には飲食店などが並んでいます。

ここで食べたカリーヴルストは、ドイツの若ものに人気のジャンクフードです。焼いた太いソーセージにカレー粉とケチャップがかかってスパイシーです。ビールのアテに最高です。
駅前にはこんなストアも並んでいました。
前回と同じレストランでカリーヴィルストをいただきました。
交差点を渡った先にあるハッケシャー・ヘーフェには、中庭があるいくつかの古いビル群におしゃれなショップが並んでいます。


