久しぶりに食べたくなった「ボンゴレ・ビアンコ」です。朝からスーパーに立ち寄ったら、おいしそうな大きなアサリが並んでました。1パック、買って帰り、ササッとつくりました。
大きなアサリの身がうまいです。3月はアサリの旬です。
タマネギとニンニクを刻みました。
最後にイタリアンパセリを採ってきて振りかけました。ベランダで越冬したプランターのイタリアンパセリは、何もしなかったのに元気に新しい葉を茂らしつつあります。
好物の青椒肉絲をメーンにした「青椒肉絲定食」(1000円)です。
朝に「高槻にちょっとした中華の店があったらいのに」と話していたばかりでした。偶然通りかかった阪急につながる本通りに広東料理店がオープンしていました。
青椒肉絲は、もう少しピーマンの味がシャキッと残っているのが好みですが、濃厚な味です。コーンの入ったトロリとしたスープも旨いです。
ご飯か粥か選択でき、お代わり自由です。粥もおいしそうでした。隣の席に座っておられた4人組の奥さまは2人がお代わり、1人は2度もお代わりしてました。
電車でジムに行って汗を流し、昼飯に軽く一杯。そんなのんびりとした時間を、久しぶりに過ごしました。
箸袋をひっくり返すと、住所は駅前のアルプラザ4階と書かれていました。引っ越してきたようです。
いろいろと目移りするメニューです。
店先には、開店祝いの胡蝶蘭が飾られていました。
龍門
072-682-8748
高槻市高槻町13-4-1
新タマネギでスープをつくりました。先日の「鶏のブイヨン」が残ってました。
ありあわせの材料で適当につくったので、「似て非なるもの」です。いい出汁がでてますが、ちょった淡白すぎる味になりました。
お相手は、オーストラリア産のシャルドネです。久しぶりのコルク栓でした。
メーンは奥さま作のハンバーグです。柔らかくてジューシーです。
口直しは、いただきものの京都・村上重の千枚漬です。
今冬は、千枚漬に使う蕪が不作でした。年末の贈答用にいつのもように頼むと、品切れになってました。今ごろになって、再登場のようです。
七味だけをふりかけていただきました。ヘンに甘くはない、シンプルな本物の味です。
タマネギが少なすぎました。梅干しは多すぎました。
昆布の後ろは、まだ凍ったままのブイヨンです。
ことことと煮て、タマネギを取り出し、ハンドブレンダーで細かくしました。
ジュース状タマネギをスープに戻せば完成です。
辰巳芳子さんのレシピ本です。奥さまの友だちが、「つくるのだったら」と貸してくださいました。まるで料理の設計図のように体系的に書かれており、読んでいるだけで楽しいです。
道具が欲しい人です。今度はホーロー鍋です。リビング用品店で1000円未満で並んでいたバーゲン商品です。
こんなのをゲットしてしまうと、次をつくらないわけにはいきません。
伊予柑に砂糖を加え、ゼラチンで固めただけの混じりけのないゼリーをつくりました。
ゼラチンの量が少なくて、ちょっと固まり切らずにユルユルですが、かえって伊予柑の甘みが感じられるゼリーとなりました。
自宅近くのスーパーに入ると、入り口の目につくところに伊予柑が山積みになっていました。
ちょっと面倒ですが、小房にわけ、それぞれの袋も取り除きました。
ハンドブレンダーですりつぶしてジュースにします。
水で薄めて鍋にかけ、砂糖とゼラチンも加えて加熱しました。
トロリとしたところで終了。粗熱をとったあと、カップに取り分け、冷蔵庫で冷やしました。
伊予柑2個で小さな4カップでした。
新しいことを始めると、道具が欲しくなる性分です。
今回は、ハンドブレンダーです。ネットで探すと3000円ほどのがありました。貯まっていたポイント利用で、半額ほどで手に入れました。
「たかやマルシェ」は、芦屋にある人気のパン屋さんのようです。ここの高山英紀シェフが「生かされる食事でなく生きる為の食事を」と作り出したのが、嚥下する力が弱くなっても飲み込めるよう、食材本来の力で自然なとろみをつけた「美味しい」スープです。
先週夕刻のテレビ番組で紹介されていました。すぐにスマホ検索して、ネットショップで「5パック詰め合わせ 幸せのスープ(100g)」(1750円)をポチリとしました。それが届きました。
カリフラワー、にんじん、とうもろこし、かぼちゃ煮、里芋と手羽先煮と手書きされた個袋が冷凍保存されています。
さっそくかぼちゃ煮を温かくして、小さなポットにいれて母の病室に運びました。スプーンで口に運ぶと、「おいしい。おいしい」と、全部飲み干してくれました。
沸騰した熱湯で5分ほど湯煎しました。
たかやマルシェ
0797-38-6750
芦屋市船戸町5-26 1F
ホームページを検索してみると、「幸せのスープ」は2月19日に販売を始めたばかりです。現在は、全商品が「売り切れ中」になってます。
「イチゴが食べたい」というリクエストがありました。流動食しか食べられないので、初めてのムースに挑戦しました。
参考にしたのは「混ぜるだけ~簡単☆ふわっとイチゴムース」です。空気の穴がぽつぽつと開いていて、とてもプロの世界では通用しませんが、混じりけなしのイチゴの味が楽しめるムースが、なるほど簡単にできあがりました。
真っ赤な大きなイチゴです。長崎県産の「ゆめのか」です。
材料は、イチゴの他は生クリーム、砂糖、ゼラチンだけです。
簡単にミキサーで生クリームをホイップします。イチゴなんかを放り込みガーッツと混ぜれば完成です。ポリ容器に分けて冷蔵庫で冷やしました。
「おいしい、おいしい」と喜んでくれました。満足の味でした。
アナログの音を楽しんでいます。昨年夏にヤフオクでゲットした3品を寄せ集めたレコード・プレーヤーは、機嫌よく回り続けています。
ターンテーブルはDENONのDP-3000、アームはSAECのWE-308、カートリッジはDENONのDL-103という組み合わせです。これにOPアンプのフォノ・イコライザー-真空管コントロールアンプ-真空管(2A3pp)メーンアンプとつながります。
Facebookのグループ「アナログプレーヤー ファン倶楽部」を見ていると、ターンテーブル・シートをコルクに変更している方がおられました。これなら出費はわずか。失敗したら元に戻せばよいだけなので、さっそく挑戦しました。
オリジナルのゴム製ターンテーブル・シートを採寸しました。厚さは5mm、外周は290mm。内周は94mmといったところです。
近所のホームセンターに行くと、ぴったりのコルクボードが並んでました。厚さは4mmと6mmがありましたが、4mmにしました。462円でした。
大きな円板をどうして切り出すか思案しました。持っている円切りカッターナイフでは、直径が150mmくらいまでしか切れません。中心の針とナイフの刃をつなぐ胴体を長くすればいいと、ありあわせのヒノキ棒とビスナットで細工しました。
これで半径145mmまで開くようになりました。
カッターナイフの刃を新しいのと交換して、コルクボードの上を何周もなぞると、きれいに円板がカットできました。
内周は小さいので、カッターナイフを元に戻しました。
なんとか思い通りのドーナッツができ上がりました。
【BEFORE】
オリジナルのゴム製ターンテーブル・シートです。製造されて以来、数十年を共にしていたパーツをはぎとりました。といっても載っているだけで、簡単に取り外せます。
【AFTER】
コルク製のターンテーブル・シートを敷きます。この厚みで良かったです。
さて、肝心の音の変化です。これが正直、びっくりしました。シート1枚でこれほど音が変わるのかと。
たまたまプレーヤーに載っていたレスピーギの「リュートのための古風な舞曲とアリア」です。針を落としたときからアレッと思っていたところに、チェンバロが奏でだして確信しました。チェンバロの繊細な響きが、華やかにピカリと光りました。弦もがっしりと締まっています。
平昌オリンピックも終わって静かになった午後、のんびりとLPに聞きほれました。
ポタージュ・ボン・ファムをつくりました。「いのちを支えるスープ」の辰巳芳子さんのレシピです。
化学調味料なんて一切、使ってません。材料に加えて手間を惜しまなかった味です。厳しい舌のセンセイには、「似て非なるもの」といわれるかもしれませんが、わたしにとっては渾身の作となりました。これまでにレストランなどで食べたものに負けてません。
今夜のメーンは、薄い豚肉のフライでした。サクッと揚がっていて、追加を頼むほどでした。
白菜と揚げの煮物に、口直しは野沢菜でした。このあたりは奥さまの作です。
「鶏のブイヨン」から始めました。鶏の首骨なんかは手に入らないので、手羽先で代用。たまねぎ、にんじん、セロリの野菜類に、昆布、シイタケとまるで和食のようなだしです。
大きな鍋でやさしく、じっくりと煮込んで、漉したらブイヨンの完成です。ここまでで1時間以上かかりました。
第2段階がポタージュ・ボン・ファム。たまねぎ、にんじん、セロリ、じゃがいもを順に炒めます。ブイヨンを加えて煮込み、柔らかくなったらミキサーでペーストにしました。
後は、ミルクとブイヨンを加えて飲みやすくしました。味付けは小さじ1杯ほどの塩だけでした。夕刻はこれにかかりっぱなし。家事がいかに重労働かを思い知りました。
残ったブイヨンはジップロップに入れて冷凍保存しました。
試飲がすんだポタージュ・ボン・ファムはあす、誤嚥性肺炎を起こしてからは流動食しか食べられなくなった母の病室に届けます。