RICOHのGRDigitalⅣと田中長徳氏

 わたしの愛用カメラは、RICOHのGRDigitalⅢです。いつもバッグに入れていて、毎日の昼飯を撮ってます。その次期モデルが発売になります。気になります。大阪・梅田で開かれた「先行体験イベント」に行きました。
 田中長徳氏は、プロの写真家です。それが、ジーンズの後ろポケットに入れたGRDigitalで、なんでも写してしまうクラシックカメラの愛好家でもあります。その長徳氏のトークショーも聞きました。「シャッター押したら、写真が撮れる。それなんですよ」と、単純明快。それを満たしているのがRICOHのGRDigitalだということを、左手に初代の愛用プロトタイプGR1(フィルム判)を、右手にⅣを持って、気楽に話してくれました。次期モデルの性能やらの話は一切なし。「いいんですよ」と。それが、なぜか説得力があって。

 

 長徳氏は「偽ライカ同盟」の盟主でもあります。いわずとしれた「ライカ同盟」(赤瀬川原平)のパロディーです。

 1時間試写体験というのもあって、次期モデルを借り出しました。まあ短時間では、わたしのⅢとの差はそれほど実感できませんでした。撮影したのは、もうひとつのRICOH GXRです。
 2つ並べてみました。右がわたしのⅢです。左のⅣとの違いといえば、レンズ右上のセンサーくらいでしょうか。
 でも、欲しくなるんでしょうね・・・。

 RICOHはきょう10月1日、PENTAXと合併して「ペンタックスリコーイメージング」としてスタートしました。ペンタックスといえば、わたしが学生時代に父親から譲り受けた最初の1眼レフカメラです。新聞社に勤務してからはずっとNIKON、デジカメは何代かのCANON IXYとNIKONを経て、いまになって2つが合流しました。

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