早くも満開 甘南備山のササユリ

 京田辺の甘南備山(かんなびやま)に、急に思い立って出かけました。早くもササユリ(笹百合)が満開との情報でした。
 見事に咲いていました。十輪以上が群舞しています。
 淡いピンクも多いですが、ここは純白です。清楚さが際立ちました。 

 【2026/05/30 12:13】
 遅い出発です。 
 ハイキング日和のせいか、駐車場は満車に近かったです。

 ショートカット・ルートの山道に入ると、すぐに蕾が一輪、お迎えしてくれました。

 気持ちの良い木陰を進みます。

 ドクダミが白い花をいっぱいにつけています。

 階段道もあります。

 程なくして展望台に到着です。

 晴れ渡った京都市街を見下ろします。
 右の比叡山から、左の愛宕山まで連なっています。

 参道わきに大輪が。

 神南備神社を参っていきます。 

 社殿の裏手に回ると、山頂があります。

 尾根道を下るとササユリが咲き誇っています。

 ユリ属の球根植物ですので、毎年、同じ場所に咲いています。

 花言葉は上品とか希少だそうです。

 蕾の長さが10センチほどもあります。大きな花を開けるのでしょう。

 三角点までやってきました。昨年はなかった立派ならせん階段の展望台ができていました。

 送り火の京都五山のうち、3つが見えるようです。わたしの目には「妙」だけが確認できました。

 西側の谷を下りました。
 どこかにササユリが群生しているスポットがあるはずです。でも、残念ながら見つけることはできませんでした。

 タツナミソウ(立浪草)が一面に咲いていました。

 AIによる説明です。 
 「ウサギやネズミなどの小動物の顔に似ていると言われます。上唇(じょうしん)が頭と耳、下唇(かしん)がぷっくりとした口元のように見えるのが特徴です。」

 ドクダミもかわいいです。

 ヘビイチゴが地面にいっぱいでした。

 ムラサキカタバミ(紫片喰)もあたりを覆っていました。

 1時間半ほどの心地よいお写ん歩でした。