京都・八幡 「国宝」のレストラン百花園で百花園ランチ

 大ヒットした映画「国宝」で、駆け落ちした喜久雄らが定食屋で食事しながらテレビに映る俊介を見るシーンを思い出しました。
 そのロケ地となったのが、八幡にある昭和の雰囲気を残すレストラン百花園です。
 人気メニューの「百花園ランチ」(1100円)です。手作りハンバーグにタルタルソースをたっぷりとまとったフライ、薄いハムに野菜サラダと、お手本通りの「Cランチ」といった懐かしすぎるお味です。フライは白身の魚でした。

 午後2時に入ると、「ご飯、炊いてるので、ちょっと待ってもらえますか」。予定オーバーの来客だったのでしょう。

 ヘアピン型の大きなカウンターテーブルと、窓際にテーブルが3つの店です。
 昔ながらのドライブインです。なじみのドライバーと、わたしのような映画で知った聖地探訪客が半々といったところでした。

 ポスターが架かっています。

 その日のラッキーナンバーと車のナンバーが一致すると料理一品無料です。わたしは4字ともかすりもしませんでした。誕生日プレゼントも。

 昭和39(1964)年に創業しました。東京オリンピックが開かれた年です。当時の写真でしょうか。

 旧京阪国道に面しています。車から見えるように看板が掲げられています。今は色褪せてます。

 レストラン百花園
 075‐631‐3306
 八幡市八幡池ノ首14-1

早くも満開 甘南備山のササユリ

 京田辺の甘南備山(かんなびやま)に、急に思い立って出かけました。早くもササユリ(笹百合)が満開との情報でした。
 見事に咲いていました。十輪以上が群舞しています。
 淡いピンクも多いですが、ここは純白です。清楚さが際立ちました。 

 【2026/05/30 12:13】
 遅い出発です。 
 ハイキング日和のせいか、駐車場は満車に近かったです。

 ショートカット・ルートの山道に入ると、すぐに蕾が一輪、お迎えしてくれました。

 気持ちの良い木陰を進みます。

 ドクダミが白い花をいっぱいにつけています。

 階段道もあります。

 程なくして展望台に到着です。

 晴れ渡った京都市街を見下ろします。
 右の比叡山から、左の愛宕山まで連なっています。

 参道わきに大輪が。

 神南備神社を参っていきます。 

 社殿の裏手に回ると、山頂があります。

 尾根道を下るとササユリが咲き誇っています。

 ユリ属の球根植物ですので、毎年、同じ場所に咲いています。

 花言葉は上品とか希少だそうです。

 蕾の長さが10センチほどもあります。大きな花を開けるのでしょう。

 三角点までやってきました。昨年はなかった立派ならせん階段の展望台ができていました。

 送り火の京都五山のうち、3つが見えるようです。わたしの目には「妙」だけが確認できました。

 西側の谷を下りました。
 どこかにササユリが群生しているスポットがあるはずです。でも、残念ながら見つけることはできませんでした。

 タツナミソウ(立浪草)が一面に咲いていました。

 AIによる説明です。 
 「ウサギやネズミなどの小動物の顔に似ていると言われます。上唇(じょうしん)が頭と耳、下唇(かしん)がぷっくりとした口元のように見えるのが特徴です。」

 ドクダミもかわいいです。

 ヘビイチゴが地面にいっぱいでした。

 ムラサキカタバミ(紫片喰)もあたりを覆っていました。

 1時間半ほどの心地よいお写ん歩でした。