再び! 神よ ウクライナをお守りください・・・

 ショパンのピアノ・コンチェルト第1番のフィナーレ。ピアノがかけ上げるパッセージが終わると、まだオーケストラは奏でているのに割れんばかりの拍手に包まれました。そして、1人が立ち上がり、次々と、あっという間にホールを埋め尽くしたほとんどがスタンディング・オーベーションで感動を表現しました。わたしは日本の音楽会で初めて目にした光景でした。
 ピアノの反田恭平のアンコールは、この日も「ショパンのラルゴ」として知ることになった聖歌「神よ、ポーランドをお守りください」変ホ長調(ショパンによるハーモニゼーション、遺作)でした。
 神よ ウクライナをお守りください・・・ そんな祈りが続きました。

 東大阪市文化創造館の大ホールで開かれた「Japan National Orchestra 2022 Tour」の演奏会です。
 反田の弾くショパンのP協は、ショパン・コンクールのファイナル(YouTubeで何度も視聴)、今月初め兵庫県立芸術文化センターでのコンサートに次いで3回目でした。今回は弾き振りで指揮も兼ねていました。思い通りのオケの上を、ピアノが華麗に舞い続けました。
 反田が創設した「ジャパン・ナショナル・オーケストラ」は、岡本誠司をコンサート・マスターに若々しくも透き通る響きを聴かせてくれました。
 反田の指揮、岡本がソロを弾いたメンコン(メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲)も、研ぎ澄まされた弦に引き込まれました。

 JNOのロゴがデザインされたトートバッグを記念に購入しました。

 東大阪文化創造館は、2019年9月にできたばかりの1500人収容の真新しいホールです。
 低音がちょっと響きぎみでボンつくようにも聞こえましたが、すばらしい音に包まれました。 

 余韻に浸りつつ裏の駐車場までくると、JNOがチャーターした大型バスが2台、とまっていました。ここで待っていれば、出演者が出てくるのは明らかでした。でも、そこまでミーハーにはなれませんでした。

けさの朝食 とりあえず挟んで焼いてみた

 毎朝の日課は、スマホでニュースやメール、FB、LINEをひと通り読み流すことです。そんな中に「とりあえず挟んで焼いてみた」(YAMA HACK編集部)という、ホットサンドメーカーでコンビニのパンを焼いてみるという記事がありました。
 わたしも食べたくなって、前に使ったのはいつなのかわからないホットサンドメーカーを引っ張り出してきました。
 ハムやゆで卵、キュウリにキャベツ、ニンジンととりあえずはさんで焼いてみました。

 外はバターが焦げてパリッ。中はしっとりとしたサラダです。コーヒーとともにじっくりと読む朝刊片手に、たまにはこんなのも良いですね。

 パンがこんがりと色づくのをゆっくりと待ちました。

自分でつくる カキのオイルパスタ

 舞鶴で買ってきたカキが、まだたくさん残っています。昼飯は「カキのオイルパスタ」にしました。
 カキの旨さが麺に絡んだ、我ながらの絶品です。

 大きくて、ふっくらとしたカキです。食べ応えがあります。

 たっぷりのオリーブオイルにニンニク、タカノツメを入れたフライパンで、動かさずに弱火で両面をじっくりと炒めました。
 味付けには、オイスタソースでした。

 昨夜の鍋の残りのマイタケと水菜、それに小松菜を入れました。

今夜の一献 イカとカキ 「蔵王桜」でいただく

 「きょうの昼飯」に続いて「今夜の一献」です。
 舞鶴で買ってきたおいしいイカとカキです。イカは早速におろしました。ゲソを抜き、フネを出し、きれいに洗います。1杯からは、飲み込んだばかりで原型をとどめた小魚が3尾も出てきました。皮(?)は簡単に剥けました。新鮮な証拠です。イカ素麺のように細く切りました。
 生姜醤油でいただきました。トロリとしています。甘みが口いっぱいに広がります。1杯400円ほどの贅沢です。
 お相手は、知人にいただいて出番を待っていた純米大吟醸の「蔵王桜」です。間もなく桜の便りが届く吉野の美吉野酒造でつくられています。
 まったりとした、米のうま味が伝わります。

 大きな粒ぞろいのカキです。

 鍋にしました。火が通っても小さくなることもなく、プリプリです。
 ああ、おいしかった。飲みつけない清酒を思わず飲みすぎて、回りました。

東舞鶴 銀八寿しのにぎり

 お彼岸には早いですが、舞鶴にある奥さまの実家の墓参りに行きました。
 昼飯は、やはり魚でしょう。銀八寿しで「にぎり 赤だし付き」(1300円)をいただきました。
 8貫が並びました。回ってはいません!
 「上にぎり」だと、タマゴがイクラに、アナゴはウナギに変わるようですが、フツーに食べる分にはこれで十分でした。
 奥さまから2貫が回って来たので、ボリュームでも満たされました。

 当然ですが、シコシコとおいしいです。

 あまりおいしそうに見えない商品見本ですね。

 銀八寿し
 0773-62-3020
 舞鶴市浜652-1

 クーラーボックスを車に積んでいます。西舞鶴の鮮魚店で、メバル、冬イカ、カキ、かまぼこと買って帰りました。

天王山 満開近いミツマタとアカタテハ

 天王山のミツマタロードを歩きました。満開近しのミツマタ(三椏)で、山道が薄い黄色にになってました。
 翅に鮮やかなオレンジ色の模様があるアカタテハが、蜜を吸っていました。
 蝶の名前なんて知りません。「ミツマタ+蝶」でネット検索すると、すぐに見つかりました。 

 天王山の頂上には登らず、ちょっと北にあるサントリー山です。
 アマチュア無線のトランシーバーを取り出して、433mhz帯を受信しました。残念ながら聞こえるのはダンプの運ちゃんの業務連絡のようなものばかりでした。

 昼飯に日清カップヌードルを食べました。キムチを入れてカスタマイズしました。ピリ辛のいいお味でした。

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淀水路 満開の河津桜と黄色い花

 春を一気に通り越しそうな陽気となりました。今年は遅れていた河津桜が満開でした。京都市伏見区淀木津町の淀水路一帯で、地元の人が育てている約200本の河津桜が咲き競っています。
 歩いて見に行こうかと思いましたが、花粉の被曝をおそれて車で向かいました。平日とあって、静かにレンズを向けることができました。

 遊んでいた園児が、飛来したヘリコプターに手を振りました。

 ずっと先まで続いています。

 ユキヤナギも白い花をつけています。

 スイセンに菜の花と、春は黄色い花がいっぱいです。

 軟らかそうな菜花です。

 サンシュユ(山茱萸)が黄色い花をいっぱいにつけています。

 これは? 黄色は、昆虫を誘きやすい色だそうです。

 ホトケノザでしょう。

 大木の椿が花をつけてます。

 ネコヤナギも芽を膨らませています。

 ワンコはお行儀よくポーズをきめています。
 メジロが飛んでこなかったのが、ちょっと心残りです。

丹波路 スプリング・エフェメラルに会いたくて

 スプリング・エフェメラル(春の妖精)に会いたくて、丹波路までドライブしました。「咲いているよ」と山友が教えてくれたザゼンソウ(座禅草)です。初めてお目にかかりました。
 仏像の光背に似た赤紫色の花弁の重なりが、僧侶が座禅を組む姿に見えることからそう呼ばれています。
 丹波市の青垣いきものふれあいの里に咲いてました。 

 丹波篠山市の大山宮辺りには、早春の花がいっぱいです。
 アズマイチゲ(東一華)が純白の花を咲かせていました。

 ユキワリイチゲ(雪割一華)には、恥じらうような薄紫のグラデュエーションに染まっています。

一輪だけ蕾を膨らませていました。葉の形からキクザキイチゲ(菊咲一華)でしょう。
 これで「一華三姉妹」と同時に出会うことができました。

 セツブンソウ(節分草)は、辺り一面に見事です。

 セリバオウレン(芹葉黄連)は、線香花火のようにか細く光っています。

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自分でつくる 明太子と茎ブロッコリーのパスタ

 「冷蔵庫に明太子があるよ」と言って奥さまは外出です。それで十分でした。
 一緒に見つけた茎ブロッコリーとともにパスタにしました。
 明太子の辛さと、茎の甘さがほどよいバランスです。定石のニンニクもオリーブオイルも使っていないのに、いい味になっています。

 茎ブロッコリーは、ブロッコリーと中国野菜のカイラン菜を掛け合わせた野菜だそうです。アスパラガスのような長い茎が、甘みがあっておいしいです。

ポンポン山 福寿草も戸惑う春の日と冬の日 

 福寿草(フクジュソウ)が見たいという山友の声に、ポンポン山に登りました。
 今シーズン2回目ですが、あいにくの空模様となりました。寒かったです。雪が真っ白に舞いました。かと思えば、春の陽ざしが降り注ぎました。
 福寿草は、花弁を堅く閉ざしたものが目立ちました。それでも一瞬の光線にキラリと輝く春も見えました。
 ポンポン山の頂上は、いつになく大勢のハイカーであふれていました。道標の下が空くのを待ってハイ、チーズ!

 竃ヶ谷には、絶滅危惧種のヤマシロネコノメが小さな可愛い花をつけていました。

 縦走路があっという間に白くなりました。

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