父の日の一献 「ORVAL」と「山崎原種樽熟成ブレンド」

 ベルギー・ビール、「ORVAL」をオリジナルグラスに注ぎました。オルヴァル修道院で醸造されるトラピスト・ビールの最高峰だそうです。
 2014年にブリュッセルを旅したときに、王宮近くにある楽器博物館の階上レストランで飲んだ思い出の味です。
 父の日のプレゼントでした。ちょっと濃い目のほろ苦い味を、ゆっくりと堪能しました。

 お相手としてはどうかとも思いますが、珉珉にも王将にも足が遠のいているいま、テークアウトして自宅で食べられる最高の餃子が「ミスターギョーザ」です。
 これを焼くのはわたしの役目です。慣れたもので、パリッと香ばしく焼き上がりました。

 ミスターギョーザは京都の羅生門近くにあります。昔は、ここで食べるか、店先で買うしかありませんでした。
 それが、いつの日からか大丸京都店の店頭に並ぶようになり、今では高島屋京都店でも人気商品です。
 いつも2ケース、買ってきて、1個は冷凍保存しています。

 ミスター・ギョーザ
 075-691-1991
 京都市南区唐橋高田町42

 いつもの「一番搾り」も開けました。レンコンのキンピラは好物です。

 「ピンポーン!」とチャイムが鳴り、宅配便が到着しました。こちらはサントリーのプレミアム・モルツ「山崎原種樽熟成ブレンド」でした。
 わが子からは、「ビールさえ飲ませておけば上機嫌」と思われているようです。ごちそうさまです。

自分でつくる たっぷりねぎとお揚げの和風オイルパスタ

 きょうもパスタですませました。
 お揚げ(うすあげ)が冷蔵庫にありました。「パスタ+お揚げ」でネット検索したところ、「たっぷりねぎとお揚げの和風オイルパスタ」というレシピがヒットしました。
 醤油ベースの和風ですから、華やかな色彩はありません。でも味はばっちり。固く焼けた揚げが、いい食べ応えです。

 オリーブオイルがごま油に代わり、ネギのうま味と塩昆布、だし醤油が味の決め手です。

今夜の一献 緑のワインと冷しゃぶ

 ポルトガルを何度も旅した知り合いから、「家の近くの酒店で見かけたので」とワインをいただきました。ありがとうございます。
 緑のワインとも呼ばれる「ヴィーニョ・ヴェルデ」です。もちろん、ポルトガル産です。
 今夜のメーンは、冷しゃぶでした。サヤエンドウや大葉、ミョウガ、タマネギ、キュウリなんかののスライスを豚肉にはさんんで、ゴマダレをかけていただきました。
 あっさりとしていて、ワインのアテとしてもぴったりです。

 微発泡です。グラスにツブツブがついています。アルコール度数も低めのようです。
 すっきりとした味わいで、飲みやすいです。よく冷やしていただきました。

 ブランドの「ガタオ」は大ネコの意味だそです。どおりでかわいいネコが描かれています。ポルトガル北部ミーニョ地方のガタオ村で作り始められたワインです。
 緑のワインと呼ばれますが、ワインの色が緑色ではありません。
 ヴィーニョ・ヴェルデに使用されるブドウは、完熟する1~2カ月前の青いのが収穫されるそうです。そのため、発酵途中で発生する気泡がワインに残っていて、飲みやすくしているのです。
 コロナがなければ、先週はリスボンを旅していました。現地でバカリャウ(タラ)とともにこのワインを飲みたかったです。

嵐山3山縦走 「ブルーオニオン」のカツサンド

 京都の嵐山といえば、今は人影もまばらですが渡月橋あたりの観光地を想像してしまいます。でも「嵐山」というれっきとした山は存在します。タモリさんがお好きな断層の上です。
 梅雨の隙間の晴れた1日、その嵐山と松尾山、烏ケ岳の3山を巡りました。
 昼飯は、スタート地の松尾大社近くにある喫茶「ブルーオニオン」でテークアウトしてきた「カツサンド」(962円)です。ちょっと奮発しただけのことはありました。大口を開けないとほおばれません。厚さ4センチ・オーバーのカツがはさまってます。それが柔らかくてジューシーです。レモンを搾ると、これまたひと味、深くなります。

 昼飯を食べたのは、3山を縦走したあとのロータリーと呼ばれるポイントで、あとは林道を下るだけでした。というわけで、プシュー!! 大汗をかいた後だけに、たまりません。

 最初のピークは松尾山です。

 ここが嵐山です。かつては、城も築かれていたようです。

 3座目の烏ケ岳です。ここまでやって来たのは初めてです。
 どれも300~400mほどのピークですが、それなりに歩き応えはありました。

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きょうの昼飯 簡単、絶品の「とうふ丼」

 おいしい京とうふがあります。「とうふ丼」にしました。超簡単ですが、お味は絶品です。
 温かいご飯に絹ごしをかぶせ、トッピングは残り物の焼きサケ、けずりこんぶ、大葉、刻みノリ、梅干しに温泉たまごです。ま、このあたりは適当に何でもありでしょう。味付けは醤油の代わりにおとうふのたれです。
 柔らかい豆腐が、口の中で崩れます。味付けは、スプーンですくった部分によってさまざまです。

 温泉たまごがトロリと流れて、まったりとします。

 長岡京市にある「にがりや」はマイブームで、車で買いに行きます。
 あたり前ながらも大豆の味が濃厚な豆腐です。
 一緒に買ったけずりこんぶは、冷奴にかけるとこれまたピッタリです。

 豆腐ドーナッツのありました。おやつにします。

 京豆富 にがりや
 075-954-3982
 長岡京市井ノ内横ヶ端6-15

宇治 「ロバ」の初夏のランチ

 2カ月半ぶりの外食となりました。
 わがマンションは午前中、下水工事で一切の排水は規制され、トイレも使えませんでした。雨も上がったことだしと、藤森神社に紫陽花を見に行きました。その続きで宇治の気になていた店をのぞいた後は、ちょっと腹が空いたねとなりました。
 「ロバ」は春のお彼岸にも来ています。客が少ないことを確認して、座敷に上りました。先客には、ご婦人二人連れが2組おられただけで、室内はゆったりとしていました。
 「初夏のランチ」(1500円)は、国産牛の肉じゃががメーンです。うす味ですが、しっかりとおいしいです。

 うすいえんどうの冷製スープです。さっぱりとしています。底には実が沈んでました。
 生姜ご飯もいい香りです。

 毎週、金曜日には酒かす酵母でパンを焼いています。
 アンパンなんかを買って帰りましたが、懐かしい手作りあんがたっぷりと入ってました。

 宇治橋通り商店街では、いろんな店が「崖っぷち弁当」を売り出しています。観光客が来なくなって、お気の毒にも崖っぷちのようです。

 これまでのロバ

 ロバ
 0774-24-5966
 宇治市宇治壱番83

京都・深草 藤森神社の紫陽花

 藤森神社で紫陽花を楽しみました。
 京都洛南の深草に、平安遷都以前から祀られている古社です。
 2か所の紫陽花苑に、赤や青の紫陽花が咲き競ってました。

 前日来の雨を浴びて、紫陽花は気持ちよさそうです。

 延べ1500坪の広い紫陽花苑に、3500株の紫陽花が花をつけています。

 淡いグラデュエーションが素晴らしいです。

 花の先端が、カーネーションのようにギザギザになっているのもあります。

 本当の花は、この一つ一つです。

 紫陽花のシーズンのご朱印をいただきました。

 馬の神さまです。室町時代から走り馬が行われ、駆馬神事として受け継がれています。競馬関係者や勝を祈願するファンの参拝も多いそうです。

 藤森神社
 075-641-1045
 京都市伏見区深草鳥居崎町609

 駐車場には、シトロエンのBXが止まってました。車体が沈み込んで、カッコいいです。わたしのC4を並べて止めました。

自分でつくる とりあえずのパスタ

 きょうもパスタです。タイトルが思い浮かびません。
 奥さまはzoomでピアノレッスン中です。「つくっておいて」と頼まれてます。
 ちょっと太いパスタはアルデンテ。粉チーズをふりかけて、いい具合に濃い味のソースに仕上がりました。 

 冷蔵庫を開けて、残っていたおいしいウインナー1本を確保。ベーコンも追加しました。
 マッシュルームとズッキーニ、タマネギにトマトも入れました。

柳谷観音 6月の「花手水」は紫陽花

 梅雨入りを前にした最後の好天の1日でした。柳谷観音(楊谷寺)の「花手水(はなちょうず)」が6月になってリニューアルされました。テーマは紫陽花(あじさい)です。
 阪急・西山天王山から小倉神社を通って天王山の尾根に上がり、そのまま柳谷観音まで歩きました。
 水琴窟に響く爽やかな音色を聞きながら、ポツリ、ポツリとしたたる水滴を追いました。

 紫陽花は土壌の酸性度によって花の色が変わるそうです。

 多いときは7つの花手水があるそうです。

 竜の花手水は、いつもにぎやかです。

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メーンアンプの真空管交換 PSVANE(貴族之声)2A3C

 さあ、ベルリンフィルのデジタル・コンサートホールを聴くぞ! 6日午後8時(日本時間7日午前2時)から、ベルリンフィル8重奏団のライブ配信があります。準備万端です。
 そのためというわけではありませんが、懸案だったオーディオ・システムのうちのメーンアンプの真空管を取り換えました。
 終段は2A3という真空管を、PP(プッシュ・プル)という動作で、片チャンネルで2本使っています。これまでのSOVTEK(ロシア)製のものは、使い始めて10年近くなり、そろそろ寿命かという症状がでてきました。真空管は、今では日本や欧米ではほとんど生産されていません。ところが、中国では一部の人気真空管が、今も作られています。
 交換したのは、ヤフオクで手に入れた未使用品です。

 PSVANE(プスバン、中国語では「貴族之声」)というメーカーで作られた「2A3C」です。

 外見を見る限りは、しっかりと作られています。

 「クワッドペア」という、4本の特性がそろったものをゲットしました。
 白い箱に入っています。説明書の類はありませんが、内部のクッション材もしっかりとしたものでした。

 これまでの2A3と比べると、ひと回り大きいです。オーディオマニアにとっては究極の真空管である300Bとよく似た格好をしています。しかし、電気特性は2A3です。

 beforeの画像です。退役していただいたSOVTEKの2A3も、大事に保管しておきます。

 このメーンアンプの前段(ドライバー)は、ECC802S(TELEFUNKEN製、12AU7互換)-ECC99(JJ製、12BH7互換)です。

 真空管を取り換えたため、内部のバイアスを調整しました。

 夜になって部屋の灯りを消しました。ほのかな光が、なごみの音の空間を演出してくれます。