満足です。
最高の出来となった塩辛です。塩分控えめ。まろやかな味に仕上がりました。
タイミング良く最高のお供が届きました。近江の地酒「浅茅生(あさぢお=びわ湖の別称)」の大津祭(10月10、11日)限定版「大吟醸 曳山」です。さっそくいただきました。さらりとした、塩辛にぴったりの味わいです。
平井商店
077-522-1277
〒 520-0043 大津市中央1丁目2-33
満足です。
最高の出来となった塩辛です。塩分控えめ。まろやかな味に仕上がりました。
タイミング良く最高のお供が届きました。近江の地酒「浅茅生(あさぢお=びわ湖の別称)」の大津祭(10月10、11日)限定版「大吟醸 曳山」です。さっそくいただきました。さらりとした、塩辛にぴったりの味わいです。
平井商店
077-522-1277
〒 520-0043 大津市中央1丁目2-33
でかいナンです。撮影のせいもありますが大きくて、おいしいことに変わりはありません。阪急・上牧駅前の「ナマステ・タージマハル」です。きょうは簡単な「Aランチ」(760円)にしました。「チキンカレーの辛口」という選択です。前回は「Cランチ」でした。
辛いです。でもクセになる味です。ナンですくって、最後までいただきました。
飲み物もついてます。辛い後の、甘いラッシーは良くできた組み合わせです。
インドの国旗に、どういうわけかネパールの国旗もはためきます。
ナマステ・タージマハル
高槻市神内2-15-21
072-685-8892
[map lat=”34.87144357672311″ lng=”135.65914750099182″ width=”384px” height=”280px” zoom=”16″ type=”G_NORMAL_MAP”]34.871444,135.659148[/map]
初めて収穫したルッコラを食べてみたくて、またもアーリオ・オーリオです。
残念ながら、あまり存在感がありません。最後にフライパンに加えましたが、少しの熱でグニャりとなってます。
彩りに加えたバジルに、完全に負けてます。
もう少し成長するのを待ちましょう。
2009/10/11
野菜工場団地を造成しました。
使わないラックがあったので、組み立てました。一番上の日当たりのよい場所を占拠です。
最下段は、鶏のハーブ焼きなどに欠かせないローズマリーです。
先日、テレビで 「てんしの光やさい」が福井県に建設した野菜工場が登場してました。土が不要という栽培シートも開発されています。野菜は畑ではなく、そんなところで栽培される日がやってくるのかもしれません。
夏の間はお休みだった「花の寺」巡りです。秋です。秋桜が咲きました。
「般若寺」はコスモス寺として知られます。あまり広くはない南向きの境内です。、大きな木がないので、コスモスが映えます。
奈良市般若寺町221
0742-22-6287
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名神高速を走りました。吹田サービスエリアの上り線にある「フードコート」で食べた昼食です。なんでもありの食堂で、食券を買って、セルフサービスというスタイルです。
エビフライとトンカツの組み合わせの「吹田定食」(780円)です。
揚げたてのエビフライが2匹もついてます。トンカツもあるので、ボリューム満点です。価格からすると、コスパでも満点です。
うどん、ラーメン、丼、揚げ物から魚の定食まで、なんでもあります。
今月の一番人気は「吹田定食」でした。
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「洋食」が食べたくなりました。ひさしぶりの「三久食堂」です。
おばちゃんはあいかわらずお元気でした。「ありがとうございます」と、あのハイトーンが響きます。おじちゃんも黙々とフライを揚げてます。もうひとり、若いネエちゃんが、こちらも静かに皿を洗ってました。店内には、おばちゃんの声だけです。
「Bランチ」(650円)にしました。トンカツにエビフライです。なつかしい金属の皿に盛ってあります。
「汁そば」(黄そば=200円)です。和風だしに黄色い麺です。おいしく汁をすすりましたが、ちょっと化学調味料(?)の後味が残りました。仕方ないか・・・。
季節モノの「カキフライ」がなくなってるくらいで、2年前と同じです。
三久食堂
06-6561-3959
〒 556-0024 大阪市浪速区塩草2丁目4-19
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週に1回の休肝日です。ならばと、あすの酒をおいしくするために(酒のことしか考えていない!)塩辛作りを始めました。
帰宅途中に立ち寄った阪急百貨店地下2階生鮮売り場に、北海道産の刺身用のきれいなスルメイカが並んでました。1盛り499円でした。
エンペラをはずし、皮をむきました。新鮮なので、簡単にむけました。この状態で一夜干しにするために、ベランダに出しておきました。「冷蔵庫にいれる」と言ったら、女房のひんしゅくをかいました。
内臓をぬいてところです。普通ならげそを取ったら捨てるところですが、塩辛にはこの部分が欠かせません。
破れないように墨袋をとり、塩漬けにします。キッチンペーパーでくるんで、これもベランダで干しておきます。
作り方はいろいろあるようです。かつて、何度も作った方法は-と古い雑誌を引っ張り出しました。平成5年の出版です。これは、冷凍のイカを使っていたので、別の方法はとネットで調べました。
すぐに漬け込むレシピもありますが、わたしは1日置いて、あす、残りの作業をします。
イカを買った阪急百貨店です。昔ながらの活気が戻っています。