大阪・なんばCITY 「銀鱗亭 禅」のあらだき定食

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 久しぶりの外食です。なんばCITYまで歩きました。夜には来たことがある「銀鱗亭 禅」です。富山湾の氷見で揚がった魚が自慢の店です。
 あらだき定食(1050円)を頼みました。立派な姿をしています。格好の割に、食べるところはそれほど多くはありませんがね。好物です。

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 刺身3品にひじきの小鉢、みそ汁がついています。

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 なんばCITYの地下1階、西側にあります。
 好物ですが、家に帰ってびっくり。夕食にあらだきがでてきました。カレーがダブったことはありますが、まさかこんなメニューでねえ。

大阪・難波 「グリルうえの」のAランチ

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 量と価格では、どこにも負けてません「グリルうえの」のAランチ(870円)です。ランチはこれ一品なのに、どういうわけかAランチです。
これがメニューにのっている高級料理です。
 そのメニューはざっとこんな具合です-
 カレー         460円 =なつかし味です
 ハンバーグステーキ   460円 =1分も待たずに出てきます 
 カツカレー       560円
 オムライス       480円 =年季の入ったフライパンで作ります
 チキンカツレツ     550円 =人気メニューです
 海老フライ       870円
 ポークカツレツ     920円

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 左のソースの下には、トンテキが隠れています。ご覧の量です。スパゲッティーも半端な量ではありません。
 最後になりましたが、味も合格です。こんな店があるのが、ミナミの昼食の楽しみです。

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大阪・なんばウォーク 饂飩四國のうどん定食

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 なんばウォークの西の端にある饂飩四國の西店です。15人ほどしか座れないL型カウンターだけの店ですが、狭い店内でうどんを打ってます。機械で延ばし、そのまま機械で切ってますが、「うどんの専門店です」というだけのことはあります。中くらいの太さですが、腰のある確かに讃岐うどんです。
 うどんは「ざる」ではなくて「熱いの」を頼みました。もうそんな季節です。「きつねにもできますよ」ということで、そちらにすると、見事な揚げがのってきました。そういえば、讃岐うどんに「きつね」ってあったかなと思いながら食べると、出汁もちょっぴり関西風です。

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 うどん定食(700円、わたしは「きつね」にしたから750円)の組み合わせは、日替わりです。きょうは小エビ天ぷらの玉子とじ丼でした。

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大阪・なんばパークス 「くじら軒」の支那そば

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 なんばパークス7階の「浪花麺だらけ2」にある「くじら軒」の支那そばです。同じ店、同じメニューをこのブログで書くのは初めてです。
 「高島屋の南においしいラーメンがあるそうやな」という声。「わたしも行きます」と、4人で連れ立って出かけました。次の会議までにはちょっと時間があって、散歩するのにちょうどいい距離です。
 わたしが推薦して入ったのはココ。そして4人全員が頼んだのはコレでした。みんないいお歳。あまりにコテコテは敬遠してしまいます。でもおいしかった。
 東京から単身赴任中の上司は「いやー、いい店を知った。大阪のラーメンはどうも合わなくて。ここなら週に1回は来そうだね」との感想でした。

大阪・難波 「とんかつ がんこ」のヒレかつ膳

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 パソコンのハーツを買いに日本橋の電気街に行きました。その帰りに食べた、27日の昼食です。
 がんこ寿しが展開するトンカツ屋の難波店です。「ヒレかつ膳」(924円)のカツは100グラム。このくらいで十分です。柔らかい肉でした。 

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 ご飯とキャベツ、漬け物はお代わり自由です。

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 胡麻を摺るこのスタイルがブームなんでしょうかね。料理が出てくるまでの退屈しのぎにはなりますが。

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 なんさん通りの手前の角にあります。

大阪・なんなんタウン 「南南食堂」の南南セット

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 なんばマルイ・東宝シネマに行ってみました。22日にオープンしたばかりです。地下街から入りました。ものすごい人です。新しい食堂街でも…というアテははずれました。若い子にオバサンばかりです。7階にスポーツブランドがそろっているようですが、そこにたどり着くまでに退散しました。お呼びではないカフェが3店あるだけです。
 北側の通りに出てみると、石畳に舗装され、ここも見違えるようにきれいになってます。「551」や「ぼてじゅう」「英国屋」と新しい店ができているのがさすがです。
 
 もう一度地下に戻ると、「なんなんタウン」もきれいになってました。ここも大きくなったのはオムライスがメーンのカフェなんかです。おじさんご用達の串カツ屋は姿を消してます。南の突きあたり近くに生まれた焼小籠包「南南食堂」にはいりました。

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 ランチタイムの南南セットは、2品チョイス(850円)と3品チョイス(1200円)があります。まずは青椒牛肉絲です。大好物です。あとは何にするか迷いましたが麻婆豆腐を頼みました。スープとサラダ、ご飯に漬け物が付いています。

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 20種類から選べます。他にも、単品とセットしたり、もう少し豪華なエビ、カニ、フカヒレなどの料理もあります。味は、まず合格点。満腹です。スープがおいしかったです。難点は、ちょっと待たされたこと。料理人も何人かあわたあだしく動いてますが、まだチームワークがとれてないのでしょう。

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大阪・難波 鍋「はじめ」の豆腐チゲ定食

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 大阪府立体育会館の並びにその店はありました。ビルの1階。カフェのような雰囲気ですが、店の前にかかげられたメニューには「チゲ」やら「キムチ」やらが躍ってます。鍋「はじめ」です。奥の方には個室風にテーブルがあるようでしたが、入口近くのカウンターに座りました。
 「豆腐チゲ定食」(650円)は、味噌味です。白菜やネギ、椎茸、水菜、もちろん豆腐にモツが煮込んであります。それほどクセのない味です。もちろん、真っ赤な唐辛子も浮いていて、食べ終わったらさすがに暑かった。でもこれからがシーズンですね。

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大阪・難波 めし亭・酒房「たちばな」の秋刀魚焼き定食

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 久しぶりに会社近くでの「きょの昼飯」です。もちろん、昼飯は食べてました。でも会社の食堂だったり、すでにこのブログで紹介している店だったり…。
 南海なんばのガード下といった感じのナンバCITY南館1階入口にある「たちばな」です。カウンターだけですが、次から次へと客が続きます。
 「秋刀魚焼き定食」(640円)は、焼きたてのサンマに小皿がついてます。この時期のサンマですから、まずいはずがありません。
 コロッケが人気のようで、大きなコロッケが、目の前で次々と揚がってました。肉じゃが、明太子、エビ、豆乳から2品を選べるようです。おいしそう。今度は、それにしましょう。

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大阪・難波 「源氏」の蒜山大根おろし蕎麦

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 朝から会社で成人病検診を受けました。バリュームを飲んだので、食欲がもうひとつです。
 「軽くソバでも…」と、源氏へ。自慢の蒜山大根おろし蕎麦です。蒜山(ひるぜん)高原のナントカさんが有機栽培した大根だけを使っているとうたっています。それが、辛い。こんな大根、食べるの久しぶりです。最近のスーパーの甘い大根ばから食べている身には、まことに新鮮です。でも辛い。これでは、せっかくのこだわりの手打ち蕎麦が、負けてます。

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 頼んだのは天丼とのセット(960円)です。ちょっと甘口のミニ天丼ですが、ここでも青とうがらしが「あたり!!」というほど、ピリッとしてました。
 でも、おいしかった。やっと腹が落ち着きました。

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大阪・難波 「げんせき」のバイキングランチ

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 AMYS紙はもちろん、経済N紙、スポーツH紙まで号外を発行しました。「その割には、反応はイマイチだった」と、応援で高島屋前に配りにいった同僚の感想でした。テレビは同じことばかり繰り返しています。
 涼しくなった街へ出ました。大阪府立体育会館の真っ正面で「バイキングランチ 800円」の看板を発見。但馬地鶏炭火焼居酒屋「げんせき」です。
 メーンは刺身か日替わり(きょうはシューマイ)を選び、あとは10品からとり放題です。わたしはナスビの煮物、エビチリソース、とり南蛮、つくね団子のうま煮、サラダをとりました。つくねがいい味です。

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 刺身は3種。もちろんみそ汁、ご飯がついてます。カゴに盛られていた生玉子、海苔も「お好きなだけど~ぞ」ということですが、そこまで食べられません。

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 デザートの果物、コーヒーもあります。まんぞく、まんぞく!!!

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