「小さな改札口」のある田舎駅に「草軽」と駅名標をつけました。
草軽電鉄のテレビ番組の影響です。夏以来、ご無沙汰していた工作です。といっても30分ほどの作業でした。
パソコンで「草輕」と入力して、写真用紙にプリントアウト
1ミリ角のヒノキ棒をカットして接着
紙を切り落として整形
茶色に塗装
こんな工程でした。
「小さな改札口」のある田舎駅に「草軽」と駅名標をつけました。
草軽電鉄のテレビ番組の影響です。夏以来、ご無沙汰していた工作です。といっても30分ほどの作業でした。
パソコンで「草輕」と入力して、写真用紙にプリントアウト
1ミリ角のヒノキ棒をカットして接着
紙を切り落として整形
茶色に塗装
こんな工程でした。
「草軽電鉄草津温泉駅跡は、草に埋もれて」と、この夏に紹介しました。
そのときと同じ画像を再びアップしたのは、昨夜のテレビ番組のせいです。
BS朝日で昨夜遅くに放送された番組「レールのあった街」です(画像は、録画したBS朝日の番組をDVDに焼き、パソコンで画像をキャプチャーしています。以下も同じです)
「リゾートを結んだ小さな高原鉄道~草軽電気鉄道~」というのが、昨夜のテーマでした。草軽電鉄の走った線路にそって、軽井沢から草津温泉までの廃線跡をたどるレポートです。
私が撮影したのと同じ「草軽電気鉄道 草津温泉駅跡」の記念碑です。
テレビでは、石碑の地面にカメラが向きました。そこには、切断された錆びたレールが2カ所に残ってました。
私が訪れは夏には、雑草が生い茂って、そんあのがあるとは気がつきませんでした。残念です。
草津温泉駅の風景の画像もありました。
独特のスタイルから「カブトムシ」と愛称をつけられた「デキ12」が動く姿も残っていました。
軽井沢や草津温泉がもう少し近ければ、わたしも廃線跡を歩くんですがね。
日々生長しているラディッシュです。
でも、もう13日たちました。20日で結実するんでしょうか?
ちょっと根が浅かった(タネをもっと深くに埋める)かとも思います。プランターのように底が深くなかったのも反省材料です。まあ、このまま、様子を見るしかありません。
せめては肥料でもやろうと、有機配合飼料を買ってきました。そういえば、元肥も入れていませんでした。
どれくらい使ったら良いのかわかりませんが、とりあえずは苗と苗の間に。
菊菜も、小さいながら本葉が出てきました。
9日目のわたしのラディッシュです。双葉の間から、本葉が出てきました。ダイコン葉です。ギザギザしています。
朝の出勤前に、ベランダでカメラを構えました。でも落ち着いて撮影している余裕はなく、手持ちでした。やはり焦点が甘いです。
帰宅後、ポットを室内に持ち込み、カメラを三脚に載せて撮影し直しました。白熱球で照明したので、ちょっと赤みを帯びています。難しいです。
1週間がたったラディッシュ(20日ダイコン)です。高さが4センチほどに成長しています。葉も立派になってきました。
この密集です。種をたくさん播きすぎました。これでは育ちません。地中でラディッシュが大きくなるのを想像して、間引きしました。
これでもまだ多いかもしれませんが、住宅事情はだいぶ改善されました。
一回り小さなポットで栽培しているサラダ菊菜も、間引きしました。
せっかく芽を出したのに、ちょっとかわいそうな気もします。
休日の朝から、みどりを見ているのは悪くはありません。この程度の作業ですから。
ペーパー製の車体に、下塗り塗料のサーフェーサーを吹き付け、乾いたところをサンドペーパーで削ります。これの繰り返しで、屋根のカーブも自然になってきました。
4日目には、双葉がぐんぐんと成長しています。12日の夕刻に播いたラディッシュ(20日ダイコン)です。
こんなに密生していて、間引きが必要になるのもすぐです。
もう一つの鉢のレタス菊菜も、1日遅れで芽をだしました。こちらは、今はちょっと弱々しい感じです。すぐに追いつくのでしょう。
想像を越える生命力です。
ラディッシュ(20日ダイコン)のタネを播いたのは12日の夕刻でした。昨夜、確認したときは、まだでした。それが15日朝にはご覧の状態でした。あちこちで発芽しています。すごいです。
うぶ毛のような部分は根で、本当なら土に埋まっているはずだったのでしょう。表面に残っていたタネです。根は土(暗いところ)を求めて下を向いてます。
けさの出勤前に NikonD40 + Tamron90mmMacro で撮影しました。
鉢の状態はこんな具合です。
もう一鉢のレタス菊菜のほうは、まだ音沙汰なしです。
すばらしい秋空です。久しぶりにマイ折りたたみ自転車・DAHONで走りました。風を切るのが心地よいです。
高槻市の上牧付近。阪急の駅前は、急速に開発が進んでマンションが建ち並んでます。でもちょっと走ると、まだのどかな田園風景です。
コンバインで稲を刈り取る向こうを、関西空港行き特急「はるか」が走りすぎます。
国鉄色の「雷鳥」もやってきました。
智頭急行に乗り入れる鳥取行き特急「スーパーはくと」が、気動車独特の音を響かせて走り抜けます。
自転車のペダルをのんびりとこいで、鉄道マニアには有名な「山崎カーブ」にやってきました。定番の場所では逆光になるので、レンズを山崎駅方向に向けました。
毎日、通勤で乗車する西明石行き各停が通り過ぎます。
上り貨物が通過する向こうから、大阪行き「雷鳥」がやってきました。