「単端」をつくる vol.1 シャーシの製作

単端1

 やっぱり、似合わないか!!
 「教会のあるパイク」は完成間近です。でも、そこを走るのピッタリの車両がありません。客車はともかく、「森ブタ」ではどうもしっくりときません。
 ちょっと前に、JR六甲駅近くの「六甲模型」に行きました。品揃えの豊富さに驚きました。折角、来たのだからと買ったのがARU MODEL製の「簡易型 単端」です。
 単端というのは、自動車用の動力や変速機を流用した気動車で、車体の一方にエンジンや運転台を設置した鉄道車両のことです。昭和初期に、日本の各地を走っていたようです。わたしの小さな時の記憶に残っている「江若鉄道」のガソリンカーも、これに近いものだったのでしょう。
 というわけで、日本の昭和の風景には溶け込むんでしょうが、スイスにはちょっと…。

単端2

 製作工程です。

教会のあるパイクをつくる vol.7 牛の放牧

放牧1

 牛を2頭、放牧しました。のんびりと草をはんでいます。

放牧2

 HOゲージ用のフィギュアを買ってきました。これも人と同じ「Preiser」製です。6頭もいらないのですが、仕方ありません。
 でも、どこかヘン。しっくりときません。

放牧3

 スイスのツヴァイジンメン-モントルー間を走るGPL(Golden Pass Line)の車窓から見た線路際の牛です。このイメージを再現したかったのです。

放牧4

 グリンデルワルトからバスで30分ほどの峠、グローセシャイデック近くのハイキングコースです。
 どちらの牛も茶色です。
 白と黒の斑は多分、乳牛のホルスタイン種なんでしょう。でも、こんなのは、スイスでは出会いませんでした。

放牧5

 黒い部分を、あり合わせの塗料で茶色にしました。

放牧6

 教会との境に柵もつけました。直径2ミリと1ミリ角のプラ棒で作りました。
 なんとか完成が近づいたようです。

教会のあるパイクをつくる vol.6 植樹と結婚式

パイク1

 「教会のあるパイク」は、完成が近づきました。
 土曜日に植樹をしました。買ってきたままの樹木ではつまらないので、緑色で塗装したあと、深い緑色と若草色の2種類のパウダーをふりかけました。効果のほどは、ほとんどわかりません。まあ、自己満足です。

パイク2

 フィギュアを仮置きしてみました。チャペルですから結婚式という単純な発想です。

パイク3

 このフィギュアも「Preiser」というメーカー製で、ドイツのローテンブルクで作られてます。
 よく似た箱が2つありました。一方には、Braupaar,ev.Geistlicher/Wedding groupe,protestant とあります。もう一方は catholic です。よくよく眺めると、牧師/神父の衣装が、一方は上下黒、他方は白い上着を着ている-でした。
 さて、スイスはどっちだったかなと迷いながらも、プロテスタントを購入しました。5体セットで1000円ちょっとしました。

パイク4

 全景はこんな感じです。
 あとは左の牧草地に牛の2頭でも置いて、柵ををつけましょうか?

燻製をつくる

燻製1

 燻製を作りました。
 ウインナーソーセージ、たまご、はんぺん、チーズです。みんな、いい色に仕上がってます。

燻製2

 雑誌「男の隠れ家」(あいであ・らいふ)です。ときどき書店で立ち読みしますが、この6月号は買いました。
 特集は「自家製の食を楽しむ」です。干す、燻(いぶ)す、凝固させる、発酵させる。このうち体験したことがあるのは、燻製と味噌造りです。
 燻製は15年ほど前に、よくやってました。ベニヤ板で組み立て式のスモーカーをつくって、年末にはハムを燻すのが恒例でした。
 探してみると、当時のチップが残ってました。ヒッコリー、ブナ、リンゴです。これを燻して煙を出します。

燻製3

 ベランダで作業開始です。スモーカーは、ちょっと底が深いバーベキューコンロです。簡易燻製のために買ったものです。左右の通気口は、アルミフォイルでふさぎます。底に、チップを敷きます。
 熱源は、なつかしい電熱です。ニクロム線が赤くなります。これも、燻製を始めたときに入手したものです。
 手前は二つ割りにしたチーズです。よく考えれば、チーズは最近、一番値上がりしている商品です。品不足なのか、いつもの生協の棚にはありませんでした。別の食品スーパーで入手しました。1個300円ちょっとの、普通のプロセスチーズです。これが大変身します。
 鉄板を蓋にして燻します。
 内部は、煙が充満しています。
 30分ほどでちょっと色づいてきました。

燻製4

 1時間半で、ご覧の通りのアメ色になりました。完成です。

教会のあるパイクをつくる vol.5 鐘を釣る

鐘1

 森の中の教会に、鐘楼はあるのに「鐘」がぶら下がってないのが気になってました。既成のキットだから仕方ありません。でも、他は省略しても、そこだけは…。

鐘2

 昼休みに手芸材料店に出かけました。やはりあるものです。クリスマスリースなんかに使うのでしょう。「鐘とベル」のコーナーにありました。ほぼ大きさも合致しそうな鐘です。
 ところが10個入りです。「そんなに買って、どうするの」。10個使う人は、1個あたり30円ちょっとでしょうが、わたしの場合はもろ1個315円です。ちょっとためらいましたが、ここまで歩いてきたんだからと、一代決心をしました。
 袋の値札は315円でしたが、レジでは30%オフの220円でした。急に、買って良かったという気になりました、

鐘3

 黒色のラッカーを吹き付けます。

鐘4

 鐘楼部分に接着しました。

教会のあるパイクをつくる vol.4 地面をつくる

パイク1

 緑色の草原と教会の前の砂利道ができあがりました。教会にも色を塗りました。日曜までの作業です。
 どんな風に見えるのか、樹木も仮りに置いて、撮影しました。

パイク2

 教会の尖塔部分も樹木もまだ接着してませんので、傾いています。

パイク4

 薄いコルク板を重ねただけだった地面に、紙粘土を張りつけました。
 わずかですが高低差ができました。
 シナリー用のパウダーです。土や砂、草などを表現するためのいろんな色のパウダーが売られています。木工ボンドを水で薄めた液で、パウダーをかためます。草原らしくなりました。教会の前は砂利道です。

パイク5

 こんな感じで撮影しました。背景にはダークグリーンのソファーがくるように配置しました。手前は三脚に固定したNIKON D40です。左前方から、スタンドで照明しています。あとは室内光だけです。
 撮影データは、絞り=16.0、シャッター速度=2.0、ISO=200です。
 次の工程は、樹木の完成です。

「はるか」を撮る~お立ち台通信

はるか1

 3年前の5月17日は、ウィーンのホイリゲでワインを飲んでました。
 もう一度、行きたいです。「はるか」に乗って、関空から飛び立つ旅に・・・。
 というからでもありませんが、「はるか」を撮りました。「山崎カーブ(サントリーカーブ)」と呼ばれる、マニアの間では有名な撮影ポイントから逆方向の山崎駅向きです。いついっても、カメラを構えているマニアがいます。 

はるか2

 こちらは、「名神クロス」からです。ここで撮影するのは初めてです。編成全体がはいりますが、おさまりすぎて、迫力不足です。

お立ち台

 「お立ち台通信」という本が出版されました。全国の鉄っちゃん御用達の撮影ポイントを網羅したガイドブックです。さすがにわたしは立ち読みしただけです。
 写真って、ホントに難しいです。きょうも150枚ほど撮りましたが、満足できるのはありません。

図書館を利用する

図書館1

 「教会のあるパイク」を制作中です。ストラクチャー(建造物)の縮尺はご親切な先輩に教えを請いましたが、わからないことがいっぱいです。
 「箱庭鉄道模型 パイク」(松井大和著、誠文堂新光社、1999年)が、パイクを作るうえでのバイブル的図書であることを、ネットで知りました。Amazonで調べてみると、古本でも結構、よい値段をしています。大阪市立図書館で蔵書検索してみると、3冊みつかりました。うち2冊は貸出中で、残りは東淀川図書館にあることがわかりました。
 わたしが利用するのに便利なのは、中央図書館(西区)です。ここなら地下鉄で2駅です。さっそく「図書カード」を発行してもらい、ネットで取り寄せ予約をしました。「用意できました」とメールがきたので、中央図書館で貸し出しを受けました。
 ついでに開架図書を見ていると「カシミール3D 空から眺める鉄道ルート」を発見。一緒に借りてきました。刊行されたときから気になっていた本です。 

図書館2

 大阪市民でなくても、図書カードは発行してくれます。鉄道に関する図書もどさりとあるのを確認しました。CDもあります。楽しみが増えました。
 もう1枚は、地元・島本町の図書カードで、ときどき利用してます。休日でないと行けないのが難点です。

教会のあるパイクをつくる vol.3 チャペルを建て直す

チャペル1

 「教会のあるパイク」は、製作途中です。前回は、道床までつくりました。チャペルものせてみましたが、どうもしっくりときません。ちょっと小さすぎるのです。
 ストラクチャー(建造物)の縮尺が気になってました。たまたま見つけた「道楽モデラー@徒然日記」さんに質問したところ、わかりやすく説明してくださいました。やはりHO規格の縮尺でないとおかしいのです。
 右はNゲージ(1/150)でつくられたチャペル。左はHOゲージ(1/80)用です。だいぶ大きさが違います。

チャペル2

 ホームページの通販で見つけた新しいチャペルは、大阪・日本橋の鉄道模型店で売ってました。これもドイツ製です。

チャペル3

チャペル4

 さっそくプラボンドで接着しました。塗装のことを考えて、まだ未完成です。

スイス1

 わたしの頭のなかで、こんなイメージを描いています。昨年、旅したスイスで撮した風景です。
 インターラーケンからユングフラウにのぼる途中のラウターブリュンネンです。シュタウプバッハの滝を背景に、クライネシャイデック行きの登山電車が発車して行きます。谷間には、チャペルが…。

スイス2

 ラウターブリュンネンからロープウエーと電車を乗り継いだ先にある断崖の上の村、ミューレンです。ここの小さなチャペルは素敵でした。

スイス3

 GPL(ゴールデンパス・パノラミック)が、レマン湖の近づいた途中の村です。もうすぐモントルーです。
 スイスで見かけたチャペルは、どこも尖塔がとんがってました。その意味からも、Nゲージのチャペルとはどうもイメージが合致しなかったのです。

神戸・御影 「にしむら」のオリジナルブレンドコーヒー

にしむら1

 カフェはあっても、喫茶店にはお目にかからなくなりました。「純喫茶」なんて、もう死語でしょうか。
 にしむらコーヒーの御影店です。大きなカップにたっぷりのコーヒーです。なんだか落ち着きます。

にしむら2

 ちょっと酸味がありますが、砂糖をいれすに、最後の一滴まで飲み干しました。

にしむら3

 1階は喫煙可です。中央に大きなテーブルがあります。客はあまりいなかったので、それほど煙たくもなく、すてきな雰囲気を満喫しました。

にしむら4

 分厚い銅板をプレスした、どっしりとしたオリジナル灰皿です。わたしには無用ですが、テーブルの上の小道具としたは上出来です。

にしむら5

にしむら6

 コーヒー専門店ですが、いろんなメニューがあります。

にしむら7

 にしむら珈琲御影店   地図
 078-854-2105
 〒 658-0056 神戸市東灘区御影町御影城之前1436