ポンポン山に登りました。青空が広がる気持ちよい山頂です。しかも、わたし独りで静かです。ぜいたくな時間です。
昼飯にはちょっと早かったですが、JR向日町駅のコンビニ、ハート・インで買ってきた「お手軽大阪寿司」(319円)です。
焼きサバと煮穴子、サーモン、いなりと太巻きです。
山頂中央のテーブルを占拠して、陽をいっぱいに浴びていただきました。
F.デリカッパ(尼崎市西高洲町30-10)の製品です。かっぱ寿司の関連会社でした。
ポンポン山に登りました。3連休も後半は、台風接近が心配されます。行くのは今のうち-というのは、だれでも考えることで、JR高槻駅を出発する川久保行きの市営バスは、これまでにないほどの大混雑でした。これはたまらんと、ちょっと早足で歩き始め、あとは静かに山頂まで達しました。
JR高槻駅の改札を出たところにあるいつものコンビニ「Heart in」で買ってきた「秋のおにぎり弁当(バランス)」(350円)です。秋らしく、焼きサンマが半切れ入ってます。これはうまいです。
小ぶりのおにぎりが4個。松茸ご飯、栗ごはんです。サンマの下には、天ぷらと玉子焼きが隠れていて、結構、食べ応えがありました。
シノブフーズ製でした。
カップラーメンも買ってましたが、それほど腹も減っていないうえ、湯を沸かすのが面倒で、そのまま持ち帰りました。
産経新聞に昨日、紹介されてました。高槻に出たついでに、思い出して昼飯にしました。
たまり醤油のブラックや、鶏がらの金の塩といった熱いラーメンを頼んでいる客が多いです。わたしは、「鶏豚骨つけ麺」(850円)にしました。
太くてもっちろとした麺です。最初から1.5人分です。結構な量です。
うまみたっぷりの鶏豚骨です。こってりとしています。
大きなチャーシューが沈んでます。
前回は、「和の醤油つけ麺」というのを食べてます。でも、それはメニューになく、塩と豚骨の2種類になってます。
「彩色らーめん きんせい」のグループです。
中村商店 高槻本店
高槻市上田辺町4-14
072-685-1308
車で出かけました。近くを通ったので、念願の讃岐うどんの店、「白庵」を訪問です。5年ほど前までは、ミナミ・道頓堀の場外馬券売り場近くにありました。それから2度移転して現在地です。
芸術品のようなうどんと再会しました。「とり天ざるうどん」(820円)にしました。
太い麺です。そえほど長くはありませんが、1本づつ食べるのが、ほどよい分量です。
これぞ讃岐! のコシです。ざるですから、一度冷水で締められています。ツルリとのどを滑ります。いりこがよく効いた出汁もうまいです。
結構な量です。食べ応えがあります。
自慢のジューシーで柔らかいとり天が3つも揚がってます。
「かやくごはん」も頼みました。こちらも醤油味がよく効いた炊き込みです。もう満腹です。
道頓堀時代を思い出させる懐かしい暖簾がかかっています。当時の写真と見比べると、たいぶ色あせて、時代を感じさせます。
これまでの白庵
阪急・神戸線の神崎川駅のすぐ近くです。店の前にコインパーキングがあります。
白庵
大阪市淀川区新高6-12-7 三和マンション1F
06-7656-5292
休みをとりました。高槻市内での用件を終えての昼飯です。
女声合唱団「コール マーテル」のコンサートの日に、2回ほど独りでやって来たことがあります。その舞台に立つ人から「わたしも行きたい」とのリクエスト。「猫猫(mao mao)」の「マオマオセット}(1000円)です。
本日のメーンは、「白イカ(島根沖)ゲソの野菜の甘あん」です。カラフルな野菜が甘酢をかぶっています。油で揚げられてますが、油っ気はそれほど感じず、野菜の甘さも出ています。
この日の3種類の単品ものを、それぞれ小分けにして並べたようなのがセットです。
冷奴もちょっとした工夫で、エスニック風です。
ご飯は、「蒸し鶏のっけごはん」です。
「たっぷり夏野菜カレー煮込み」も香辛料がほどよく効いてます。
これまでの猫猫
猫猫 (maomao)
072-673-1580
高槻市城北町1丁目4‐20 城北数士ビル2F
6月です。すっかり夏の陽が照り付ける一日でした。その暑さの中、万博公園を散歩しました。
昼飯は、日本庭園の茶室「千里庵」の休憩所でいただきました。時おり、気持ちの良い風が吹き抜けます。
簡単に高槻市内の「ROUTE 271」で買ってきたパンと、家でたててきたコーヒーです。
コロッケパンしか写ってませんが、カレーパンもかじりました。うまい。大好きなパン屋さんです。
目の前は、こんな光景です。
花ショウブ園では、きれいに咲いてました。ハスはまだでした。ここのはす池でハスを撮影したのは、もう5年も前のことです。
ルート271の本店は高槻・富田にあります。きょうは高槻市役所近くの高槻店で買いました。
ルート271 高槻店 (ROUTE271)
高槻市上田辺18-5
ポンポン山の頂上は、これまでにない人出でした。あちこちで弁当を開けています。わたしもJR高槻駅のコンビニ、Heart-inで買ってきた弁当をいただきました。
「春のこぶりなおにぎり」(319円)には、タケノコご飯などの小さなおにぎりが3つ。それにコロッケやエビチリなどが詰まってます。
もうひっつは、「新発売」というPOPに引き寄せられて手にした「イトメン カップ 山菜そば」(172円)です。
昆布とカツオの味がよく出て、あっさりとおいしいそばです。
ポンポン山の標高は、わずか678.7メートルです。それでも気圧が低いのか、パッケージがパンパンに膨れていました。
茨木市内のホールで開かれた「ピアノ発表会」です。毎年のことながら、カメラマンとして引き出されました。
リハーサルと本番の間に楽屋で食べたスタッフ弁当です。カツがメーンです。季節のタケノコや、塩鮭がうまいです。
阪急・茨木市駅前でテークアウトしてきた成田家の弁当です。
昨年のスタッフ弁当と顔ぶれはほぼ同じです。並び方が違っているのが、やや微妙です。
成田家 阪急駅前支店
茨木市永代町4
こんな写真を1300カットほど撮影しました。それぞれの奏者のそれぞれのポーズを撮り漏らさないように。できるなら素晴らしい表情を。と、シャッターを押していると、あっという間に枚数が増えます。銀塩カメラだったら、36枚撮り換算でなんと36本になります。信じられないコマ数です。これを整理して、プリントする作業が始めります。
音声をCDに編集し、ビデオをDVDに焼く作業もあります。忙しいです。
昼飯は高槻でした。クルマだったので、どこにしようかと考えて、気になっていたラーメン店を思い出しました。
ちょっと走って、「彩色ラーメン きんせい 総本家 高槻栄町」です。メニューを見て、「極み醤油チャーシュー」(950円)を頼みました。
すっきりと研ぎ澄まされたスープです。麺も透明感があり、プリプリとしています。「和風」と表現してもいいのでしょうか。鶏ベースだとは思いますが、薄口醤油味がほのかにします。
熱々です。見ていると、大鍋からスープを雪平鍋に取り移し、いちいち加熱していました。「無化調」です。化学調味料は使ってないそうです。
「彩色ラーメン」の意味は知りませんが、確かにアートのような盛り方です。鳴門とカイワレの軸の赤味がアクセントになってます。
駐車場はなく、向かいのコインパーキングに止めました。伝説の「3時間待ち」といった行列はなく、運よく待たずにカウンターに座れました。それでも、こんな場所なのに、次々と客がやってきます。
きんせい 総本家 高槻栄町
072-696-2448
高槻市栄町2-19-7
月曜日ですが、所用があって休暇を取りました。買い物の途中に立ち寄ったイオン高槻店の「四六時中」です。昨年暮れに「北海おひつごはん」を食べたイオンモール久御山の系列店のようです。ところが、メニューはがらりと異なってます。調べてみると、こちらは「和ダイニング 四六時中」、あちらは「おひつごはん 四六時中」でした。いずれにしろイオンの子会社です。
同行の5人がそろって頼んだのは「北のごちそう花籠」(990円)です。メニューを見ると、超豪華そうだったからです。
出てきたのは、「花籠」ではなく、普通の盆に載ってました。それだけで印象がガラリと違いました。味は、予想通りというか、可もなく不可もなくといったところです。
こういうう風に写真をとれば、おいしそうに見えるというサンプルのようです。カメラを構える勉強になります。
和ダイニング四六時中 高槻店
高槻市萩之庄3-47-2 イオン高槻店1階
0726-69-5673