ClarusVoce 2ndコンサート フライヤーの制作

 女声アンサンブル クラルス・ヴォーチェ(Clarus Voce)が今秋、2回目のコンサートをカトリック芦屋教会で行います。そのフライヤーができあがりました。
 奥さまに頼まれて、今回もわたしがデザインからネットプリント業者へのデータ入稿までを担当しました。
 発注からわずか3日というスピードで印刷され、宅配便で届きました。 

 ずしりと重たい段ボール箱です。
 緊張のご対面でした。うまくできていて、ホッとしました。

 1000部単位の2包みと、予備として50部ほどが入っていました。
 料金は、消費税込みで5000円ちょっとでした。
 チケットとプログラム制作も控えています。

 表面の画像は、スペイン北部の町、ブルゴスにある世界遺産のブルゴス大聖堂でわたしが撮影しました。
 華麗なバラ窓とランプ、パイプオルガンが印象的です。
 画像ソフトのPhotoShopで画像と文字とをデザイン。PDFに変換して出稿しました。

 ブルゴスは、2016年のサンティアゴ巡礼で歩いた思い出の町です。

 Paso a paso Dos 13日目=9/6 気分としてはクォーター

My memory カフェ巡り 雲上のティータイム コルヴァッチ3303

 思い出を書き連ねている「My memory」の旅ランチ編は、終わったわけではありません。ちょっと間が空いてしまいました。気分転換に、ウィーンを離れたカフェ巡りです。
 スイス東部のベルニナ・アルプスは、最高峰のピッツ・ベルニナ(4,049m)をはじめとする3,000〜4,000m級の峰々と、モルテラッチ氷河などが織りなすダイナミックな景観が魅力です。
 ピッツ・コルヴァッチまで上がり、標高3,303mにある「レストラン3303」で、目の前に広がる大パノラマと雲上のティータイムを楽しみました。

雲上のティータイム

 中央が、主峰のピッツ・ベルニナです。

コルヴァッチ展望台から望むベルニナ山塊

 麓の町、サン・モリッツからバスとロープウェーを乗り継いで登ってきました。

コルヴァッチ展望台からなおも眺める

京都・八幡 「国宝」のレストラン百花園で百花園ランチ

 大ヒットした映画「国宝」で、駆け落ちした喜久雄らが定食屋で食事しながらテレビに映る俊介を見るシーンを思い出しました。
 そのロケ地となったのが、八幡にある昭和の雰囲気を残すレストラン百花園です。
 人気メニューの「百花園ランチ」(1100円)です。手作りハンバーグにタルタルソースをたっぷりとまとったフライ、薄いハムに野菜サラダと、お手本通りの「Cランチ」といった懐かしすぎるお味です。フライは白身の魚でした。

 午後2時に入ると、「ご飯、炊いてるので、ちょっと待ってもらえますか」。予定オーバーの来客だったのでしょう。

 ヘアピン方の大きなテーブルと、窓際にテーブルが3つの店です。
 昔ながらのドライブインです。なじみのドライバーと、映画で知った観光客が半々といったところでした。

 ポスターが架かっています。

 その日のラッキーナンバーと車のナンバーが一致すると料理一品無料です。わたしは4字ともかすりもしませんでした。誕生日プレゼントも。

 昭和39(1964)年に創業しました。当時の写真でしょうか。東京オリンピックが開かれた年です。

 旧京阪国道に面しています。車から見えるように看板が掲げられています。今は色褪せてます。

 レストラン百花園
 075‐631‐3306
 八幡市八幡池ノ首14-1

早くも満開 甘南備山のササユリ

 京田辺の甘南備山(かんなびやま)に、急に思い立って出かけました。早くもササユリ(笹百合)が満開との情報でした。
 見事に咲いていました。十輪以上が群舞しています。
 淡いピンクも多いですが、ここは純白です。清楚さが際立ちました。 

 【2026/05/30 12:13】
 遅い出発です。 
 ハイキング日和のせいか、駐車場は満車に近かったです。

 ショートカット・ルートの山道に入ると、すぐに蕾が一輪、お迎えしてくれました。

 気持ちの良い木陰を進みます。

 ドクダミが白い花をいっぱいにつけています。

 階段道もあります。

 程なくして展望台に到着です。

 晴れ渡った京都市街を見下ろします。
 右の比叡山から、左の愛宕山まで連なっています。

 参道わきに大輪が。

 神南備神社を参っていきます。 

 社殿の裏手に回ると、山頂があります。

 尾根道を下るとササユリが咲き誇っています。

 ユリ属の球根植物ですので、毎年、同じ場所に咲いています。

 花言葉は上品とか希少だそうです。

 蕾の長さが10センチほどもあります。大きな花を開けるのでしょう。

 三角点までやってきました。昨年はなかった立派ならせん階段の展望台ができていました。

 送り火の京都五山のうち、3つが見えるようです。わたしの目には「妙」だけが確認できました。

 西側の谷を下りました。
 どこかにササユリが群生しているスポットがあるはずです。でも、残念ながら見つけることはできませんでした。

 タツナミソウ(立浪草)が一面に咲いていました。

 AIによる説明です。 
 「ウサギやネズミなどの小動物の顔に似ていると言われます。上唇(じょうしん)が頭と耳、下唇(かしん)がぷっくりとした口元のように見えるのが特徴です。」

 ドクダミもかわいいです。

 ヘビイチゴが地面にいっぱいでした。

 ムラサキカタバミ(紫片喰)もあたりを覆っていました。

 1時間半ほどの心地よいお写ん歩でした。

山と飲み会 六甲・荒地山から西北の居酒屋へ

 月例の山と飲み会でした。
 阪急・芦屋川から尾根伝いに城山、鷹尾山とピークを越えて荒地山へ。芦有道路の奥池までの6㌔ほどのコースでしたが、蒸し暑さもあって汗びっしょり。なかなかハードに感じるルートでした。
 おかげで西宮北口の居酒屋で飲むビールが旨いこと。飲みタイムが、歩きタイムを上回ることはありませんでしたが、満足の1日でした。

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京都・木屋町松原 「すば」の北海道産 行者にんにく天蕎麦

 京都の松原通りを西から東へと歩きました(26日)。高瀬川を渡って、もうすぐ鴨川という左手に行列ができていました。
 タイル張りが特徴的な建物をリノベーションした店です。ところが店名がわかりません。とりあえず並びました。
 「北海道産 行者にんにく天蕎麦」(1000円)に「温泉玉子トッピング」(100円)です。
 前に並んでいて、テーブルも向き合った東南アジア系の日本語が上手な女性が「同じですね!」とにっこり。「すごいビジュアルですね!」と返しました。

 細めの十割蕎麦?のようです。そばも出汁もステキですが、ここは行者にんにくの圧倒的迫力が勝っています。パリッと揚がっていて、サクサクと口の中に崩れ、春の香りを運んできました。
 そのときは感じませんでしたが、ニンニクに似た臭いもきっちりと残っていました。

 喉が乾いていたので「ハイリキ レモン」も頼んで、そばのできあがりを待ちました。
 裏寺町の立ち飲み屋の人気商品ですが、他の店で飲んだのは初めてです。
 やがて、チーン!とベルが鳴って、「41番さん、できました」。

 商品サンプルでもないと、壁に張っれたメニューをみてもちんぷんかんぷん。

 謎の直方体を2個、ドーンと並べたような店内です。天板部分が中央に向けて湾曲していて、安定性には欠けます。
 店のインスタによると、「陶芸作家の陶芸作品」だそうです。イスは存在しません。

 それにしても客は若いのばかりです。

 2階の開いた窓に「すば」と書かれた提灯がぶら下がっていました。

 4年半ほど前にオープンしています。すぐ向こうの松原橋へ向かう道は何度か歩いてますが、気づきませんでした。

 すば(suba)
 075-708-5623
 京都市下京区木屋町通松原上ル美濃屋町182-10

京都を歩く 平安京の五条大路(松原通)を西から東へ

 「平安京跡イメージマップ2025」を眺めていると、どこか歩きたくなりました。
 平安京を東西に貫いていた五条大路は、現在の松原通です。最高気温が30度と真夏日となった京の都を西から東へと歩きました。
 ♬京の五条の橋の上~と歌われた橋は、牛若丸弁慶像が立つ現在の五条大橋ではなく、当時の五条大路、現在の松原橋だったようです。

 いや、違う。五条天神宮がある西洞院に流れる川に架かっていたという説もあります。天神宮のQRコードをスマホで読み取って撮影すると、ご覧の決闘のシーンが現れます。

 松原道祖神社(新町)は、平安時代から鎮座されていたとされ、「今昔物語」や「宇治拾遺物語」にも登場するそうです。

 古い看板を掲げた店も多くありました。
 種麹屋の「菱六もやし」(大和大路)は創業360年余の老舗です。

 昭和22(1947)年創業のまるき製パン所は、きょうも行列ができていました。パン好き京都人に愛されています。

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京都・四条烏丸 「京町スタンド 若旦那」で軽く3杯

 某日の昼下がり。京都・四条烏丸近くにある「京町スタンド 若旦那」のカウンターです。
 一番人気とやらで、壁のメニューにも先頭に書かれている「国産牛たたき」(580円)で1杯目です。「自家野菜のピクルス」も。

 2杯目は「角ハイボール」(18時までは220円)と「アンチョビ ポテト」です。
 冷凍ポテトをフライヤーで揚げて、塩だけふれば「フライドポテト」。アンチョビバターをひと切れのせれば別メニューに変身です。

 「つくねと生ピーマン」も好物。2つ切りの分厚いピーマンがそのまんま。

 3杯目は「馬鹿旦那」。そんなチェーン店ができたのかと思えば、ほんのジョッキ(ーク)のよう。

 京町スタンド 若旦那
 075-353-1888
 京都市下京区高倉綾小路下ル綾材木町188-2

神峯山寺 待ちわびた「薬師の丘」の花々

 ポンポン山の山麓にある神峯山寺の真珠院・薬師の丘に咲いたアマドコロ(甘野老)です。鳴子蘭(ナルコラン)とも呼ばる春の山菜です。
 四季の山野草が楽しめた神峰山の森自然園は、コロナ流行以来、閉鎖されたままでした。そこが薬師の丘という名前で第1~4日曜日だけオープンしました。
 昔のようにきれいに管理されておらず、花の数も少なくなりました。それでも久しぶりの散策路をデジカメ片手に歩きました。 

 デジカメにはマクロ(接写)レンズをつけて、垂れ下がる花の下からのぞきこみました。

 イチヤクソウ(一薬草)が足元に咲いていました。
 「医者殺し」とも呼ばれ、葉を煎じて飲むとたいていの病の初期症状は治してしまうそうです。

 上から見るとスズランのようにも見えました。

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「平安京跡イメージマップ2025」と復元模型

 794(鳴くよ)ウグイス平安京
 そんな語呂合わせを思い出す京の都を現代の地図にオーバーラップさせた「平安京跡イメージマップ2025」をゲットしようと、京都・丸太町七本松の京都アスニーに出かけました。
 ネットにも公開されています。でもスマホやモニター上のマップではなく、紙に印刷された地図を手にしたかったのです。
 床に広げました。A0判です。国際規格のA判サイズでは最大で、A4判(左上のチラシ)の16倍もあります。2000円(フォルダーつき)ほどもしましたが、さすがに迫力があります。

 わたしの「京都を歩く」のヒントが埋もれていそうです。

 地図の中心部分は、当然ながら平安京の大内裏(だいだいり)です。

 京都アスニーの1階には京都市平安創生館があります。
 ここに平安京の復元模型が展示されています。縮尺1000分に1ですが、東西11m、南北10mと巨大です。

 高層ビルなどあるはずもなく、のっぺりとした土地が碁盤に区切られています。

 デジカメでアップした大内裏です。正面が朱雀門です。

 モニターでも細部を見ることができます。

 朱塗りが美しい豊楽殿も復元されています。

 わたしの昼飯ではありません。当時の庶民が食べてました。
 強飯(こわいい)と藻塩、鴨川の鮎と野菜の煮物です。なかなかうまそうです。

 貴族が食べた王朝料理「殿下の御膳」です。
 酒肴五種(焼き鯛、鯉、雉の干し肉、ガザミ、鱸)と盛菓子六種は、さすがに豪勢です。

 地図が欲しかっただけですが、思わぬ展示に見入りました。

 平安京跡イメージマップ2025

 京都アスニー(京都市生涯学習総合センター)
 075-802-3141
 京都市中京区丸太町通七本松西入ル聚楽廻松下町9-2