ベルリンの高い所から テレビ塔と大聖堂

【2014/09/19,20=ベルリン】

aP2810276

 高い所に上りました。アレキサンダープラッツ駅の前に立つテレビ塔です。高さ203メートルの展望台からのベルリン市街です。
 メーンストリートのウンター・デン・リンデンの突き当り(右上)に、ブランデンブルク門があります。左上の白い傘を開いたような建物が、ポツダムプラッツのSONYセンターです。その右下にベルリン・フィルハーモニーはあります。

aP2810313

 ブランデンブルク門のアップです。この門を境に東西の壁が築かれていました。手前側が旧東ドイツ地区です。

aP2810319

 ベルリン大聖堂です。ドームの高さは114mありますが、ここからは眼下です。

aP2810284

 新旧やペルガモンなど5つの博物館がある博物館島を中心とした西向きの眺望です。手前をシュプレー川が流れます。
 ティーアガルテン(左上の緑)の先が、旧西ドイツ地区のクーダムです。

aP2810353

 黄色いSバーン(近郊列車)がシュプレー川を渡ります。その下を川巡りの観光船が行きます。
 これにも乗るつもりで、ブログのカテゴリーも「2大オケと運河巡り」としました。でも、天気が悪く、あきらめました。

aP2810326

 東向きの眺望です。共産党時代に建てられた直方体のビルが並びます。

aP2810413

 テレビ塔の高さは365m。1969年に完成しました。
 展望台は2層になっていて、階上には回転レストランがあるようです。

aP2810971

 ベルリン大聖堂では、たまたま行われていた結婚式をゆっくりと見せていただきました。
 そのあと、天井ドームに上りました。

aP2810972

 雨に煙る市街を見下ろします。

aP2810994

 テレビ塔を見上げます。

aP2810999

 旧博物館(右)前の広場です。ドームから降りると、新婚カップルは、ここでみんなと記念撮影していました。

ticket

 テレビ塔は9.70EUR、大聖堂は4.00EURでした。

 人気ランキング・アップへの応援をお願いします。下のバナーをクリックしていただくと、1票です。

IC143 Amsterdam-Berlin に乗って

【2014/09/18=アムステルダム~ベルリン】

aP2810041
 
 旅の最後は、オランダからドイツへの移動でした。IC(インター・シティー)で6時間半ほどかかります。
 ICは、ICEなどの最優等列車に次ぐ位置づけの優等列車です。日本でいえば、新幹線に次ぐ在来線特急といった位置づけでしょうか。こちらではICEも軌道幅は同じで、在来線のホームに乗り付けてきます。
 昼飯は、座席で食べた大きなクロワッサンです。果物とバナナも食べてます。

aP2810013

 アムステルダム中央駅の売店で買いました。残念ながら、あちらには駅弁なんて便利なものはありません。

 アムステルダム中央駅です。長いホームです。ベルリン東駅行のICを待ちます。

aP2810018

 IC143の編成が掲示されています。わたしが乗る「wagen12」は最後尾です。ところが、アントワープに続いてここでもだまされました。
 ホームに入線してきた列車は、先頭のEL(電気機関車)の次が「wagen12」で、前後が逆になってました。またも長いホームを、スーツケースをゴロゴロと押して移動です。

aP2810045

 長時間の列車なので、1等を奮発しました。
 アムステルダム-ベルリン間は、IC1等料金が138EUR、座席指定料は9EUR(いずれも2人分)でした。日本からインターネットで予約しました。プリントアウトした紙が、そのまま乗車券です。

aP2810023

 コンパートメントの窓際2席です。
 ドアの横に予約の有無が書かれています。あとの3席にも、区間によって予約が入ってました。あとの1席にも客が座り、一時は満席になりました。
 最初から最後まで同室となったはオランダ人の男性2人は、どちらも紳士でした。重たいスーツケースを、座席上の網棚に揚げるのに苦労していると、長身の男性がすぐに手を貸してくれました。

daP2810037

 窓の風景は変化がありません。なかでもオランダでは、どこまで行っても山は見えない平地です。

aP2810056

 退屈したので、食堂車でビールを頼みました。ドイツに入っていたのでしょう。出されたのは、ドイツ産のBitburgerでした。

aP2810059

aP2810072

 ゆったりとした食堂車です。

aP2810053

 トイレは、ゆったりとしていて清潔です。

aP2810075

 ハノーファーに停車しました。途中で地名を知っている唯一の駅でした。

aP2810078

 ここで隣のホームにとまっているICE557に乗り換えると、ベルリンにはちょっと早く着きます。でも、スーツケースを持っての移動はしたくないので、ICに乗り続けました。

aP2810087

 ベルリン中央駅に着いたICです。先頭のELは、黄色いNS(オランダ国鉄)からDB(ドイツ国鉄)の101型に変わっていました。オランダ区間よりも力強く、スピードも出ていた気がしました。

DB-ticket

 ネットで予約したチケットです。
 下は、列車の座席に置かれている「Ihr Reseplan(時刻表)」です。停車駅の着発時間だけでな、接続列車が細かく記入されてます。

 人気ランキング・アップへの応援をお願いします。下のバナーをクリックしていただくと、1票です。

ポンポン山で食べる 「秋のおにぎり弁当」

aIMG728

 ポンポン山に登りました。3連休も後半は、台風接近が心配されます。行くのは今のうち-というのは、だれでも考えることで、JR高槻駅を出発する川久保行きの市営バスは、これまでにないほどの大混雑でした。これはたまらんと、ちょっと早足で歩き始め、あとは静かに山頂まで達しました。
 JR高槻駅の改札を出たところにあるいつものコンビニ「Heart in」で買ってきた「秋のおにぎり弁当(バランス)」(350円)です。秋らしく、焼きサンマが半切れ入ってます。これはうまいです。

aIMG706

 小ぶりのおにぎりが4個。松茸ご飯、栗ごはんです。サンマの下には、天ぷらと玉子焼きが隠れていて、結構、食べ応えがありました。

aIMG700

 シノブフーズ製でした。
 カップラーメンも買ってましたが、それほど腹も減っていないうえ、湯を沸かすのが面倒で、そのまま持ち帰りました。

続きを読む ポンポン山で食べる 「秋のおにぎり弁当」

ホテルで食べる 簡素な夕食

aP2790836

 おいしいものをいっぱい食べた旅でした。でも、それはほとんどが昼飯でした。夕飯は何を食べていたかというとー。
 これは簡素というか、ほとんど貧相という代物でした。
 アムステルダムの一夜です。寿司のパックに、果物とインスタントの「タニタ食堂の味噌汁」です。毎日会社に持っていって弁当と一緒に食べている1袋を詰め込んでました。
 あとは、白ワインです。旅の初めにスーパーに飛び込み、ふたがスクリュータイプの安物を買います。一度、部屋にワインオープナーがなくて困ったのと、移動にも便利という経験からの知恵です。今回も、ブリュッセルのホテル近くのカルフールで買ってました。

aP2790831

 「Sushi Hosomaki Set」です。それなりの味をしてました。

eaP2790819

 コンセルトヘボウの筋向いにあったスーパーマーケットです。この夜の食料を調達したところです。商品をコンベヤーに載せて、仕切りのバーを置くところまで。もう慣れたものです。
 疲れているときは、レストランを予約、ドレスコードを気にして出かけるなんてことは、とても・・・。

aP2800967

 ポンポン山で食べるはずだった「どん兵衛」は、スーツケースの空間を埋めるために梱包されてきました。飛行機の気圧の加減か、パンパンに膨れてましたが、醤油味をおいしくいただきました。

aP2810787

 ベルリン・フィルハーモニーを聴きに行った夜も、ホテルに帰ったらもう11時すぎ。あらかじめ、アレキサンダー・プラッツ駅の地下ショップで買っていたパンをかじりました。

 おかげで、ドイツ名物のアイスバインをほお張ることもありませんでした。

 人気ランキング・アップへの応援をお願いします。下のバナーをクリックしていただくと、1票です。

ベルリン 東西分断の記憶 Eastside Gallery

【2014/09/19=ベルリン】

 ベルリンを東西に分断していた「壁」です。1961年8月13日に建設され、1990年10月3日に東西ドイツが統一されるまでの冷戦の象徴でした。
 あいにくの空模様の下で眺める壁は、肌寒いものでした。
 
aP2810225

 シュプレー川沿いの約1.3kmの壁が、イースト・サイド・ギャラリーとして残されています。

aP2810234_edited-1

 24の国の芸術家118人による壁画が描かれています。でも有名な「ホーネッカーとブレジネフの熱いキス」の場所がわかりませんでした。もっと先の方だったのでしょう。

 ベルリン・オスト(東)から歩いてきました。

aP2810213

 ベルリンのシンボルの熊です。街のあちこちに、いろんな意匠の熊がいます。
 BerlinのBer-の部分とドイツ語のBaer(熊)と似ていることによる語呂合わせらしいです。

 もうひとつの象徴のCheckpoint Charlieは、前回の旅で訪れています。

aP2810639

 ポツダム広場にも、壁の一部が展示されていました。

aP2810434

 旧西ドイツ地区のクーダムにあるカイザー・ヴィルヘルム教会です。1943年に空襲で破壊され、塔の頭がなくなってます。戦争の悲惨さを伝えるモニュメントとして残っています。

aP2810515

 ドイツ最古の動物園、Zoologischer Gartenの近くです。

 人気ランキング・アップへの応援をお願いします。下のバナーをクリックしていただくと、1票です。

カタール航空のおいしい機内食(帰途編)

【2014/09/20,21=ベルリン~ドーハ~関西空港】

eaP2820061

 カタール航空のエコノミー機内食の帰路編です。

aP2820046

 帰りは、ベルリンのテーゲル空港からでした。
 2年前には開港しているはずだったブランデンブルク空港はどうなったのか、まだテーゲル空港のままでした。ベルリンの玄関にしては、あまりに貧相な空港です。まとまったショップはこの程度。パスポートコントロールはゲートごとに分かれているので、出国手続きを済ませて免税エリアに入ると、コンビニに毛の生えた程度のショップしかありません。しかも、出発間際でないと開きません。

aP2820047

 これはいかんでしょう。いくらオモチャとはいえ。手荷物検査場にあった放棄品です。

aP2820049

 ドーハに向けて飛び立ちました。
 いつもビールかワインのツー・パターンです。違ったものを頼んでみようと、「Whisky with ice and water,please」。確か、ジョニーウォーカーを注いでくれたはずです。 

eaP2820054

 アテのスティックを、ソースに絡ませていただきます。いい感じです。

aP2820057

 何かの肉の炊き込みとインゲンです。

aP2820069

 ライスサラダでしょうか。

aP2820075

 ドーハでのトランジットは2時間弱。関空行きの便は、日本人ばかりです。久しぶりの日本語が飛び交います。

menu

 インタネット・チェックインで、「10A、10B」という、エコノミーでは一番前の席を予約しました。前方は壁なので、ゆっくりとしています。

eaP2820088

 ビールを頼んでいます。この旅でよく飲んだハイネケンです。

aP2820093

 メニューには「焼うどん」とあった、ちょっと得体のしれない料理です。

eaP2820097

 昼食は、当然のことながら「和食」を選びました。
 エビがのった寿司もついてます。

aP2820104

 お決まりの茶そばもおいしいです。

aP2820111

 やはり日本人です。ご飯を口にすると安心します。

aP2820121

 帰ってきました。眼下に鳴門海峡大橋(?)が見えます。

 人気ランキング・アップへの応援をお願いします。下のバナーをクリックしていただくと、1票です。

トラムは素敵 わたしのヨーロッパ、路面電車の旅

トラムは素敵です。シュトラーセンバーンとも呼ばれる路面電車です。あちこちの町を走ってます。
乗ったの、乗れずに見ただけだったもの。わたしのブログに登場したあれこれです-。

【ドイツ】

aP2810379

ベルリン 2014/09/19 トラムに乗って雨宿り

eaRIMG13213

ライプツィヒ 2012/06/08 環状道路を走るトラムに乗る

aRIMG11634

ドレスデン 2012/06/05 黄色いトラムがザクセン王国の都に映える

【オランダ】

aP2800536

アムステルダム 2014/09/16 運河の町にもトラムは走る
2014/09/17 朝の散歩

【ベルギー】

aP2780758

ブリュッセル 2014/09/13 地下鉄とトラムを乗り継いで

aP2790057

ゲント 2014/09/14 石畳の上、ゲントのトラムは走る

wpid-wp-1410835171620

アントワープ 2014/09/15 アントワープの細い路地 トラムは走る

【オーストリア】

aDSC_3325

ウィーン 2010/09/21 ウィーンの町をトラムは走る

img63_IMG_4000ed

2005/05 Strassenbahn

aDSC_3871

グラーツ 2010/09/23 グラーツ旧市街をトラムは走る

aDSC_1391 (1)

トラムは素敵 おみやげはグラーツのシュトラーセン・バーン

aDSC_4306

グムンデン 2010/09/23 予期せぬ途中下車

【チェコ】

aRIMG9375

プラハ 2012/06/2-4 プラハのトラムは石畳を走る

【スイス】

img2910_file

チューリッヒ 2007/08/20 チューリッヒ中央駅からスイスの旅は始まった

bDSC_6294

ベルン 2009/08/28 ベルンのトラムは真っ赤っか

【イタリア】

aIMG_1378

ミラノ 2009/08/22 トラムにゆられる
2009/08/22 ミラノで乾杯!

人気ランキング・アップへの応援をお願いします。下のバナーをクリックしていただくと、1票です。

旅の起点 ブリュッセル北駅

【09/12.15】

aaP2790288

 旅の起点となったブリュッセル北駅です。北、中央、南と3つある主要駅の1つです。ホテルに一番近かったので、スーツケースを持っての乗り降りにはここを利用しました。

aP2780304

 ブリュッセル空港でスーツケースが出てくるのを待ちます。ロストになってないかと、ちょっと緊張する場面です。

aP2780308

 北駅へはベルギー国鉄で向かいました。自動券売機に挑戦しましたが、うまくいきません。目の前の有人切符売り場がガラガラだったので、そちらで買いました。

aP2780314

 列車は空いてます。ディスプレーにこれからの停車駅と到着時刻が表示されています。これ安心です。列車はゲント中央駅(セント・ピイターズ)行きでした。

aP2780315

 北口からホテルまでのルートは、Google Streetviewで予習してありました。東口から出る指示だったので、そちらに回りましたが、裏口のような小さな出口でした。
 最初の写真の西口側が正面です。

aP2780540

 ホテルまでは歩いて15分弱でした。スーツケースをゴロゴロを押して行く限界です。

aP2780543

HOTEL MARIVAUX BRUSSELS
Boulevard Adolphe Max 98
1000 Brussels – Belgium

aP2780535

 ホテルの近くにショッピングセンターの「City2」がありました。

aP2780528

 B1階にはスーパーのカルフールがありました。ひと巡りして安い白ワインを買いました。

aP2790290

 北駅からの風景です。このあたりは近代的なビルが林立しています。

aP2790308

 ホームの時計です。左がベルギー国鉄、右はスイス国鉄です。よく似てます。秒針の団子に、串が突き抜けているかどうかのの違いです。
 わたしは、右のデザインのMONDAINE製の腕時計を愛用しています。

aP2790314

 次の目的地、アントワープまではIRで42分でした。

 人気ランキング・アップへの応援をお願いします。下のバナーをクリックしていただくと、1票です。

ブリュッセル あちら、こちらと街歩き

【2014/09/12~14=ブリュッセル】

aP2780849

 さすがにアップするネタも尽きてきました。でも、もうしばらくご勘弁を。
 ブリュッセルの「点描」です。とくに説明するほどのことはありません。

aP2780844

aP2780846

aP2780837

aP2780854

aP2780531

 これだけは、ちょっとエトキ(絵解き)を。
 ホテル近くのスーパーで見かけました。ムール貝です。なんと1kgで6EUR(850円ほど)です。安いのか、高いのか。基準がわかりませんが。

eaP2780838

 もう一つのベルギー名物がこちら。フリッツです。細く切ったポテト・スティックのフライです。三角形の紙袋に詰めてテークアウェーして、歩きながらつまんでます。この店も人気店らしく、行列ができてました。

aP2780318

 王立モネ劇場です。1819年に立てられました。

aP2780517

 ムール貝で有名なレストランのようです。立派な佇まいです。でも、ここは見ただけ、です。

aP2780523

 道路と道路をつないでいるパサージュです。

aP2780388

 世界最古のショッピング・アーケード、グラン・サンチュベールです。

 人気ランキング・アップへの応援をお願いします。下のバナーをクリックしていただくと、1票です。

アムステルダム コンセルトヘボウのランチコンサート

【2014/09/17=アムステルダム】

aP2800708

 コンセルトヘボウでは毎週水曜日の12時半から、無料のランチコンサートが開かれます。ちょうどその日は、小ホールを使ってのビオラとピアノの演奏でした。

eaP2800713

 座席数478席というだ円形の可愛いホールです。2階席もあります。
 並んだ順番に招き入れられました。

aP2800689

 プログラムは、アンリ・ヴュータンの「ビオラとピアノのためのソナタ」、ビゼーの「カルメン幻想曲」などでした。ビオラは、コンセルトヘボウの若手団員だったのでしょうか。ピアノも若々しくて、情熱的な演奏でした。
 
aP2800686

 いつも満員になるそうです。ちょっと早めに行くと、まだ行列が始まったばかり。階段に腰かけて待ちました。やがて列は延び始め、ホールの外へとつながりました。

aP2800693

 交代で観察に出かけました。ホールの裏側には関係者用の出入り口がありました。
 今シーズンで常任指揮者を退任するマリス・ヤンソンスに対する「感謝」のポスターが張られています。

aP2800684

 ホールのてっぺんで黄金色に輝くハープです。

aP2800680

 コンセルトヘボウは、帯水層の軟弱な地盤に2000本以上の杭を打ち込んだ上に建ってます。それでも地盤沈下に悩まされ、倒壊寸前となった1983年、帯水層の下にコンクリートを流し込み、杭も現代的な金属製のものに置き換える大工事が行われたそうです。

concertgebow

ランチコンサートのスケジュールです。なんと来年1月7日には、大ホールにヤンソンス指揮のコンセルトヘボウが登場します。こんなのが無料です。信じられません。

 人気ランキング・アップへの応援をお願いします。下のバナーをクリックしていただくと、1票です。