京都を歩く そすいさんぽ 鴨川運河コース

 琵琶湖疏水を巡る「そすいさんぽ」の後編は、四条大橋から南下。伏見を抜けて宇治川に放流される三栖閘門(みすこうもん)までの鴨川運河を歩きました。びわ湖から25.1kmポイントが京の都を潤した人工河川のゴールでした。

 疏水に沿った多くの部分が遊歩道として整備されていました。
 京阪電鉄とはルートが重なる部分が多く、何回か踏切を渡り、高架下を潜りました。

 疏水にかかるいくつかの小さな橋の橋脚に、六角形の星がデザインされていました。「六芒星」と呼ばれ、京都市電力局(当時)のマークでした。疏水は電力源でもあった名残のようです。

 京阪・墨染と丹波橋間の船溜です。
 こから西約290m、高低差15mの地点まで伏見インクラインが通じていました。明治28(1895)年に完成しました。
 この高低差を利用して墨染発電所もつくられました。

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楊梅山から三好山 雪餅草をおかわり

 ポンポン山への高槻からの登山口にある神峯山寺(かぶさんじ)辺りにユキモチソウ(雪餅草)が咲いていました。
 白くて柔らかそう。じょうよまんじゅう(薯蕷饅頭)のようです。でもつまみ食いしたらたいへん。毒があります。
 カメラに収めるのだけを「おかわり」しました。次から次からで、メモリーがああ満腹です。

 花の外側は仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれ、その中に先端が丸く膨らんだこん棒状の付属体があります。これを白い雪のような餅に見立てたのが名前の由来です。

 サトイモ科の植物ですが、根には強い毒があります。

 マムシグサとも同属です。あの真っ赤な毒々しさと、こちらの清楚な純白の対比がすごいです。

 ちょっと恥じらいの表情です。

 ツインズもいます。

 こちらは子どもですかね。

 1、2、3、4・・・。群生していました。

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京都・大原 シャクナゲ尾根の大ハズレ

 京都・大原の北に、シャクナゲ(石楠花)尾根はあります。このシーズン、東西2㌔ほどの尾根は、ピンクや白いシャクナゲのトンネルになります。
 それが、それが・・・。ちょっとのことですが、遅かったようです。おまけに「裏年」ということで、昨年はあれほど綺麗だったのがウソのようでした。
 パラパラと咲く花を、それでもよくぞ開いてくれたとレンズに収めました。

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若山神社への散歩道 キンランが咲いていた

 雨上がりの青空が広がりました。
 大阪・水無瀬の自宅から若山神社までカメラ片手に散歩しました。三川合流が見下ろせ、太閤道にスタート点でもあります。
 春は黄色い花が目立ちます。そんな中でとびっきりの金色のキンラン(金蘭)が、1株だけ咲いていました。

 わずか1センチほどのかわいい花弁です。

 昔は、さして珍しくもない里山の花だったようです。それが環境省レッドリストに掲載される絶滅危惧種です。

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ポンポン山・竃ヶ谷 春の花々の競演

 ポンポン山の花の宝庫、竃ヶ谷に花咲く春がやってきました。
 純白のイチリンソウ(一輪草)が斜面を覆っていました。裏側から太陽を透かしてみると、恥じらいの薄紫が淡いグラデュエーションを描いていました。

 トウゴクサバノオ(東国鯖の尾)は初見参でした。
 直径わずか5mmほどの小さな花です。どこに咲いているのかと、辺りを注意深く観察しながら歩きました。
 「ここに咲いてますよ」と、谷で出会った花に詳しそうなおばさまに教えていただきました。

 山吹色をしたヤマブキソウとニリンソウ(二輪草)が咲き競っていました。

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京都を歩く そすいさんぽ 疏水分線コース

 「そすいさんぽ」は、琵琶湖疏水を巡るように整備されたウオーキング・ルートです。
 大津・鴨川コースは、びわ湖畔から蹴上を越えて鴨川まで。
 鴨川運河コースは、鴨川に沿って南下して伏見から宇治川まで。
 そして、今回(18日)歩いたのは疏水分線コースで、蹴上から哲学の路、銀閣寺、下鴨あたりを流れ、堀川紫明まで続いています。びわ湖からは20キロあります。わたしは堀川紫明から遡り、蹴上から鴨川、そして四条まで3つコースにまたがり15キロを歩きました。

 下鴨北園町のわたしが育った家のすぐ近くです。疏水を渡るこの道は小学校への通学路でした。

 高野川には遅咲きの八重桜が咲いていました。向こうの比叡山は、黄砂で霞んでいます。

 南禅寺の水路閣です。この上を疏水分線は流れています。

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京都を歩く 植物園辺りで「桜」を描く

 久しぶりに京都を歩きました。テーマは「桜」です。
 といっても、ホンモノの桜にはちょっと遅すぎました。深泥池も、疏水も「落花盛ん」でした。

 こちらは散った桜の花びらに見えるでしょうか。
 GPSアートと呼ぶそうです。自分が歩いた軌跡が、GPSによって地図上にプロットされます。そうして図形を描きます。お手本をたどって歩きました。
 左下の京都府立植物園は、野生のシカが出没して臨時休園でした。青線の部分は実際には歩くことができず、地図上に手書きしました(一部区間は白線で消しています)。

 3D画像の軌跡です。

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くろんどの森 カタクリとミズバショウと 2024

 ことしの花は、咲くのが遅かったのに一気に満開となり、散り急いでいるようです。
 交野市にある大阪府民の森のひとつ、くろんどの森を歩きました。カタクリ(片栗)やミズバショウ(水芭蕉)は、早くも盛りを過ぎていましたが、なんとかレンズに収まりました。

 花はどれも小ぶりです。でも花紋の美しさは変わりません。

 下からのぞき込んでばかりいないで、たまには背中からも。

 ミズバショウは、葉が大きくなりすぎています。

 水辺に生えるので水芭蕉です。

 
 白い花びらのようなものは植物学的には花弁ではなくて、苞(ほう)といって花を保護するために花の直下につく葉の変化したものだそうです。

 肉穂花序(にくすいかじょ)と呼ばれる頭に、小さな黄色いツブツブがついています。そのひとつひとつが小花(しょうか)と呼ばれる花だそうです。

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山と飲み会 東六甲の樫ヶ峰・行者山と西宮北口の居酒屋「どんがめ」

 「山と飲み会」の4月例会です。東六甲の樫ヶ峰や行者山など5ピークをゲットしました。
 抜群に晴れ上がった青い空に、満開の桜、そしてツツジが映えまくりました。
 そして西宮北口の居酒屋へ。予定の行動とはいえ、山を歩いていたより長い時間、飲み、食べました。満足の一日でした。

 阪急・逆瀬川からバスに乗り、逆瀬川の上流からスタートです。

 気持ちも明るくなる尾根道を進みました。

 このために汗をかいてきました。「お疲れ生」が、きょうも最高でした。
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三郎ヶ岳のパラグライダーと山パスタ

 三郎ヶ岳に登りました。亀岡を取り囲む山のひとつで、愛宕山の西にあります。
 誘われるまでは聞いたことがない山でした。
 麓に降りてきての昼飯とのことで、パスタをつくりました。具沢山のナポリタンで、ちょっとした手違いでハンバーグまで入った豪華版でした。ノンアルコールのワインとともにいただきました。
 満開となった桜を愛でながらのおいしいランチタイムでした。

 平の沢公園は満開の桜並木が続いていました。

 頂上直下にパラグライダーのテークオフ・ポイントがありました。カラフルなグライダーが次々と飛び立っていきました。

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