摂津響Saal 「晩秋の森で聴くブラームス」

 知り合いのお嬢さんのピアノを聴きました。お友達のクラリネット、チェロ奏者とのサロンのような、アットホームな演奏会でした。
 高槻市の摂津峡近くにある「摂津響Saal」です。いつもはカフェとなっているようですが、そこに30人ほどが集まりました。

 目の前でクラリネットが柔らかい音色を奏でます。

 ブラームスの「クラリネット、チェロ、ピアノのためのトリオ 作品114」です。初めて聴いた曲ですが、ふくよかな響きの温かいメロディーでした。

 演奏は、大波奈月(クラリネット)、誓山由樹(チェロ)、辰村千花(ピアノ)の3人でした。

 コーヒーにお菓子もついて、くつろいだひと時を過ごしました。

 摂津響Saal
 高槻市原104-95
 080-3031-4311

今夜の一献 ブリ大根とコロッケ

 昼前にブリ大根を煮てから出かけました。夕食に、もう一度温めていただきました。落ち着いた味になってました。
 焼酎の湯割りといただきました。いい組み合わせです。

 このところ、昼飯はご無沙汰で、夕食ばかりアップしています。

 口の中に崩れ落ちそうな、甘くて柔らかい大根です。

 アラを炊いたので、身はそれほど多くはありません。でもいい味を出してます。

 冷凍庫に保存されていたアラが出発です。舞鶴のスーパーで買ったものです。
 大根は皮をむかずに、そのままです。
 ネットで検索した料理家の土井善晴さんのレシピを参考につくりました。

 今夜のメーンは、西武高槻店の三田屋で買ってきた三田コロッケとミンチカツです。

 たっぷりとかけたウスターソースは、京都・山科のオジカソースです。香りのいいソースです。

今夜の一献 スモークチーズと鶏肝煮

 紅葉を満喫した柳谷観音。その境内に自家製のスモークチーズを売っている屋台が出てました。「NPO法人 京おとくに・街おこしネットワーク」の人たちでした。
 「桜のチップから手づくり。4時間かけて燻製にしました」
 1つ、買って帰り、さっそくいただきました。上手に燻煙がかかっています。
 わたしもはるか昔にチーズの燻製は作ったことがあります。でも燻煙がもっとチーズの内部にしみ込んでいるという感じでした。こちらは、周囲にカリッとして堅い層を作っています。

 ネットワークの人たちとは、西山で何度か出会ったことがあります。柳谷観音と光明寺、善峯寺を結ぶ西山古道を整備したり、桜の植樹なんかをしておられます。

 今夜のもう一品は、鶏の肝煮でした。

 生協に並んでいた肝がおいしそうだったので、手が伸びました。自分で調理しました。
 ちょっと醤油が多かったのか、辛めですが、おいしく煮あがりました。

 「黒霧島」の湯割りです。鉄瓶で沸かした湯を注ぎます。

 メーンは、冷凍されていたハンバーグでした。あまり脈絡はありませんでした。

柳谷観音 上書院から眺める紅葉

 寒くなりましたが、好天でした。クルマで山道を15分ほど走り柳谷観音に参りました。毎月17日は、ご縁日とあってにぎわってました。名勝庭園の上書院も紅葉の時期とあって特別公開されていました。

 柳谷観音は何度も参ってますが、上書院から眺めるのは初めてです。
 真っ赤な紅葉に瓦、庫裏、本堂、煙り出しと、山寺の懐かしい風景を楽しみました。

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窓辺の「花台」をつくる

 一気に冷えこんできました。ベランダの鉢が、リビングの窓際に引っ越してきました。胡蝶蘭には定位置のスタンドがありますが、新顔のデンドロビュームは居場所が定まりませんでした。
「花台をつくって」というリクエストに応えました。ホームセンターで桧集成材を買ってきて、簡単、短時間の大工仕事でした。

 表面を焼きました。まだらになってますが、これはデザインということにしておきます。

 桧集成材は、100×10×450mmが3枚。1枚は側板用に長さ180mmで2つ、切ってもらいました。スマホにホームセンターのアプリを入れているので、無料サービスです。底板用には120×8×450mmを1枚購入しました。
 トーチ型のバーナーはないので、アウトドア用のバーナーで表面を焦がしました。
 ワイヤーブラシでこすると、炭化した部分がとれて、表面がきれいになりました。
 ボンドで接着した後、飾りも兼ねて銅くぎで固定しました。
 この後、底板にキャスターもつけて、移動が楽なようにしました。
 桧集成材やキャスター、くぎなど合わせても予算2000円という目標を軽くクリアーしました。

 胡蝶蘭には、早くも花芽が伸びています。開花が早くなるかもしれません。楽しみです。

今夜の一献 コッペガニとカキ

 カニのシーズン・インです。といっても、つつましく松葉ガニの雌です。京都・舞鶴ではコッペガニと呼びます。
 小さなカニですが、ミソとともに味わう赤ワインは、このうえもなくおいしいです。
 

 わずかな脚の身ですが、これも間違いなくカニです。二杯酢でいただきました。

 YouTubeの画像を参考にさばきました。
 最後の身を絞り出すやり方に感心しました。画像はありませんが、麺棒を使っています。

 殻付きのカキ(120円)も買ってきました。
 レモンを搾っていただきました。磯の香りがいっぱいです。

 焼けばいいのでしょうが、網もなかったので蒸しました。

 JR西舞鶴駅前の丸富士食品です。
 コッペガニは1匹1000円でした。

 もちろん、ブランドタグをつけた万円級も水槽に泳いでました。いつの日か、いただきたいものです。
 きょうの日は、ささやかな1240円也のぜいたくです。

大阪・梅田 「ハイボールバー梅田1923」のスペシャルランチ

 格安SIMのスマートフォンが使用2年となって、バッテリーが弱ってきました。新しい機種にMNPしました。機種一括購入で1111円ぽっきりというキャンペーンで、そこそこの機能のスマホが手に入って満足です。
 大阪・梅田の量販店で契約を済ませて、初期設定をするためにとりあえず座れるところに落ち着きました。
 「ハイボールバー梅田1923」は、名前の通り、ハイボールが自慢の店です。昼は手軽なランチもあります。頼んだのは「スペシャルランチ」(1100円)です。ステーキ、ハンバーグ、から揚げの豪華3点セットです。さすがに牛ハラミステーキは、ちょっと堅かったですが、十分な食べ応えでした。

 ドリンク付きですが、なんとそのドリンクを角ハイボールに変えることができました。しかも追加料金なしです。
 炭酸水のような軽めのハイボールですが、うれしい食前酒となりました。

 ハイボールバー梅田1923
 06-6375-2300
 大阪市北区芝田2-1-3 梅仙堂ビル1F

 新旧のスマホ2機種。右が古いFujitsu Arrows-02、左がHuawei P10lite。画面は5.2インチとわずかながら広くなりました。古い機種は内臓ROMが8Gしかなく、新しいアプリをインストールする余裕がなくなってました。新しいのはなんと32Gもあり、とりあえずスカスカ! 快適に動き始めました。

京都・大原野 「そば切り こごろ」の鴨汁そば

 大原野神社までドライブしました。紅葉にはちょっと早かったですが、すがすがしい空気でした。
 「そば切り こごろ」は、神社の境内にこの秋、オープンしたそば屋です。
 「鴨汁そば」(1650円)をいただきました。腰のある、滑らかなそばです。もちろん、ご主人の手打ちです。

 ちょっと濃い目の汁に鴨ロースが3切れ。ネギ1本分ほどが焼かれて入ってます。このネギが、そばにも増してうまいです。

 そば湯をたっぷりといただきました。

 奥さまが頼んだ「温とろろ」も、美しいそばです。柚子が香ります。小皿はアオサだったそうです。

 ゆったりとした店内です。
 元々からある「春日乃茶屋」の一部を改装して息子さん夫婦が始めたそうです。

 そばの前にちょっと一杯というのもありです。車でなければ・・・。

 そば切り こごろ
 京都市西京区大原野南春日町1152 大原野神社境内
 075-333-7311

 お参りしました。
 大原野神社は、桓武天皇が長岡京遷都のさい皇后の氏神である奈良・春日明神をここに分祀したのが起こりとされます。「京の春日さん」と呼ばれます。

 奈良の猿沢池にまねて造られた鯉沢の池が真っ赤になるのも、間もなくでしょう。

自分でつくる アンチョビとキャベツのパスタ 桜エビ入り

 やっとパスタでも食べてみるか―という気持ちになりました。これまでになく長い期間、風邪で苦しめられていました。ご飯と味噌汁やうどんという簡単な昼飯もいいですが、毎日となるとさすがにそれも飽きてきました。
 オイルに漬け込んだアンチョビがおいしくなっているはずです。先週に続いてアンチョビのパスタですが、キャベツの他に桜エビでアクセントをつけました。落ち着いたアンチョビの辛さに、桜エビの香ばしさが引き立ちました。

 冷蔵庫で保存しているアンチョビは、オリーブオイルが固まっていました。凍ってはいません。

 桜エビは、フライパンで炒ってから使いました。こうすると、パリっとしてエビのうまさがよく出るそうです。

 加工は静岡・由比ですが、原産は台湾となってました。駿河湾産も並んでましたが、倍ほども高価でした。

山城三十山 ポンポン山と釈迦岳

 ポンポン山と釈迦岳。この2座は、裏山のように何度も登っています。
 ポンポン山(正式には加茂勢山、678.9m)には2等三角点があります。頂上で足踏みすると「ポンポン」と音がするという言い伝えもあって、北摂の人気の山です。
 釈迦岳(630.8m)は、わが町・島本町の最高峰です。3等三角点もあります。しかし、見晴らしがよくないこともあって、「頂上」という響きには欠けるところも認めざるをえません。
 いずれも9月に登った時の画像です。このブログにはアップしてませんでした。

 最近、登った音羽山瓢箪崩山には「山城三十山」とタイトルにつけています。
 すでに1世紀が過ぎようとしている大正時代、京都府立京都第一中学校(京都一中、現在の京都府立洛北高校)の登山グループだった今西錦司氏(人類学者、元京都大学教授、元岐阜大学長)や西堀栄三郎氏(第1次南極越冬隊長)らが、旧山城国のなかで最も標高が高い三国岳から順に30山を選んで登ったのが「山城三十山」の最初でした。その後、昭和初期に梅棹忠夫氏(民族学者、元国立民族学博物館館長)らによって見直されたのが「新山城三十山」です。
 わたしも高校生(洛北高校)のころに知りました。そのころ、いくつかの頂上には立ちました。半世紀が過ぎた今になって、もう一度、登りたくなりました。
 参考にしているのが「山城三十山」(日本山岳会京都支部編著、ナカニシ出版)です。1990年ごろのグループ登山記が収められています。その第1回登山がポンポン山でした。

 書籍の「山城三十山」の1ページです。ここでは「新山城三十山」が「山城三十山」として扱われています。
 ポンポン山はどちらの三十山でも西山の盟主となっています。ところが、釈迦岳の方は残念ながら「新」では姿を消してしまっています。
 瓢箪崩山は、大原から岩倉に抜ける峠道から入ったところにある里山でした。ところがその林道はいたるところに倒木が横たわっていて、里山の荒れ方に驚かされました。わたしが中・高校生時代に北山に行くためによく乗ったバス路線も、今は運行していません。
 無理をしないで、ぼつぼつと歩きたいと思います。これも Paso a Paso(一歩一歩)です。