自分でつくる アンチョビのパスタ

 アンチョビにするためにオイル漬けしたイワシの何匹かを残しておきました。どんな味がするのか、食べてみたかったのです。
 さっそくキャベツ、パプリカとともにパスタにしました。塩気が残っているので、パスタはほとんど塩を入れずに茹でました。キャベツはパスタの茹で上がる1分ほど前に、鍋に放り込みました。
 それでも食べ始めは、ちょっと塩辛いかな。それもキャベツに中和されて慣れてくると、イワシの味がしておいしく仕上がってました。やはり缶詰のアンチョビとは違います。
 イワシがオイルと馴染んでおいしくなるのが楽しみです。

 アンチョビをつくる 塩漬け編 

 アンチョビをつくる オイル漬け編

アンチョビをつくる オイル漬け編

 アンチョビづくりの次の段階です。
 舞鶴で買ってきたイワシを開いて塩漬けにしてから40日ほどたちました。
 瓶に入れて、オリーブオイル漬けにしました。これであと半月もすると、おいしいのがいただけそうです。
 器にたまった汁は、魚醤(ナンプラー)です。これも大事に保管しました。

 アンチョビーをつくる 塩漬け編

 冷蔵庫から取り出した塩漬けのイワシです。表面を覆っていたラップをめくると、きれいな色をしたイワシが姿を現しました。

 1匹づつ塩水で洗って、塩気を抜きます。

 ペーパータオルの上に広げて、水分を取り除きます。

 瓶は煮沸消毒しておきました。

 まずはナンプラーを回収します。
 秋田県名物のしょっつるは、ハタハタから作られる魚醤です。イワシの魚醤もこれからの鍋に使えそうです。

 塩抜きしたイワシを瓶に詰めます。ベイリーフを1枚、いっしょに入れました。

 オリーブオイルを口まで注げば完成です。

山城三十山 瓢箪崩山 大原から里山を歩く

 ちょっと風邪気味で、この2日ほど家にこもってました。もう限界です。天気も良さそうなので、京都・大原から岩倉に抜ける古い峠道を歩き、途中、山城三十山の瓢箪崩山(ひょうたんくずれやま)の頂上に立ちました。
 正面に比叡山がそびえます。この方角から見ると、頂上は意外となだらかです。
 532.4mの頂上には三等三角点があります。

 昼食には早いですが、河原町三条の進々堂で買ってきたカレーパンをかじって休憩しました。

 大原から登ってきた林道は、スギの倒木の連続。1本づつまたいで登りました。
 荒れ放題の里山を見るのは、悲しいです。

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おみやげの2品 トルテッリーニとワインで大満足

 雨の日の夕食です。買い物には出ずに、あるものでー。
 息子がオーストリアで買ってきてくれたトルテッリーニをいただきました。薄く伸ばした正方形の生地にラビオリのように詰物をして、それを三角形に折り、両端を合わせて指輪状にしたパスタ(Wikipediaより)だそうです。
 トマトソースとバジルソースでいただきました。

 解凍したバジルソースに、削ったパルミジャーノ・レッジャーノをかぶせました。

 もう少し茹でた方がよかったかもしれません、ちょっ皮が堅いです。でも初めての味を堪能しました。
 ギョーザかワンタンのイタリア版といったところなのでしょうか。

 バケットにバジルソースを塗っていただきます。これマイ・ブームです。

 イタリアのボローニャが発祥のようですが、パッケージを見ると製造元はザルツブルクでした。

 こちらは、奥さまの春のスイスみやげです。レマン湖畔のローザンヌ産の白です。さすがに愛飲しているワンコイン・ワインとは格が違います。まったりといい香りです。

茨木 ザ ファーム ユニバーサルの秋の色彩

 茨木の山間にあるガーデンセンター「ザ・ファーム・ユニバーサル(The Farm Universal)」に立ち寄りました。秋の色彩にあふれてました。

 暑いようなよく晴れた一日でした。好物のソフトクリームをかじりました。

 エリカです。

 急に出かけたので、交換レンズ(マクロレンズ)を持ってませんでした。お散歩カメラとしてLUMIX GX7MK2に常用している20mm(35mm換算40mm)のパンケーキ・レンズで撮影しました。撮ったのは大きな花ばかりです。

 ダリアが2輪。再び人気の花になっているようです。

 ちょっと心惹かれた椅子です。

 ミニチュア・ガーデンです。

 これも素敵。

 ソフトクリームを買ったファーマーズキッチンに並んでいたスペインのレアル・マドリード公認のミネラルウォーターです。

 サンティアゴ巡礼で偶然、これを買いました。昨年の9月4日のことです。ベロラ―ドに着く手前のカフェで、この水でひと息つきました。レアル・マドリードのことなど知りませんでした。
 ペットボトルがしっかりとしているうえに格好がよいので、それからはこれを水筒代わりに使ってました。懐かしくて、ひと回りしたら買おうと思ってましたが、忘れてしまいました。残念!

 ザ ファーム ユニバーサル  
 茨木市佐保193-2
 072-649-5339

京都・亀岡 「いし田」の天ざるそばと山椒みそ

 高槻から亀岡に抜ける道をドライブしました。ところが、亀岡に入ったあたりで通行止。先日の豪雨の影響か土砂崩れが起きたようでした。回り道をした東別院の山間の地で、おいしそうなそば屋に出くわしました。
 車を止めて暖簾をくぐると、「ご飯はなくなったので、定食はできませんが…」とのこと。「天ざるそば」(1300円)を頼みました。
 もちろん、ご主人の手打ち。細くてきれいな二八そばです。きりりと冷えており、のど越しが素敵です。

 天ぷらは田舎風ですが、サクッと揚がってます。エビが2匹もついてます。抹茶塩でいただきました。

 そば湯も香りがよかったです。

 広い古民家の「田」の字の4部屋にテーブルがゆったりと置かれています。先客が食べた器がどのテーブルにも残ってます。平日だというのに、それだけ繁盛しているということです。
 脱サラしたご主人と夫婦二人で金、土、日、月の週4日の営業です。

 お焦げの混じった釜炊きのご飯が自慢のようです。再訪の値打ちがあります。

 そば打ち室がありました。
 「有喜蕎心流 塾師範代」という認定書が掲げられていました。

 おいしそうな山椒みそを買って帰りました。

 石田と聞いてピーンときました。この辺りは江戸時代の思想家、石田梅岩の出生地のはずです。「はい、親戚です」とご主人は話してました。

 いし田
 0771-27-2092
 京都府亀岡市東別院町東掛岩垣内14

 さっそく夕飯に山椒みそをいただきました。

 きゅうりにつけました。ちょっと甘いですが、山椒の辛さがピリリと効いて、ビールのあてに最高です。

京都・山科 「餃子の王将 山科駅前店」のフェアセットC

 音羽山に登り、JR山科まで戻ってきました。ちょっと小腹が空いています。駅前に餃子の王将と珉珉が並んでました。珉珉は開店前だったので王将へ。
 「フェアセットC」(1070円)頼みました。「よだれ鶏」が王将創業50周年の感謝メニューのようです。それをメーンにしているからフェアです。よだれが出るほどクセになるというよだれ鶏のハーフと餃子、それに生ビールがセットになってます。申し分ありません。
 ラー油にタカノツメがガツンと効いたソースが後味をひくうまさです。柔らかい蒸し鶏とパリッとしたピーナッツのコントラストもイケてます。

 餃子もついてます。

 餃子に関しては、珉珉の方が圧倒的に好きでしたが、最近は王将も負けてません。

 創業50周年ですか。わたしが高校生だったころです。洛北高校の電停前(京都市電が走ってました)にできた王将で、餃子を食べたことを覚えています。

 旧東海道との角にあります。

 餃子の王将 山科駅前店
 075-591-1361
 京都市山科区安朱南屋敷町27-2

山城三十山 音羽山まで大回り

 久しぶりに快晴でした。こんな日に家にいるのももったいないと、急に思い立って山に出かけました。向かったのは、京滋県境にある音羽山(594.3m)です。
 頂上からは比叡山から比良連山、びわ湖が望めました。三角点のはるかかなたには愛宕山が頭を突き出してました。

 コンビニで買ってきた弁当で簡単な昼飯でした。

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大阪・阿倍野 「スタンドふじ」のふじの刺身定食

 阿倍野のアポロビルといえば、わたしが学生だったころからあります。久しぶりに行ってみると、すっかりきれいになってます。どこにしようかと迷っていると、地下街が続いているルシアスビルに入ったところに居酒屋風の魚料理店がありました。「スタンドふじ」です。けっこう広い店ですが、にぎわってます。
 単品もあります。カウンターのお隣さんが頼んでいた「おでん盛り合わせ」は、大根が太いまま長さが10センチほどもありました。反対側の「ジャンボ定食」はこれまた大きなエビフライやコロッケなどがデーン。
 わたしが頼んだ「ふじの刺身定食」は、刺し身皿が盆に載らずに、別に運ばれてきました。このボリュームに、お隣さんもお互いにびっくりの様子でした。

 ハマチとタイ、マグロの漬けの3種盛りです。新鮮です。

 旬のサンマの刺身です。もみじおろしにポン酢でいただきます。

 サバ煮もあります。しっかりと煮込まれています。
 豆腐の揚げ出し、カツオと昆布の吸い物、毎日仕込むという白菜づけと盛りだくさんでした。

 昼から飲めるのがウリです。生やハイボールの注文がひっきりなしでした。

 スタンドふじ 本店
 050-5872-3873
 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-5-1 ルシアスビル B1F

自分でつくる ジェノベーゼのパスタ

 ジェノベーゼ(バジルペースト)から手作りした「ジェノベーゼのパスタ」です。口いっぱいにバジルの香りが広がりました。

 ベランダに並べたプランターのひとつがバジルです。この夏、いろんな料理に使ってきました。もはや元気がなくなってます。
 3株、すべてを刈り込みました。
 葉を集めると、大きなボウルいっぱいになりました。
 水でよく洗い、水分を飛ばします。
 クッキングペーパーの上に並べて乾燥させました。

 フードプロセッサーに詰め込み、細かく粉砕します。
 松の実、ニンニク、胡椒、、粉チーズ、塩をいれ、オリーブオイルを垂らします。
 よく混ぜて、ペースト状になったら完成です。
 ジップロップに入れて薄く延ばし、箸で十字に線をつけました。2袋できました。
 冷凍庫で冷凍保存します。先ほどの線は、使用するときに割り分けやすくするためです。

 パスタに振りかけるため、パルミジャーノ・レッジャーノを削りました。削り器はオランダみやげです。

 でき立てのジェノベーゼです。
 アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノをつくり、ジェノベーゼの半分をそのまま載せました。
 パスタは、誤って2.2ミリの太いのを茹でてしまいました。