梅が開きました。よい天気の三が日です
わが家の松竹梅です。
お雑煮をいただきました。京風の白味噌仕立ては例年通りですが、ことしは餅は中村軒、白味噌は山利です。
柔らかっく、すーっつと延びるもちです。白味噌は、意外にさっぱり味ですが、旨みがあります。
中村軒をまねして、削りたての鰹節をふりかけました。
お屠蘇をいただきます。重箱は、いつもの4段です。
わたしがつくったローストビーフです。肉にきれいにサシが入ってました。そのせいか、これまでになく柔らかく仕上がりました。
蓮根とニンジンの飾り包丁は、わたしの担当です。ことしもうまく切れました。ゆで卵は、楊枝と絹糸を使ってでカットします。
あとの2段はこんな具合です。
ことしの珍味は、びわ湖名産の鮒寿しです。久しぶりに食べましたが、さすがにおいしいです。
びわ湖の固有種であるニゴロブナが減って、貴重品に格上げされてます。
夕食には、一片と周囲を覆っている糟を椀に入れ、熱湯を注いで汁にしていただきました。これまた最高の味です。
ローストビーフをつくりました。これがなくては、わが家の年は越せません。
阪急・高槻市駅前の精肉店「ミートモリタ屋北園店」で買った和牛イチボ500グラムです。京都のモリタ屋の支店です。きれいな脂が入ってます。
塩胡椒をまぶし、ニンニクをなすりつけて、フライパンで全面に焼き目をつけます。
セロリやニンジン、タマネギ、ローリエなどのくず野菜を載せて、ホイールでフタをして10分ほど220度のオーブンにかけます。さらにトップの写真のように白ワインをかけて12分。余熱に20分ほど放置して完成です。
アルミホイルに包んで、冷蔵庫に直行しました。包丁を入れるのが楽しみです。
巷で流行しているという「おにぎらず」です。初挑戦しました。ワ、ハ、ハァ、ファ...。
娘、息子がともに「夫婦」となって、今度の正月は家族が増えてにぎやかです。その腹を満たすために新作の予行演習です。
中村軒の餅も届きました。先日、仕入れた山利の白味噌でお雑煮です。
母が食べたいといっていたびわ湖名産、魚治の鮒寿しも送られてきました。亡父の故郷の味です。
ネットで何でも予約できる時代です。
わが家の胡蝶蘭も、2輪が開きました。
正月準備が整いつつあります。
宇治にある大好きなパン屋さん「たま木亭」の、これまた一押しのカレーパンです。揚げたての熱々を買ってきて、昼飯にしました。ちょっと冷めてますが、やはりカレーの辛さからパンのしっとり具合までサイコーです。
「ねぎとゴーダチーズのパン 柚胡椒バター仕立て」(写真左上)は、今回、初めて出会いました。フォーカチャのような、ちょっと弾力のあるパン生地です。これもうまい。クリームパンには、プリンのようにキャラメルをかぶったトロリとしたクリームが詰まってました。
バケットを買うのも忘れませんでした。
順番待ちの客の列が店外まで続き、広いテーブルのパンは、すぐになくなります。左手のパン焼き工場から次々に追加されます。
これまでのたま木亭
たま木亭
宇治市五ヶ庄平野57-14
0774-38-1801
宇治・興聖寺にある墓をきれいにしました。きょうもよい天気です。
今年の正月に参った時は、昨年末に飾った花がすべてちょん切られたようになってました。どうしてかときょう、お寺さんに聞いてみました。「鹿が食べてしまうんです」。奈良の鹿の好物は煎餅ですが、宇治の鹿は花が好きなようです。
わが家の何年来の懸案だったキッチン換気扇の掃除に挑戦しました。ひと段落するともう1時前。「どこかに食べに行くか」と、歩いて5分ほどの「ほっこりカフェ食堂Puku。Puku。」へ。
「日替り ぷくランチ」(890円)は肉か魚かのセレクトですが、食べたかったカレイの唐揚げはすでに売り切れで、揚鶏の照りマヨソースです。カリッと揚がった鶏に、マヨネーズとパプリカがいい色です。
ホウレン草の和え物と切り干し大根も、手作り感たっぷりで、ほっとする味です。
本日の「お駄賃」です。
ほっこりカフェ食堂Puku。Puku。
075-961-7069
大阪府三島郡島本町水無瀬1−11−13
新聞紙で壁を養生してから、レンジフードを分解しました。新聞はいろんな役に立ちます。
真ん中の丸いドラムに収まっているシロッコファンが油でコテコテです。
重曹が大活躍です。
奮闘すること3時間弱。きれいになりました。
作業中の写真はありません。手がべとべとで、カメラが扱える状態ではありませんでした。
大失敗の巻です。「カニトマトクリームパスタの素」というレトルトパックを買っておいてくれました。昼飯はこれで楽勝です。という油断が出ました。
ゆで上げたパスタにきざみノリを散らし、ホウレンソウと柑なんばでアクセントをつけて、完璧のビジュアルでした。撮影を終えて、食べようとした瞬間に、肝心のパスタソースをかけてないことに気づきました。
湯煎していたソースを取り出して、のっけました。カニの身がたっぷりの抜群の味です。でも、ノリはだらしなくぐにゃりを伸びてしまってます。おいしいですが、気勢が上がりません。
材料はこれだけ。パスタを茹で、ソースを湯煎すればすることがありません。かえって拍子抜けしてしまいました。
もうベランダにはイタリアンパセリもバジルもありません。何かアクセントになる野菜はないかと冷蔵庫を探すと、ゴマ和えにした残りのホウレンソウがありました。ノリと合わす和風にはぴったりです。
ついでに柑なんばも載せました。今シーズンの1ビン目は、すでに使い切りました。ネクストは、ネット通販でゲットしました。
これで、ピリッと味が引き締まりましたが、ピリッとしないアップです。
スパムおにぎりで昼飯にしました。初めて体験する味です。塩気の効いたスパムが、炊き立ての温かいご飯とマッチします。
きょうは2人前です。
豚汁も自分でつくりました。冷蔵庫のダイコンやニンジンを刻み、イモはないなとあきらめて、それでも具だくさんに仕上がりました。肉や野菜をごま油で炒めてからスタートしているいので、煮るだけの奥さまレシピよりちょっぴり濃厚な味です。
実はイモもたくさんありました。別の場所に保管しているそうです。
玉子焼き器で薄焼き玉子を焼いた後、スパムも焼きます。塩胡椒なんかしなくても塩気があります。
スパムが入っていた缶にご飯を押し込みます。これで型だししたような、スパムと同じ大きさのおにぎりができます。薄焼き玉子も缶で型抜きすれば、すべてのサイズがそろいます。
ラップの上にのり、スパム、薄焼き玉子を敷き、おにぎりを載せてラップで包んで成形します。
ランチョン・ミートのスパムは、グアムのABCストア(コンビニ)でみやげに買いました。わたしは気づきませんでしたが、同じ店にスパムおにぎりも売っていたそうです。ハワイ発祥のフードのようです。
京都まで出かけ、師走のにぎやかな町をぶらぶらしました。火曜日は休みの店も多く、昼飯に目指した店は定休日。あちこちとさまよったあげく、メニューに引き込まれて階段を上がった「とんかつ 豚ゴリラ」の新京極六角店です。奇抜な店名ですが、由来は知りません。
「麦とろとんかつ膳」(840円)のとんかつは、柔らかな肉が、パリッと揚がってます。
左上の2個は、タマネギとカボチャのフライで、とんかつのボリュームはほどほど。細く切ったキャベツは、食べ放題です。ご飯やみそ汁もお替りできます。
ゴマを擦って、ソースを用意して待ちます。
向こうのかわいいジョッキは「テーブルビール」(200円)です。喉を湿すのにぴったりです。
麦飯にとろろ。これをかきこむのは好物です。そういえば、前日は「まぐろとろろ丼」でした。
「京宝会館」の南側のこのあたりは、昔ながらのうなぎ屋だけは残っているものの、すっかり様相が変わって手ごろなランチスポットが並んでます。
とんかつ 豚ゴリラ 新京極六角店
075-255-0369
京都市中京区松ヶ枝町425-1 京極ビル2F
京都に出かけたのは、これを買うのも目的でした。
「山利」の白味噌です。三千家(表、裏、武者小路)ご用達の老舗の味噌屋さんです。その白味噌は、今年の正月に「中村軒」で食べた雑煮に使われていました。あまりのおいしさに、「来年の正月はこれで」と決めていました。
店は京都五花街のひとつ、宮川町にあるそうですが、錦市場の「麩嘉」にも置いてます。ショーケースを兼ねた冷蔵庫には、一度、間違えて買った「しま村」の白味噌しか入ってませんでした。でも別のクーラーボックスにありました。500グラムでパックされてます。次の客はなんと10袋も買ってました。
来年の雑煮が楽しみです。
朝からの雨は上りそうでしたが、あれこれ考えるのも面倒で、ジムから近いマグロ丼の「磯丸水産」にしました。平日とあって、ジョッキを傾けているおじさんは1組だけ。あとは、丼を前にお話しに夢中のおばさま方が目につきます。
「まぐろとろろ丼」(730円)にしました。
マグロの身が丼の表面を覆い尽くしています。でも、その薄さはまるでハムのよう。まあ、価格からして納得の味です。
ことし3月と9月にやって来ています。手ごろな昼飯スポットです。
磯丸水産 高槻店
050-5787-8947
高槻市高槻町13-3