大阪・OBPのいずみホールでの音楽会にちょっと時間があったので、眠気防止のお茶にしました。マクドナルドのアイ・エム・ピービル店です。
ハンバーガーは100円、プレミアムローストコーヒーは120円です。
味はどこで食べても同じです。
休日の昼下がり。どこからやってきたと不思議に思うほどの客です。モノが売れない時代に、ひとり元気なマックを実感しました。
大阪・OBPのいずみホールでの音楽会にちょっと時間があったので、眠気防止のお茶にしました。マクドナルドのアイ・エム・ピービル店です。
ハンバーガーは100円、プレミアムローストコーヒーは120円です。
味はどこで食べても同じです。
休日の昼下がり。どこからやってきたと不思議に思うほどの客です。モノが売れない時代に、ひとり元気なマックを実感しました。
朝昼兼用のパスタです。
冷蔵庫に生ハムがありました。でも「ほうれん草」は作りました。きょうキャベツとあわせ、ついでに鍋の残りのシメジとマイタケ、パプリカも放り込みました。作り方はいつもと同じです。
向こうの透明な液体は、正真正銘の氷水です。午後から音楽会だったので、さすがに控えました。
大阪・いずみホールにJ.S.Bachのマタイ受難曲を聴きに出かけました。ちょっと早く家を出て、京阪電鉄の京橋駅を探索しました。学生時代に京阪特急から環状線に乗り換えていた思い出の駅です。
「JR、地下鉄と連結する大阪有数のターミナル駅」というのが選定理由です。
JR環状線の京橋駅(改札口の位置が変わってます)を降りると、左側が京阪の京橋駅です。頭上を複々線の線路が走ってます。
3本のエスカレーターの右端は、京都行きのホームに直結しています。これほど長いエスカレーターは、当時は珍しかったものです。
京都・出町柳行きの特急です。私が通っていたころに、先代の3000系(今も大井川鉄道を走っている)がデビューしました。時代を感じます。
中之島線が開通して、新しい塗色の新型車がやってきました。
平面を走っていた京橋駅探訪は「続き」をご覧ください。
「京都地下鉄 京阪大津線 1dayチケット」です。「古都・京都と湖都・大津を一日満喫!」というのがキャッチコピーです。1000円で、京都の地下鉄と京阪京津線・石山坂本線が1日乗り放題です。これを有効利用して、「近畿の駅百選」のうちの4つを巡りました。
JR京都駅で1dayチケットを買い、まずは地下鉄烏丸線の終点、「国際会館」に向かいました。
地下鉄東西線の交差する「烏丸御池」まで戻ってきました。
京阪京津線の終点、「浜大津」です。
京阪石山坂本線で「坂本」まで行きました。
実は出発の「京都」も当然、駅百選ですが認定証の場所がわかりません。今回は素通りです。もう一つ、経路の京阪・山科も選ばれてます。ここは、以前に撮影しています。
各駅の様子は、「続き」をご覧ください。
「老舗の洋食屋さん」と名乗っている「ニューほり江」です。お隣のjsbachさんブログで紹介されています。そこにも書かれていたとおり、店の前では弁当を売ってます。店に入ると、カウンターで弁当を仕込んでますが、それも峠を越えたのでしょう。空いているカウンターに座りました。
「本日のおすすめサービスランチ」(700円)は、すぐに出てきました。ちょっと大きなままのタマネギも入った、いかにも手作りという煮込みハンバーグがメーンです。ひと口カツにハム、たっぷりの野菜サラダが盛られています。ご飯にみそ汁もついて、箸でいただきます。
店内を見渡しても、並んでいる食器は和食堂です。角には神棚でもありそうな雰囲気です。
おいしいデミグラソースです。煮込みハンバーグが詰まっている寸胴鍋から取り出してます。弁当のオムライスにも、一品のオムレツにも同じソースをかけてました。
満足して店を出ると1時に近かったせいか、弁当販売は終わってました。
店の向こうの阪神高速を越えるとアメ村(アメリカ村)の中心、三角公園です。
ニューほり江 地図
06-6531-0696
〒 550-0014 大阪市西区北堀江1丁目2-12
「エエ店、ありましたよ」と、同僚が教えてくれました。道頓堀の東の端、ほとんど日本橋まで歩きました。「168飯店(いろははんてん)」です。
お好みセットは麺とご飯ものを組み合わせて900円。それがランチタイムは100円引きです。ちゃんぽんと天津飯にしました。
まず、ちゃんぽんが運ばれてきました。熱々です。エビに豚肉にイカげそ、アサリと野菜にかまぼことたっぷりの具です。うまいです。
「ボリュームありますよ」ということだったので、初めから「ご飯少なくしてください」と頼みました。かわいい天津飯ですが、これもいい味のアンをかぶってます。
定食や一品ものなど、メニューは多いです。
階下は「高井田系」で有名なラーメン店です。きょうは定休日でした。
168飯店 地図
06-6211-1687
〒 542-0071 大阪府大阪市中央区道頓堀1丁目1-4
京都・八幡市内を流れる木津川にかかる「流れ橋」です。
大雨で水かさが増すと、橋桁の板が流れて水流への抵抗を減らし、橋脚は守るという先人の知恵です。流れた橋桁は回収して、すぐに橋は復旧します。
橋の上には、何もありません。時代劇の撮影の定番ポイントです。
「流れ橋 上津屋橋」の石碑は藤田まことの寄贈です。「必殺仕事人」のつながりでしょうか。
このブログへのアクセス総数(右下にカウンターがついています)が今夜、20万を突破しました。
10万アクセスまでには3年かかりました。この10万は、たったの10カ月です。みなさんのご愛読の積み重ねです。ありがとうございました。
「花開亦韻」。棟方志功が好んだ言葉です。その作品を陶板に焼いたものを部屋に飾っています。京都の大手陶器メーカーの創作陶器です。