なすのオイル漬けです。だいぶ時間がたちました。どんな味になったかと、食べてみました。
酒のアテです。うーん、なかなかのものです。ニンニクもいけます。
これだけ手間をかけているのですから、「まずい」なんて言うはずはありませんがね…。
カテゴリー: わたしの好きなもの
なすのオイル漬けを作る
いつも楽しみに見ているブログがあります。「ばーさんがじーさんに作る食卓」です。ここに登場するレシピがすごい。もうご主人は現役を引退されたご夫婦ですが、毎日のお食事のおいしそうなこと。肉は敬遠されてますが、香辛料の使い方がものすごくおもしろいです。それに、写真が美しくて、なるほどこんな風に撮るのかと参考にしています。最近、テレビや新聞で紹介されました。
さて。「なすのオイル漬け」は、そこに掲載されたレシピです。食べてみたい!! というわけで、わたしも挑戦しました。
わたしの「サイトウ・キネン」の記念
SKF-Saito Kinen Festivai 松本 をデザインしたTシャツ(2,000円)です。会場の松本文化会館でゲットしました。いくつかのデザインがありますが、フェスティバルの最終日を翌日に控え、売り切れ続出でした。
左は、これまでの「わたしの宝物」です。昨年5月、「プラハの春音楽祭」を聞きに行ったプラハで買いました。ときどき着てます。
同じデザインのモーツァルトは、壁にもかかっています。
背中にも「SKF」がデザインされています。
最高の一夜 サイトウ・キネン・フェスティバル 松本
圧倒されました。全員が、その存在感をいっぱいに発揮した演奏でした。
ことばはなく、ただ拍手しました。スタンディング・オーべーションです。思わず立ち上がって、大きく手を打ちました。シャッターを押すことも忘れませんでしたが、「写真禁止」と制止する係員の目を盗んだ1枚です。
右から5人目くらいで左上を見ているのが小沢征爾です。一人おいた隣がヴァイオリンの潮田益子です。
すごい!! それが感想のすべてです。
Saito Kinen Festival Matsumoto が開かれた長野・松本市の県松本文化会館です。
駐車場にクルマをとめましたが、意外なほどに「松本」ナンバーが多く、県外、まして「大阪」にはでくわしませんでした。
右が公式パンフレット(2,000円)です。その上が2人分のチケット(奮発したS席は、1枚21,000円)。左は、15周年の歩みを伝えるチラシです。
9月11日の演奏会は「Bプログラム」でした。
ホールにはいると、でハープ奏者が音合わせをしていました。吉野直子です。まだ始まっていないのに、緊張感が漂います。
武満徹:ディスタンス
宮田まゆみの笙とオーボエが、不思議な時間を刻みます。リズムも拍もない。もちろん、初めて聞きました。息をつめて聞きました。
ベートーベン:ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 作品73「皇帝」
オケが入ってきます。先頭は、クラリネットを手にしたカール・ライスターです。元ベルリン・フィルの首席奏者です。モーツァルトのクラリネット協奏曲のCDは大好きです。ああ、あの人…と、テレビのサイトウ・キネンの映像などで見た顔が並びます。コンサート・マスターは潮田益子でした。
内田光子と小澤の登場です。ものすごい拍手です。
ピアノが鳴り響きます。あんなに細い体で、どこからあんなパワーがでるのかという音です。出だしにちょっと音をはずしましたが、そんなことは関係ない。ただ、すごい。グイグイと引き込まれました。
「あれだけバンバン弾いているようで、指はずーっと鍵盤から離れていない。タッチが滑らかで、フォルテになっても音が荒れないし、弱音は澄み切っている。モーションは激しいけれど…」とは、ピアノがわかる女房の感想です。
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 ニ短調 作品47
かつては社会主義的リアリズムの忠実な作品とみなされていました。近年はショスタコーヴィッチが、旧ソ連の体制に批判的な姿勢をもていたことも明らかになっています。
そんなことより、テレビ創世時代にABCテレビが「部長刑事」という番組を放映していました。そのタイトルバックに流れていた、あの印象的な旋律で耳に残っています。ショスタコーヴィチの生誕100年ということで、登場したようです。
それにしても、小澤らしい選曲で、これでもか、これでもかといわんばかりに楽しませてくれた。第1楽章の圧倒的な盛り上がりでは、このところ耳が不調な女房がまた「聞こえなくなった」と言い出すのではと心配になるほどの大迫力だでした。コンマス・矢部達哉のヴァイオリンが弱音を綴り、吉野のハープが響き、工藤重典のフルートが歌います。管楽器は、残念ながらだれが吹いているのかよく見えませんでいたが、これまたヴィルトーゾがソロのオンパレードを聞かせてくれました。
サントリー 樽ものがたり
サントリー山崎蒸溜所は同じ島本町内で、車で5分ほどのところにあります。ここの蒸溜所限定販売のシングルモルトウイスキーです。ごていねいにシリアルナンバーまではいっています。
本日のものがたりは、タンブラーの方です。いかにも手作りといった板きれです。でもこの板きれは、オークです。ウイスキーの樽材として使われた樹齢100年以上のオーク材です。50年ほどウイスキーを熟成し続けました。樽としては使えなくなりましたが、オーク材としての寿命はまだ続きます。
そのオーク材を使った製品が樽ものがたりです。
PURE MALT シリーズの小物もあります。
ひと昔前、ピュア・モルト・スピーカーというのがありました。音響メーカーのパイオニアと飛騨の Oak Village が共同開発したスピーカーです。小さいながらも本当にピュアーな音を出してました。Oak Village に行ったときも、食堂で鳴っていました。
タンブラーは今回、2つ手に入れたのですが、以前から同じモノを机の上で愛用しています。愛飲しているバーボンはキリンが輸入元ですが、まあ、かたいことはなしで。
京都・平安神宮の神苑
フジ子・ヘミング”音のないコンサート”
大阪・心斎橋筋を歩きました。若者向けの衣料品店やら飲食店やらばかりで、オジサンには縁がないと人混みをかき分けていると、目にはいりました。
「イングリット・フジ子・ヘミング”音のないコンサート”」
「ART SPACE 心斎橋」(大阪市中央区心斎橋筋2-6-3)は、いわゆる画廊です。1階では、ヒロ・ヤマガタの展示をしていました。その2階に、フジ子の絵はありました。といってオリジナルではなく、シルクスクリーンなどの版画に複製したものが、即売されいてます。
フジ子に、そんな画才があるとは知りませんでした。
経歴を見ると、「7歳の頃から日本画家の伯母大月吉野に絵を学ぶ」とあります。
ピアノ同様に輪郭のピリッとした絵です。
1999年2月11日、ふじ子のピアニストとしての軌跡を描いたNHKのドキュメント番組、ETV特集「フジコ~あるピアニストの軌跡~」が放映され、大反響を巻き起こす。
1999年8月25日に発売されたファーストCD「奇蹟のカンパネラ」は90万枚を売り上げるという、クラシック界異例の大ヒット。
久しぶりに「ラ・カンパネラ」のCDを取り出しました。
CDのいデザインもこれはフジ子が描いていたんですね。
このCDが発売されたのは99年のことです。
あの不思議な「鐘の音」の調べに驚かされたものです。
堺・浜寺公園の花
「ダイアナ プリンセス オブ ウェールズ」と名付けらたバラです。
浜寺公園のバラ園に、その名のごとく絢爛に咲いてました。
浜寺公園には阪堺線のチンチン電車に乗っていきました。
初めてやってきた浜寺公園は、バラが満開でした。
念願のサイトウ・キネンをゲット
今から楽しみです。
「サイトウ・キネン・フェスティバル 松本」のチケットです。内田光子がベートーベンのピアノ協奏曲「皇帝」を弾きます。指揮は小沢征爾、オケはもちろんサイトウ・キネン・オーケストラです。
ファンにとっては、プラチナチケットです。わたしも、過去に何度か入手アタックしたことがありました。でも、取れませんでした。
先週の土曜日午前10時が一斉発売でした。私はネット販売のパソコンに向かい、女房は電話のダイヤルを回しました。ネットは10分ほど前から「回線混雑」でつながらなくなりました。もちろん電話もだめでした。5分ほど過ぎて、女房があきらめた後に、「くじ運抜群」の娘がダイヤルすると、2回目に「つながったよ!」。あとは、オートコールに応えていくだけでした。第一希望の土曜日はすでに「残席なし」でしたが、月曜は確保できました。思いがけない結果でした。「これで夏休みが決まった」と、さっそくその夜の松本のホテルもネット予約しました。
ヤフーオークションで「サイトウ・キネン」を検索してみると、昨夜は「座席引替権利」がいっぱい出品されていました。私が入手した「コンサートBプログラム」は、ペアで1万円か1万5000で落札されていました。現代のダフ屋は、こんな場所で商売をしているんですね。でも、どうして同じ業者が、何枚もの引き替え権利を入手しているのか不思議です。
引替期限が過ぎた今夜は、チケットの現物がぞろぞろ出品されています。
でも、こんなヤカラにお世話にならなくても、小沢の指揮が聴けます。幸せです。
アナログ回帰 タイトルバックはレコード針
タイルバックを変更しました。DenonのDL-103がLPをトレースしているところです。
LPは30年以上も前に買ったアルヒーフ盤のバッハ「ブランデンブルク協奏曲」です。今でもさわやかな響きを聞かせてくれます。