ちょっと反対にと、OCATの西に向いて歩きました。知ってましたが、何もありません。
「麻の実亭」は、外観も店内もまるで喫茶店です。それなのに、定食屋風のメニューが出てました。一品と小鉢、大中小のご飯、みそ汁と好みで注文します。「ご飯はいらないというお客さんもおられますので」とのことです。
アラカルトから頼んだのは「サンマの開き」と「高野豆腐の玉子和え」など。やがて、店内にサンマを焼く臭いが漂って、焼きたてがでてきました。まあ、この時期の開きですから、味は平均点でしたが。これで780円。210円のコーヒーをつけても野口さん一人でOKという設定です。サラリーマン風で、結構にぎわってました。
「大阪・難波 麻の実亭のランチ」への2件のフィードバック
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いいタイミングでしたね。
急遽本日(土曜日)でお店を閉めることになったそうです。
私もサラリーマンの1人ですが、きれいな店内、上品な料理・惣菜で、私もお気に入りでした。
チョロさん
そうですか、なくなったんですか。それは残念です。
もう少し涼しくなったら、堀江の方まで探検しようと思っています。