ベルリンにやって来てカリー・ヴュルストを食べないわけにはいきません。
ハーケッシャー・マルクトの駅前に並ぶ1軒のテラス席でいただきました。
茹で上げた太いソーセージがケチャップで覆われています。それにカレー粉が振り掛けてあります。ドイツの若者の人気メニューです。大量のフライドポテトもついてます。マヨネーズをつけていただきました。
もう一皿は何だったか? タマネギはどこで食べても同じ味です。
最後のビールはKoenig Ludwig Hellです。小(0.3l)を頼んだら、相方からも手が伸びて、もう1つ頼みました。すっかり水の感覚です。
テーブルの間を小鳥が飛び回ります。ポテトの小片をやると、喜んでくわえてました。
レストラン1840って、1840年の創業でしょうか。
水無瀬に帰り着いてのアップです。
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