JR和歌山線の粉河駅で下車しました。駅前からきれい整備された商店街「とんまか通り」が門前まで続いています。ところが、10数分の道のりで、地元の人とはついにすれ違いませんでした。地方の休日の昼下がりって、こんなものなんでしょうか。
重文の立派な大門です。
広くて雄壮な境内です。
本土の前には、桃山時代につくられた枯山水の庭があります。
JR和歌山線の粉河駅で下車しました。駅前からきれい整備された商店街「とんまか通り」が門前まで続いています。ところが、10数分の道のりで、地元の人とはついにすれ違いませんでした。地方の休日の昼下がりって、こんなものなんでしょうか。
重文の立派な大門です。
広くて雄壮な境内です。
本土の前には、桃山時代につくられた枯山水の庭があります。