11得点もの打ち合いになったW杯英仏戦を早朝からテレビ観戦しました。
昼飯はニンニク、タカノツメとコショウをたっぷりと効かせたとんがったパスタです。ピーマン、トマト、ズッキーニと夏野菜たっぷりです。
いつもはフォーク一丁で食べますが、具材が多いのでスプーンの助っ人も加わりました。
ベルギービールのヒューガルデン・ホワイトです。白ビールらしく苦みが少なく、すっきりとした味わいです。
フライパン2丁でつくってます。
野菜が多いのでパスタは少なめにしました。それでもボリューム満点でした。
「栗夜叉谷にツチノコを探して」と、雲ヶ畑山歩きの会の例会でした。
で、出ました。ツチノコってこんな顔をしていたのでは? いや、単なる「人面石」でしょうか。
暑い一日でした。京都の最高気温は35.9度に達しました。北山も蒸し暑さは変わらず、距離、高度ともたいしたことはないのに、結構ハードな山行となりました。
リーダーが用意してくれたツチノコの資料です。
昭和34(1959)年8月、アマゴ釣りに出かけた渓流釣り師の山本素石は雲ヶ畑街道の大岩近くに流れ込んでいる栗夜叉谷(くらしゃだに)に入り込みます。
「妙なものは、右の日陰の藪だたみから⋯。ゆるい放物線をえがいてとびかかって来たのは、一見したところ、ビール瓶のような格好をしたヘビであった」(山本素石「山釣り」の怪蛇襲来)
生け捕りに2000万円の懸賞金までかけられることになったツチノコ騒動は、この地から巻き起こったのです。
栗夜叉谷の奥にはマップにも載っていない無名の滝がありました。
この日の例会は「納涼会」つきでした。
二ノ瀬の「カフェ&バー あやはな」に直行してうまいクラフトビールで満足の仕上がりでした。
幕末の探検家、松浦武四郎が厳選した「聖跡25霊社」の天神さん巡りの2回目です。自宅に近い2社をエアコンを効かせた車で訪ねました。朝からこの暑さでは、余計な散歩を控えるのも熱中症対策です。
まずはJR高槻から北に延びる参道の先の小高い山にある上宮(じょうきゅう)天満宮です。二十三番の大宰府からの帰途に参る設定です。
「日本で2番めに古い天満宮」といわれます。1番は太宰府です。
松浦が奉納した石標は「土師里天満宮」となっています。菅原道真の祖先にあたる古代の有力氏族・土師(はじ)氏ゆかりの神社です。
長岡天満宮は、阪急・長岡天神の西にあります。
有名なキリシマツツジのシーズンだけではなく、何度も訪れています。最初は幼稚園の遠足だったと記憶しています。
八条ヶ池の一角にスイレン(睡蓮)が咲いていました。でも盛りは過ぎたようでした。
ジムで流した汗は、シャワーでさっぱりしたのに、外に出たら灼熱。また汗が噴き出しました。
アーケード越しに歩いて飛び込んだ居酒屋、大阪満マル阪急高槻店です。なにはともあれ、冷えた一杯がうまいです。
アテにしたのは「お刺身定食」(1280円)です。レモンの陰にサーモンが隠れていて、立派な5種盛りです。
料亭で食べているわけではないのだから、これで十分です。
定食の種類は多いです。でも揚げ物は敬遠気味です。
「ウイスキーが お好きでしょ」と壁の井川遥に誘われるまでもなく、角ハイを追加です。
小雪ー菅野美穂ー井川遥ー蒼井優。みなさんお好きです。
11時半の開店直後に入りました。すぐにいっぱいになりました。
大阪満マル阪急高槻店
072-668-4788
高槻市高槻町20-13
またまた作った管球式EQアンプは、それなりの音でモーツァルトのディベルティメントK136を奏でてくれました。それでも他のLPを聴き込んでいくと高音の伸びが鋭すぎて耳に突き刺さるようでした。さて、どうしたものか?
ものは試しとAIに聞いてみると、ひとつの解決策を教えてくれました。以下は趣味の世界の記録ですので、読み飛ばしてください。
LPプレーヤのカートリッジ(針)の出力は微弱なので、MCトランスで昇圧して、製作したマランツ#7の回路をコピーしたEQアンプに入力されます。AIが教えてくれたのは、MCトランスの細工でした。
MCトランスは2種あります。手前はDENON AU-300LCという廉価版のトランスを取り外してアルミケースに収容しています。音は平均点です。
こちらはタムラのTBS-1をMCトランスとして使用しています。本来はマイク・トランスでしょう
タムラ製作所は、100年以上の歴史をもつ電子部品メーカーです。そのトランス類は、オーディオ愛好家の間で高評価を得ています。
このトランスは「73/02」と半世紀前に造られています。
ケースの内部です。左側が入力、右が出力です。ステレオですから左右2回路あります。
AIのGEMINIは、トランスの2次(出力)側に抵抗を並列接続すると、高音の響き方を調整できることを教えてくれました。親切にも、抵抗値まで。
難しい計算式は省略して、30KΩから100KΩほどの抵抗となります。
抵抗のストック箱から、適当な抵抗値のものをピンセットでつまんで探しました。老眼の目には、小さな数字を読むのがたいへんです。
最初は76KΩ(キロ・オーム)で試しました。大きな効果を実感することができて、気分よくカット・アンド・トライを繰り返しました。
次は56KΩにしてみると、中低音が暴れるような音になりました。
最初の76KΩに24KΩを追加してみると、線が細くなりすぎて、低音もダメでした。
76と56の中間ということで66KΩにしてみると、これまででは一番バランスがとれた音を出してくれました。
66KΩというドンピシャ値の抵抗はありません。33+33=66と24+43=67という組み合わせのシリーズ接続となりました。左右は同一値が望ましいですが、1KΩくらいの誤差は、わたしの耳では感じるはずがありません。
再生される音の基準となっているモーツァルトのディベルティメントK136を聴きました。OKでした。
次は難関のチャイコフスキーの弦楽セレナーデです。これまでは弦の音が暴れまくって聴いておれずに、途中で針を上げてしまうことが多かったです。それが最後まで一気でした。
小澤征爾とサイトウ・キネン・オーケストラのテーマソング!のような大好きな音楽です。ネビル・マリナー指揮、イギリス室内管弦楽団の愛聴盤LPを順に聴きました。
包子(パオズ)の「岡村商店」です。わが家から5分とかからない最も近い飲食店のひとつです。
「包子みっつセット」(1350円)は、その日の包子から3つをセレクトできます。きょうは売り切れもあって選択の余地なく豚まん、青菜まん、ニラまんとなりました。
トマト、たまごスープと、隠れてますが口直しの甘納豆がついてます。お茶にもこだわっています。
最初はニラまんです。淡白な味付けで、素材の味がします。
豚まんです。こちらにも肉のギトギト感はありません。辛子醤油があれば、ちょっとつけたいところですが、そんなものは用意されていませ。
ちょっと遅れてでてきた青菜まんです。小松菜と厚揚げ豆腐という組み合わせです。
それぞれの味に満足しました。
お茶の販売もしています。
息子の高校の同級生の店です。きょうは茶畑のお仕事のようで、奥さんが独りで忙しそうでした。
岡村商店
075-204-9688
大阪府三島郡島本町水無瀬2-3-9
「雲ケ畑・足谷 人と自然の会」の月例観察に初めて参加しました。
トモエソウとオトギリソウと⋯。春の花のシーズンは終わってましたが、初めて見る花々やその後の実にカメラを向けるのがいそがしかったです。
花の宝庫のここではヤマシャクヤクやベニハナヤマシャクヤクは楽しんできました。でも花に詳しいメンバーの次から次へと繰り出される説明に、わたしの頭はメモリー・オーバー。ふんふんと頷くばかりの1日でした。
トモエソウ(巴草)がお出迎えです。オトギリソウ科の多年草です。
家紋のデザインに使われる「巴」型になるのが名前の由来です。京都府の絶滅寸前種です。
蕾を膨らませています。
こちらは花後です。
高さは1mくらいもあります。こんなにきれいに咲いていてラッキーでした。
オトギリソウ(弟切草)が蕾を膨らませています。花弁と萼片に黒点と黒線があります。
こちらはサワオトギリ(沢弟切)です。
ベニバナヤマシャクヤク(紅花山芍薬)が実を膨らませています、
5弁がフツーだそうです。
幕末の探検家、松浦武四郎が晩年の天神信仰から全国に1万2000もある天満宮から厳選した「聖跡25霊社」へ銅鏡と石標を奉納しました。
第一番は「烏丸の天神さん」として知られる京都御苑近くの菅原院天満宮神社です。「学問の神様」として知られる菅原道真公が生まれたとされる地です。
本殿の脇に古びた石柱が立っていました。のぞき込むと「聖跡廿五拝 第壱番 菅原院天満宮寶前」。側面には「願主 松浦武四郎」とあります。
久しぶりに良いお天気に戻った一日、京都市内の4つの天満宮を巡りました。
二番の錦天満宮には石標は残っていません。
松浦は石標とともに銅鏡を奉納していました。その画像が錦天満宮のHPに掲載されていました。お借りしました。
三番の菅大臣神社にもありました。
四番は、ちょっと離れた吉祥院天満宮です。ここにも、ちょっと字体は違いますが石標はありました。