わが家の胡蝶蘭 2026 やっと一輪

 やっと一輪が開花しました。わが家の胡蝶蘭です。
 ブログにアップした開花記録です。25年=2/21、24年=2/5、23年=3/2、22年=1/31、21年=2/2、20年=2/10、19年=1/31、18年=1/18、17年=1/17となっています。今年は3月も後半になってしまいました。
 

 2つ目の蕾はふくらんでいます。それなのに3つ目、4つ目はどうやら枯れてしまいました。こんなことは初めてです。

 昨年の同じ日には、白い大輪の方も開花してます。ことしはまだつぼみが堅いです。

 ことしの寒さは特別だったということでしょうか。
 わが家のマンションは大規模改修中で、鉄骨が組まれ、黒いシートで覆われています。日が十分に差し込まないことも影響しているのかもしれません。

天王山 満開のミツマタ・ロード

 天王山のミツマタ(三椏)が満開でした。
 花粉症で朝から鼻グズグズでした。ソファーにひっくり返ってましたが、ティッシュを消費するだけです。思い切って腰を上げました。
 このブログには2020年からのミツマタ撮影記録が残っています。ちょっと趣向を変えようと、マクロ(接写)レンズをつけたデジカメで狙いました。

 まん丸です。

 ミツマタは小さな黄色い花が無数に集まって、大きな花のように見えます。
 花に花弁は無く、綿毛をまとった筒状のがくの先端が4つに裂けて反り返っているのです。

 周辺の花から開花します。

 新芽も育っています。

 残念ながらアカタテハ(蝶)には出会いませんでした。

 新しい道がつくられ、ミツマタのトンネルができています。株数は最初のころの3倍以上になっているのでしょう。

 阪急大山崎から歩き始めてミツマタロードへ。天王山には登らずUターンして、水無瀬の自宅まで歩いて帰りました。

 これまでの天王山のミツマタ

宇治・興聖寺 お茶の花 最後の一輪

 お茶の花を初めて見ました。茶席の床の間に季節感を演出する茶花ではありません。植物としての茶が、子孫繁栄の種子をつくるために咲かせた花です。
 宇治・興聖寺の境内です。お彼岸の墓参りの後、散歩していて気づきました。

 AIは「10月から12月頃の初冬に咲く、白く可憐なツバキ科の小花です。」と教えてくれます。とすると、これは最後の花でしょうか。周りには枯れたガクがあちこちについていました。ただしこのひと株だけでした。

 門前の琴坂両脇に自生している茶の木を挿し木しています。
 品種調査では、鎌倉時代に臨済宗の開祖、栄西禅師によって伝えられた京都在来種の茶の木の末裔に近いらしいです。興聖寺は曹洞宗です。

 梅はもうおしまいです。

 門前の大島桜はまだ芽が堅いです。

 桜餅を包む葉として知られます。「京都人の密かな愉しみ」(NHK-BS)にも登場したことがあります。
 どうしたことか、大木だった桜の幹が切られて、こぢんまりとしています。

 龍宮造の山門から琴坂を見下ろしました。

 興聖寺
 0774-21-2040
 宇治市宇治山田27-1

亀岡・花明山植物園 白花猫の目草に会いに

 白花猫の目草(シロバナネコノメソウ)は咲いただろうかと、亀岡の花明山植物園を訪ねました。
 冬が戻ったような寒い日でした。それでもたった2輪でしたが、パッチリと目を開けていました。直径3ミリほどの小さな蕾は、あちこちで開花を待っていました。
 マクロ(接写)レンズをつけたデジカメを構えて、飽きずにシャッターを切りました。

 よく似た兄弟種にハナネコノメソウがあります。それとの違いは、花粉の色(白と黄色)や、葉にヒゲの有無だそうです。

 「しろばなねこのめさう」は、牧野富太郎の命名です。

 この後も、延々と春の花が続きます。

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ポンポン山 福寿草咲く春の訪れ 2026

 ポンポン山に今年も福寿草(フクジュソウ)が咲きました。
 混雑必至の3連休を避けました。ゆっくりと、思う存分にカメラを構えました。
 このところのバカ暖かい日和に、花弁をパラボラアンテナのように大きく広げていました。
 ヤマシロネコノメソウやセリバオウレンも春を待ちわびたように、花を開けていました。

 満開でした。
 一番花は、すでに花弁を落とし、蕊が丸見えになっているのもありました。

 かわいいヤマシロネコノメソウも、ぱっちりと目を見開いていました。

 セリバオウレンまで見つけました。ここでは初めてです。
 一斉に春が芽吹いていました。

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京都府立植物園 「春の妖精」に出会う 2026

 立春も過ぎて、春めいた兆しも感じる日和でした。
 京都府立植物園には、早くも「春の妖精」、スプリング・エフェメラルが咲き初めていました。
 たった一輪だけぱっちりと開いていたバイカオウレンです。

 コセリバオウレンも線香花火のようなまっ白い花を開いています。

 昨年もここで出会った女性が、大きなレンズを構えておられました。

 節分は過ぎたのに、セツブンソウはまだつぼみです。

 ノシランがコバルトブルーの実をつけています。

 真っ赤な実をつけています。センリョウでしょう。

 こちらはハナミズキ?

 早くもミツマタがつぼみを膨らませていました。

 スノードロップがぶらさがります。

 ロウバイの黄色い花は半透明でロウのような質感です。

 紅梅が開きました。

 白梅も負けていません。

 京都府立植物園は、以前は京都府民でなくても高齢者は無料でした。250円の入園料が必要となりましたが、これだけの花々を見せていただきました。

京都・大原野 勝持寺の真っ赤に燃える秋

 京都・大原野まで車を走らせました。小塩山の麓にあり、「花の寺」として知られる勝持寺が真っ赤に燃えてました。
 春の西行桜もいいですが、それを超える美しさです。

 鐘楼堂のあたりがとりわけ見事です。

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京都府立植物園のバラと「フリップアップ」

 猛暑から一気に初冬へ飛び越しそうな気候です。きょうは日和も良さそうだったので、京都府立植物園に出かけました。
 まずは穏やかな日差しを浴びてパンをかじりました。奥さまがカットに出かけた美容院の近くにある「フリップアップ 」で買ってきてくれました。待ち合わせたわたしは地下鉄の北山を降りると、すぐのコンビニで缶を仕入れることを忘れませんでした。
 小ぶりですがリーズナブル。しこしことお味は抜群です。

 遠くに遠足の小学生の歓声を聞きながら、「○○ちゃん(孫)くらいかな」とのんびりと。

 バラ園を散策しました。
 ショッキングピンクがまぶしい「うらら」です。

 気品をたたえているいのは「クイーン・エリザベス」です。

 一段と鮮やかな「花霞」。

 咲き競っています。

 純白の「アンナプルナ」です。

 わたしの好きな「ジャクリーヌ・デュ・プレ」も一輪だけ花をつけていました。

 久しぶりに温室に入ってみました。色鮮やかな花々が撮って!と並んでいました。

 わたしがのぞき込んだのは高山植物のエーデルワイスです。「レオントッポディウム(ウスユキソウの一種)」と名札がありました。

 アルプス三大名花のエンティアンも咲いていました。「ゲンチアン・アカウリス(チャボリンドウ)」というそうです。

 メタセコイヤ並木が色づきはじめていました。

 比叡山がくっきりとしています。

 

 正門前のケヤキ並木は真っ赤でした。
 昨年までは、高齢者は京都府民でなくても無料でした。それが250円となってました。ま、毎日来るわけでもないし⋯。

 フリップアップ(Flip up!)
 075-213-2833
 京都市中京区押小路通室町東入ル蛸薬師町292-2

奈良・富雄 霊山寺のバラと紅葉

 奈良の富雄近くにある霊山寺(りょうぜんじ)を初めて参りました。バラ園のバラが身ごろとのことでした。
 わが家のマンションが水道配水施設の工事で、昼間は断水となりました。ならばと、ドライブしました。
 咲いてました。1200坪の近代庭園に200種2000株というバラの花々が。
 「マリア・カラス」(画像下)は、さすがに妖艶です。

 「プリンセス・アイコ」は、清楚にな美しいです。

 「ゴールデン・メダイヨン」はイエローがひときわ冴えていました。

 数少ないホワイトでした。「ゆきさん」(フランス)です。

 秋の花だからでしょうか。すべてが小ぶりでした。

 世界平和と心の安らぎを感じもらいたいと昭和32年に開園した古いバラ園でした。

 境内を散歩しました。すでに真っ赤な紅葉にも出会いました。

 霊山寺
 0742-45-0081
 奈良市中町3879