京都・伏見稲荷 「伏見庵」のいなりセット

 京都一周トレイルを、逆向きに蹴上から清水山を通って伏見稲荷まで歩きました。伏見稲荷大社の門前で、ちょっと遅い昼飯でした。
 参道は、歩くのが大変な大混雑でしたが、「伏見庵」はタイミングよくすぐに座れました。
 「おいなりさん(いなりずし)」が名物です。「いなりセット」を頼みました。そばの上にも揚げがのってます。

 おいなりさんは大好物です。揚げがびっくりするほど甘く炊いてあります。

 雪も舞ってきましたが、到着ビールは欠かせません。

 店の前の通行人が途切れません。

 伏見庵
 075-641-6803
 京都市伏見区深草稲荷御前町82

京都一周トレイル 蹴上から清水山~伏見稲荷へ

 逆・京都一周トレイルの最終ステージ、蹴上~将軍塚~清水山~泉涌寺~伏見稲荷を歩きました。英会話クラスのお仲間らと、苔寺から時計回りに歩いてきて9回目となりました。
 東山を「縦走」して、ピークの清水山です。といってもささやかに242.4mではあります。
 清水の舞台に立つ観光客は多いですが、その峰の上にあるこちらまで登る方はそれほど多くはありません。

 3等三角点の上には、ケルンが積まれてました。わたしも小石を積み上げました。これ以上は無理でしょう。

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京都・四条河原町 「ミュンヘン」と「フランソア」

 昔の友だちと京都で会いました。四条河原町で待ち合わせて、「寒いね。近いところで」とミュンヘンへ。創業60年の老舗ビアホールです。
 頼んだのは名物の「若鶏のから揚げ」です。大阪の梅田でも難波でも、そしてこの店でも、ミュンヘンでこれは外せません。サクッと揚がってます。

 この寒さなのに、やはり大ジョッキです。もれなくポップコーンがついてきます。2杯目もありでした。

 もう1皿はピザでした。
 この夜は、びっくりするほど空いてました。底冷えする京都です。わがご同輩は外出をためらったのでしょう。

 昔と変わらない店構えです。学生時代に初めてやってきたときと同じはずです。
 あたりの店は、すっかりと変わっています。筋向いの喫茶店、「築地」は玄関のプレートががなくなっているのが気になりました。単に休業日だったということならいいのですが。
 この通りの先の高瀬川沿いにあった大好きだった音楽喫茶「みゅーず」も、なくなって久しいです。

 ビアレストラン ミュンヘン  
 075-221-3917
 京都市中京区四条河原町上ル米屋町386番地

 築地がダメならと、木屋町を下って「フランソア」に行きました。昔と同じで安心しました。
 「アメリカン」をすすりながら、昔話は途切れませんでした。歳をとると、昔ばかりです。

 紫煙で茶色くすすけた天井です。

 古いテーブルやいすが並ぶ「純喫茶」です。

 フランソア喫茶室 (Salon de the FRANCOIS)
 075-351-4042
 京都市下京区西木屋町通四条下ル

 この辺りは一時、ピンク営業に占拠され、呼び込みがうるさくて敬遠しがちでした。それがすっかり静かなたたずまいに変貌してました。

自分でつくる 旭川生みそラーメン

 「旭川生みそラーメン」で昼飯にしました。でも、チャーシューもモヤシもありません。
 若いころ、帰宅途中の空腹をまぎらわせるためによく食べた新梅田食道街のみそラーメンは、豚肉と野菜を炒めていたことを思いだしました。麺を茹でる鍋の横で、豚肉とキャベツ、タマネギを炒めました。スープを入れた鉢に熱湯を注ぎ、茹で上がった麺と具を放り込めば完成です。仕上げに、ラー油をのせました。
 熱々です。汗が噴き出しました。札幌と旭川がどう違うのかは知りませんが、あっけないほど簡単にご当地ラーメンができあがりました。

 Yahooポイントが失効するとの通知メールが届きました。500ポイントほどでした。商品交換するほどのこともないと思いながら調べると、「500ポイント、送料無料」という商品が並んでいました。そこから選ぶと、数日で到着しました。2食分で、スープとセットになっていました。
 トクした気分で、ことさらおいしいです。

今夜の一献 うるいの酢味噌和え

 うるいの酢味噌和えです。初めて食べた味です。わけぎのぬたのようなシャキッとした歯ざわりです。
 春を呼ぶ鮮やかな緑が素敵です。湯割りで一献でした。

 京都のデパ地下の野菜売り場に並んでました。調理の仕方もわからないまま、おいしそうと買ってきました。山形産です。
 オオバギボウシの若葉ということで、早春の山菜だそうです。

 正月のお雑煮用に用意した京都の山利商店の白味噌が残っていました。上品な酢味噌ができました。

今夜の一献 パプリカのアンチョビ・マリネ

 「今夜の一献」のアテをつくりました。パプリカのアンチョビ・マリネです。
 パプリカをオーブンで焼きました。これで皮をはがすことができるはずでしたが、うまくゆきませんでした。皮は残ったままでしたが、舌触りにも問題はありませんでした。
 アンチョビを混ぜ込んだマリネ液に漬けこみました。

 ほどほどに酸っぱくて、アンチョビの塩味が効いてます。
 2瓶つくったアンチョビも残りわずかとなってきました。もう一度、つくろうと魚売り場で探していますが、いいイワシが見つかりません。

 もう1品は、鶏の肝煮です。甘さはほどほどの薄味でしたが、臭いもなく上出来です。

高槻 「あした葉なかや」のかつ丼

 かつて、わたしの住む水無瀬に店があったろころから人気だった「かつ丼 手打うどん半玉付」(1126円)です。
 揚げたて熱々の分厚いかつが載ってます。ボリューム満点です。
 七味をかつにもうどんにもたっぷりとかけていただきました。

 太いうどんです。冷と温が選べます。温ですが、これも舌をやけどするほど熱いです。
 ジムでかいた汗は、シャワーで流しました。もう一度、汗が噴き出しました。
 熱いものは熱く、冷たいものは冷たく。それだけで料理の味はよくなります。

 あした葉なかや
 072-661-5030
 高槻市城北町1-3-28

京都・麩屋町 「Osteria Sempre」のスパゲッティーニしらすのシチリア風ほか

 京都の大学病院での半年に1回の腫瘍マーカー検査でした。今回も問題なくひと安心でしたが、これまでになく待たされました。午後イチの予約が、終わったときには4時半を回ってました。昼飯は食べ損ねました。
 河原町三条まで戻ってきて、ちょっと用件を済ませたら、もう早い夕飯の時間になってました。通りがかりで見つけた「舞鶴産の魚」の案内につられてはいったイタリアンの「Osteria Sempre (オステリア センプレ)」です。
 「スパゲッティーニしらすのシチリア風」です。程よい塩味のしらすが、細いパスタに絡みます。

 野菜は奈良・飛鳥産だそうです。
 「マッシュルームとトレビスのサラダ」から始めました。


 
 「カキとアオリイカと白ネギのフリット」です。
 2切れづつ盛られています。奥さまと2人でつつくのに都合がよかったです。

 カキがふわりと甘いです。

 フォーカチャも、おいしいオイルソースをぬぐっていただきました。

 まずはビール。続けてハウスワインの白と満足です。うれしいことにハッピー・アワーで1杯300円でした。

 もう少し食べたくて「豚ホルモンの軟骨のピリ辛トマト煮込み」です。柔らかく煮込まれて臭みなど感じさせないホルモンです。
 
 時間が早かったせいで、1枚杉の大きなカウンターに客はわれわれだけ。静かに、ゆっくりといただきました。

 Osteria Sempre (オステリア センプレ)
 075-223-0205
 京都市中京区麩屋町六角下ル坂井町458-2