わが家の窓辺を明るくしてくれる胡蝶蘭です。奥さまの丹精がこもっています。
きのう17日に最初の1輪が開花しました。昨年と同じ日でした。一昨日の暖かさで、一気に膨らんだようです。
淡路島・灘黒岩水仙郷 春の陽の水仙
淡路島最高峰 諭鶴羽山で食べる助六寿司
淡路島の最高峰、諭鶴羽山に登りました。「神話と大自然に彩られた霊峰」です。
頂上近くの諭鶴羽神社で食べた「助六寿司」です。途中の神戸淡路鳴門自動車道の室津SAにあったコンビニ、ファミリーマートで買ってきました。「長ねぎのみそ汁」は、あたりまえですがねぎたっぷりです。
いなり寿司は大好物です。
バーナーは快調に熱湯を湧き立たせてくれました。
コーヒーもいい味です。こんな陽だまりで飲めば、最高です。
学生時代からの「どたぐつ」の仲間、Sくんと、その友人のOさんとの3人で登りました。
「関西百名山」を月イチで登って行こうということになり、その第1回でした。
ゲバントハウスの「第9」を聴く
ドイツ・ライプツィヒのゲバントハウスがわが家にやって来ました。
ブロムシュテット指揮、ゲバントハウス管弦楽団、同合唱団のベートーベン交響曲第9番「合唱付き」です。ゲバントハウでは大晦日に第9を演奏するのが恒例になっているそうです。
それをわが家のネット・テレビで見ることができるようになりました。
最近のテレビ番組は、あまりにもつまらないです。見る番組がありません。それに対して、ネット上にはいろんな情報があふれています。これを見るための装置です。
Amazonでポチリとした「fire TV stick」がすぐに届きました。
テレビのHDMI端子に突き刺すスティックとかわいいリモコン、それに電源、ケーブルです。初期投資は5000円しませんでした。
テレビの背後にあるHDMI端子に差し込み、インターネットにWiFi接続すると、簡単にセットアップは終了しました。
GYAOなどの無料の動画を見ることもできます。
わたしの目的はCLASSICA JAPANを見ることでした。クラシック音楽を24時間流し続けている専用チャンネルです。CATVでも見ることができますが、WOWWOWのように結構な月額受信料が必要で、躊躇してました。それが、ネットテレビのCLASSICA JAPAN PLUSだと、月額3000円で見放題です。
わが家のテレビ音声は、ステレオにつなげて聞くことができます。これでライプツィヒまで行かなくても素晴らしい演奏が聴けます。ベルリンやウィーンでも、どこでも。
でも、やはりライプツィヒのバッハ音楽祭にはもう一度、行きたいです。
京都・岡崎 「グリル小宝」のオムライス(中)
京都・岡崎のロームシアター京都でハイドンのオラトリオ「天地創造」を聴きました。その前に食べたランチです。
「グリル小宝」の前にも行列ができてました。とはいえ近くにある2時間待ちも当たり前といううどん店ほどではありません。半時間ほどで暖かな店に入れました。
頼んだのは一番人気の「オムライス」です。大、中、小とボリュームで選べるようになってました。「中」(1000円)です。
ケチャップライスを薄い玉子が覆っている、従来タイプの洋食屋のオムライスです。自慢のデミグラソースがたっぷりとかかっています。
チキンではなく、牛肉が入ってます。食べごたえ十分です。
ところで、オムライスって、どちらから食べたらいいのでしょうか、きょうは、なんとなく右から食べました。考えてみると、カメラ・アングルのせいか、いつもは左から食べてました。
最近はあまり見かけない真っ赤な福神漬です。
各大盛り500円増しだそうです。オムライス(大)の大盛りって、どんなんでしょうか。
わたしが並んだときは、店の前から手前の角まで行列ができてました。その角から人力車が現れました。
これまでのグリル小宝
グリル 小宝
075-771-5893
京都市左京区岡崎北御所町46
オラトリオ「天地創造」は、同志社学生混声合唱団創立70周年記念演奏会でした。
オケとあわせて300人という大編成の演奏でした。わたしの奥さまもステージの上でしたが、遠くてよく見えませんでした。
ハイドンの作品の良さがあまりわかっていないため、というか初めて聞いた曲だったためか、途中で睡魔に負けた時間もありました。でも、統率のとれたきちっとした音楽の流れは心地よく、最後の「アーメン」まで惹きつけられました。
多目的ホールの旧京都会館をよみがえらせたロームシアター京都には初めて入りました。メインホールは客席が4階まであり、天井桟敷のオペラハウスのようです。そういえば南座が改修中のため昨年の顔見世歌舞伎もここでやっていました。
残念ながら音楽ホールとしては、響きがイマイチに感じました。
今夜の一献 リメーク・ロールキャベツ
独り食べた夕食です。2日ほど前に自分でつくったロールキャベツです。それを温め直してリメークしました。
グラタン風にするつもりでしたが、そちらは大失敗。グラタンをつくるのに牛乳が足りませんでした。団子のようになって、これはだめと承知でロールキャベツと皿に盛りました。レンジに入れる段になって、新しい牛乳パックがみつかり、それも注ぎました。でも、後の祭りでした。
ロールキャベツはおいしかったから、よしとしましょう。15年ほど前に通った料理教室で習ったレシピです。
ポテトのアンチョビ炒めです。カリッとさせたポテトに、アンチョビの程よい辛さと、香ばしいニンニクが絡みます。ワインのあてにぴったりで、3個分が今夜の主食となりました。
2本1000円のバーゲンから選んだスペイン産です。すっきりとしています。
75cl(センチ・リットル)は750ml(ミリ・リットル)と同じでなんですね。
高槻 「無双心 高槻店」の日替りセット
「週2ジム」を目標にしていますが、寒い日には出かけるのが億劫です。体を動かしてしまえば、汗がしたたり落ちますが。
で、消費したカロリーと水分補給の昼飯です。ことしの初ラーメンは無双心高槻店の「日替りセット」(850円)です。
トロリとしたスープに、腰のあるつるりとした麺です。チャーシューにとろけるほどに煮込んだ豚(?)が入ってます。たっぷりのネギもうれしいです。
自動券売機の前で聞きました。「セットって何ですか?」。女性店員に指さされたのがこちらです。
「あたり」です。これはうまい。ご飯を明太子と温玉が覆っています。
ひと足先に出てきたキムチをあてに喉を潤しました。
テーブルには、なんと京都・祇園の「原了郭」の七味など3種が並んでいます。きょうのラーメンにはどれを使うかと思案しているうちに、振りかけるタイミングを失してしまいました。
本店は亀岡で、祇園にも系列店があるそうです。
高槻の地酒、「國乃長」の酒粕を使ったラーメンもあるようです。産経新聞が張られてました。
「替え玉 10円」という張り紙がありました。ここにアップしたので、わたしも次回はから揚げゲットです。
無双心 高槻店
0726-69-9010
高槻市芥川町2-14-6
自分でつくる ベーコンとアンチョビ、パプリカのパスタ
今夜の一献 イタリア風筑前煮
「イタリア風筑前煮」をつくりました。昨年末の「あさイチ」でイタリアンの片岡護シェフが披露していたレシピです。
ニンニク、タカノツメの香りを移したオリーブオイルで炒めています。味付けは醤油ですが、最後にバルサミコ酢をたらしています。ワインにもあう一品になりました。
鶏もも肉、にんじん、ごぼう、こんにゃく、パプリカ赤・黄、マッシュルームが入ってます。
ミニトマトも入れましたが、鍋に放り込むタイミングを誤って、溶けてしまいました。
バジルはないので、まだ葉が残っているイタリアンパセリを摘んできました。
ドイツ産のリースリングです。「やや甘口」だそうですが、十分に甘いです。でも飲みやすくスキッとしています。
「西院淳和院町」 わたしの出生地は?
「西院の永田助産院」と、母がわたしの出生地を教えてくれました。
その西院近くに住むMOさんが、Facebookに建て替え工事中の阪急・西院駅や東北角の高山寺の門前にある「淳和院跡」の石碑について書いておられました。そのうえ、同じ助産院生まれだったという出生からの縁が明らかになりました。永田助産院はもう存在しませんが、どこにあったのかが急に気になってきました。
阪急・西院駅で下車しました。ものすごい突風が吹きこんできました。
この駅は、ホームに強い風が吹き抜けることで有名です。通過する電車が管内のピストン弁のように作用して、風を吸い込むのです。
工事中とはいえ、パイプがむき出しの狭い空間です。
交番があったので、飛び込みました。若い警察官は、「うーん、わかりませんね。古い町名の地番がわかっているんだったら、法務局に行かれたらいいですよ」。親切でしたが、きょうは日曜日でした。
「京都市右京区西院淳和院町15番地」と、わたしの戸籍には出生地が書かれています。当時、住んでいた家とは離れていますが、知り合いに教えられた助産院だったようです。
西院淳和院町は、昭和29年に東西の淳和院町に分割されており、現在地はどこだかわかりません。
とりあえずは、「西院から上がったところ。西大路に面していたはず」という、母の漠然とした記憶を頼りに、あたりを歩きました。
聞き込み調査は、新聞記者だった若いころにはよくしたものです。ところが聞く相手がいません。コンビニやケーキ店はあっても、そこの若い店員が古い時代のことを知っているはずがありません。
立派な「レディース・クリニック」がありました。これは助産院に通じますが、院長の名前は「永田」ではありませんでした。
角を曲がってみると、次の2階建ての家になんと「永田」の表札があがってました。
ここだと、無礼を承知で玄関のブザーを押してみました。でも不在だったようで、応答はありませんでした。
なおも辺りをうろつきました。古そうな民家に暖簾がかかっていたのでのぞいてみると、ご主人が「うちはここに移ってきて10年ほどです。わかりませんね」。
別の民家から出てきた男性に声をかけると、家の中の年配の男性呼んでくれました。「そこになんとかクリニックがあるでしょ。そこが助産院あったところです。わたしの兄も、そこで生まれました」
これで裏(づけ)がとれました。「レディース・クリニック」が永田助産院の跡地で、隣の民家はその本宅(?)だったようです。
20メートルほど北に、「西安食坊」と看板がかかったままの売り店舗がありました。ここでかつて「自家製チャーシュー入りチャーハン」を食べたことがありました。すぐ近くまで来ていたのです。
西院のこの辺りは、平安時代には淳和院と呼ばれたところです。
平安遷都をした桓武天皇の第7子として生まれた淳和天皇は退位後、御所の西にある西院を淳和院と改めて、ここで暮らしたということです。
西院春日神社の境内には、淳和院の礎石が残っていました。
西院は、「さい」とも読まれます。西院春日神社の前の通りは、佐井通り(春日通り)といいます。
四条との角にある大型家電店が入居するビルの壁面に、淳和院の発掘記録を記したプレートがありました。
淳和天皇は火葬され、その遺骨は大原野の西山(京都市西京区大原野南春日町の小塩山)山頂付近で散骨されたと言われています。そこには現在も淳和天皇大原野西嶺上陵(じゅんなてんのう おおはらののにしのみねのうえのみささぎ)があります。
春に咲くカタクリの花を見に行く小塩山の保護地のひとつ、「御陵の谷」の御陵は淳和天皇陵のことです。
嵐電の西院(さい)駅です。
阪急の西院(さいいん)と接続するようになった新しい入り口から地下に降りて帰宅しました。























































