高槻 「ヴァスコ・ダ・ガマ 北園町店」の牛カルビ焼肉カレー

 ジムで汗を流したとは、お決まりのオーバー・チャージです。「ヴァスコ・ダ・ガマ 北園町店」の期間限定メニューは「牛カルビ焼肉カレー」(1000円)でした。
 甘い焼き肉が7、8枚並んでます。シャキッとしたナムルの向こうに隠れています。あくまでもカレーがメーンだと主張するかのように、いつも引き立て役は控えめです。文句なくうまいカレーです。

 よく冷えたこれがうれしいです。

 いつも行列ができる本店と比べると、ゆったりとしています。
 これまでのヴァスコ・ダ・ガマ

 ヴァスコ・ダ・ガマ 北園町店
 072-655-8502
 高槻市北園町13-30

自分でつくる トマトソースのブカティーニ

 ブカティーニという、ちょっと太く、マカロニのように穴が開いているパスタです。袋にゆで時間10分とありました。その通りに茹でましたが、アルデンテもいいところ。硬くて失敗でした。
 トマトソースは大成功だったので、再挑戦します。

 「もらってくれる」と、再び採れたてのミニトマトがドサリ。喜んでトマトソースにしました。
 オリーブオイルにニンニクの香りを移し、みじん切りのタマネギを炒めます。そこへトマトをドサリ。皮はついたままですが、切れ目を入れておきました。
 ベランダからバジルを摘んできて放り込みました。
 トマトがいつまでも丸いままなので、マッシャーで押しつぶしました。
 とろりといい具合にでき上がりました。ついでのことなら、この2倍量でも作って、冷凍しておくのでした。

 「ロスパ」の焼きスパゲティで出てくてるような太いスパゲティを探していました。店頭でそこそこ太いのを見つけましたが、太さの割にはゆで時間が短いです。とりあえず買ってきましたが、それがブカティーニでした。アマトリチャーナなどのこってりした重いソースにあうそうです。
 やっと出番が巡ってきましたが、実力を発揮させてもらえなかったようです。

自分でつくる ぶっかけそうめん

 昼飯は、独り簡単にぶっかけそうめんでした。その割には、具材たっぷりになりました。そうめんが隠れて見えません。

 真上から撮ると、具材オールスターがよくわかります。
 錦糸卵を焼いて、その玉子焼き機で冷蔵庫に半分だけ残っていたピーマンとナスを炒めました。キュウリ、トマト、チャーシューを刻み、冷凍されていた揚げを焼きました。

 味付けは、出来合いのそうめんつゆに、ごま油をたらしました。

青春18 近畿の駅百選 尼崎、須磨浦公園、西神中央、ユニバーサルシティ

 近畿の駅百選は、2000年から03年までの4年間に国土交通省が選定した近畿地方の特徴ある100の鉄道駅です。その認定プレートが、多くの駅に残っています。
 『「近畿の駅百選」 この駅に降りた』で、わたしの足跡を残しています。久しくご無沙汰していますが、この夏の青春18きっぷで、智頭急行の平福駅を訪ねました。思いだして整理してみると、未踏は15駅でした。京都のように、何度も乗り降りしていても、認定プレートがみつからずに「未踏」となっている駅も含んでいます。
 青春18きっぷもあることだしと、その中の近くにある4駅にチャレンジ。予想に反してすべての駅で認定プレートをキャッチしました。

 まず向かったのはJR尼崎です。「UFOを思わせるドーム付きの空中回廊が特徴の三味線をイメージしたデザイン」というのが選定理由です。
 なるほど、UFOが不時着した感じです。ただし三味線はわかりませんでした。

 認定プレートは、みどりの窓口の壁の上にありました。

 近くに眠る近松門左衛門の「冥途の飛脚」のヒロイン、梅川をイメージした文楽人形の像が立っています。

 改札内に本屋からコンビニ、処方箋薬局の窓口まである駅です。

 【09:11】
 急に思い立ってJR島本をスタートしました。高槻からは快速になり、乗り換えなしで尼崎です。

 青春18きっぷの2回目のスタンプです。

 山陽電鉄の須磨浦公園です。
 「桜の名所として有名な須磨浦公園の隣接駅。駅舎はロープウエー乗り場と一体」ということで、2つの駅が並んでます。

 駅正面の壁に、額入りで保存されていました。

 山頂に向けてロープウエーが昇っていきました。

 国道2号の向こうにJR、そして海上に突き出した須磨海づり公園が見えます。子どもが小さかったころ、何回かアジやハゲを釣りにやってきたことがあります。

 【10:43】
 JR尼崎から新快速、各停と乗り継いで須磨で下車しました。

 山陽須磨で山陽電鉄の姫路行き各停に乗り換えました。ガラガラです。須磨浦公園は一駅でした。

 神戸市交通局の西神中央です。
 「ドーム型コンコース屋根にステンドグラスを配置。『太陽と緑』をテーマにしたヨーロピアンデザイン」という通り、モダンな街のモダンな駅です。

 「定礎 昭和62年3月」というプレートが埋め込まれた柱の上にありました。

 地下鉄西神山手線の終点です。

 南口には広いバスターミナルがあります。ちょうどJR明石駅前行きのバスがやってきたので、飛び乗りました。

 【13:42】
 JR明石駅前の魚の棚で一杯やって、良い気分で上り新快速に乗りました。

 まだ早いのでと大阪で下車。環状線内回りに乗り換えました。3枚扉の新型です。

 USJの玄関口、JRユニバーサルシティです。
 「帆船をデザインした斬新的なデザイン」だそうですが、それらしい風景には撮影できませんでした。

 にぎやかな案内の片隅にありました。

 駅を出ると、そこはけばけばしいUSJの世界です。

 カメラを構えてジェットコースターが滑り降りてくるのを待ちました。でも暑さに負けて退散しました。

 【16:09】
 JR島本に戻ってきました。
 本日のJR運賃の合計は2570円。青春18きっぷの使用で、1回分より200円だけトクという計算です。
 まあ、このきっぷを買っていなかったら、こんな旅もしなかったでしょうから、どちらがトクかは微妙です。ま、消化試合ですかね。

青春18 明石・魚の棚 「立ち呑み処 たなか屋」でちょっと一杯

 青春18きっぷの2回目の旅です。昼飯は明石でした。魚の棚です。ひと回りして、「立ち呑み処 たなか屋」に入りました。
 とりあえず頼んだ「刺し身盛り」です。「トビにシマアジ、タコ・・・。しめさばは大丈夫ですか?」。そんな風に聞いてくれました。
 明石はやはりタコです。甘くとろけます。

 暑苦しい1日でした。生ビール最高です。
 ところが、生を飲んでいるのはわたしだけ。常連さんは瓶でした。

 カウンターに並んでいたのから指さした「夏野菜の揚げびたし」です。

 だしがよくしみ込んでいます。7種、それぞれの味です。

 グラスワインを頼みました。赤です。すっきりとした口当たりです。

 酒店の裏にある静かな空間です。清酒から焼酎、ワインまで何でもあり。店で選んで、すぐにここで飲むこともできるようです。
 昼から常連のお連れさんが盛り上がってました。

 酒店の左の暖簾が、立ち呑み処への入り口です。

 立ち呑み処 たなか屋
 078-912-2218
 兵庫県明石市本町1-1-13

 長蛇の列ができてひと際にぎわっているのは、ウナギ店でした。きょうは土用の丑でした。

 見ているだけで楽しい魚の棚です。

自分でつくる イカとトマトの冷製パスタ


 
 知人が育てられた完熟ミニトマトをたくさんいただきました。これを使って冷製パスタにしました。暑い日には、こんなのに限ります。
 ちょっとソースがあっさりとしてしまいました。ミニトマトも半分に切っておいた方がよかったかもしれません。

 彩りに赤い普通のトマトも追加しました。お尻に十文字の切込みを入れて沸騰している湯に放り込み、すぐに冷水に放つと、おもしろいように皮がむけます。
 イカが1匹、冷蔵庫に残ってました。
 調理用の白ワインがありませんでした。何かないかとストックを探したら、シェリー酒がありました。これで代用しましたが、このあたりで味が思い通りとはならなかったようです。

 パスタは、ゆで時間が2分という、細いカッペリーニを使いました。

青春18 姫路 「姫路の地酒と姫路おでん本舗 」のほろ酔いセット

 青春18きっぷの旅は姫路(正確には上郡)から先で岡山~津山~佐用とループを作って姫路まで戻ってきました。ちょっと疲れたので、駅そばでも食べるかと隣のホームの新快速を横目に途中下車しました。 
 改札を出てコンコースを歩くと「播州うまいもの処」というフードコートがありました。なんとなく入ってみると、名物の姫路おでんが。「ほろ酔いセット」(700円)という手ごろなメニューにひかれました。姫路おでん3個に生ビールの組み合わせです。
 姫路おでんは、生姜醤油で食べるご当地おでんです。わたしはこぶ出汁で食べるからしたっぷりの大阪おでんの方が好きですが、これはこれでさっぱりといただけます。揚げ物は、かんべいレンコン棒だったのでしょうか。 

 うまそうな地酒も並んでました。

 姫路の地酒と姫路おでん本舗
 079-284-6677
 姫路市駅前町188-1 ピオレ姫路おみやげ館

 【14:25】
 平福の町を半時間ほど散策して、次の列車で帰途につきました。ああ暑かった。

 帰りの列車はロングシートでしたが、風鈴列車でした。
 佐用で下車して、連絡している姫新線に乗り換えるつもりでした。ところが途中の播磨新宮で乗り換えに1時間ほどの待ち時間があることが判明。そのまま智頭急行の上郡まで乗りました。

 【15:06】
 上郡でJR山陽線の相生行きに乗り換えました。相生でさらに姫路行へと乗り換えが続きました。
 幸いなことに、この日の全ルートを通じて座席を確保することができました。

 【16:06】
 姫路でちょっと一服して、野洲行きの新快速に乗りました。あとは三宮、大阪と止まるのを眠っているだけでした。

 【17:34】
 高槻着です。昇降式の安全策が設置されていますが、普通の乗り換えはホームが変わって、ちょっと面倒です。

 【17:42】
 JR島本に帰ってきました。12時間近くが経過していました。
 青春18きっぷで、目いっぱい遊んだ一日でした。まだ4回分、残ってます。

青春18 近畿の駅百選 旅籠のような智頭急行・平福

 津山から姫新線に乗り佐用まで。ここで智頭急行に乗り換えて一駅の平福に行きました。青春18きっぷでは智頭急行に乗れませんが、それでも向かったのは、平福が「近畿の駅百選」に選ばれているからです。
 平福は、姫路と鳥取を結ぶ因幡街道沿いに栄えた宿場町です。駅は、平成6年(1994)の智頭線開業とともにできた比較的新しいものですが、無人駅ながら立派な旅籠を模した駅舎が目を引きます。
 ホームでは、乗ってきた左の下り智頭行きと、右の上り上郡行きが交差しました。 

 ありました。お目当ての認定書は柱の上です。

 2003年の発行です。よくぞ残っていたものです。
 8年ほど前に「近畿の駅百選」の各駅を巡りました。『「近畿の駅百選」 この駅に降りた』に記録が残ってます。あと10数駅が未踏で残ってました。平福も、わざわざ訪ねるには、あまりに遠隔地で不便でした。

 剣豪・宮本武蔵の誕生の地にも近く、初の決闘場があります。

 緑の稲穂が揺れる向こうで、のんびりと停車する下り列車です。

 「スーパーはくと」が通り過ぎました。

 下り列車も、やっと発車しました。

 平福は水運の要衝としても栄えました。千種川に沿って高瀬舟が瀬戸内から上ってきたのです。

 山の上には利神城の本丸跡が見えます。

 立派な陣屋門も残っています。

 道の駅がありました。名物の「しかのコロッケ」や野菜なども売ってました。わたしは、とりあえず冷たいソフトクリームにかじりつきました。

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青春18 「津山まなびの鉄道館」の扇型機関車庫

 「青春18きっぷ」で岡山・津山まで行ったのは、ホルモンうどんが食べたいこともありましたが、こちらを訪ねたかったのです。
 「津山まなびの鉄道館」は、わが国に現存する扇型機関車庫のなかで2番目の規模を誇る「旧津山扇型機関車庫」をメーン施設にしています。
 正面の「DE501」は、日本最大2000馬力を誇る液体式ディーゼル機関車です。ところが投入予定路線が急速に電化され、1両しか製造されなかった「遅れてきたDL」です。

 懐かしい気動車3兄弟。左のキハ181は特急「はまかぜ」や「やくも」に乗りました。キハ28や58は、夏の信州へと運んでくれた「ちくま3号」でもお世話になりました。

 回転式の機関車庫には、やはりSLが似合います。

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青春18 津山 「いっぱい茶屋 東宝」のホルモンうどん

 「青春18きっぷ」の夏シーズンが、きょう20日から使用開始となりました。久しぶりに買ったきっぷでさっそく遠出しました。最初の目的地の岡山・津山には11時ちょっと前に着きました。まっすぐに向かったのが駅前の「いっぱい茶屋 東宝」です。B-1グランプリで準優勝の経歴をもつ津山名物のホルモン焼きうどんの店です。
 もちろん頼んだのは「ホルモンうどん」(800円)です。

 コリコリとしたホルモンです。いろんな部位が混ざってますが、臭みもなく、甘くて食べ進みます。

 暑い1日でした。なにはともあれこちらを飲みながら、カウンター越しに調理を拝見しました。

 11時の開店を待ちかねて店内に入った5人分です。全員が同じものを注文しています。
 ホルモンが焼けると、キャベツともやしをドサリ。
 うどんも混ぜて焼いていきます。
 「うちは味噌で味付けしてるんです」と、目の前の兄ちゃん。5人分が一気に完成しました。 

 いっぱい茶屋 東宝
 0868-22-2938
 岡山県津山市南町1-30

 「津山ホルモンうどん研究会」が町おこしも兼ねて活動しています。この地図には、協力19点が紹介されています。