シシリアン・ルージュにベーコンを巻いて焼きました。
きょうの弁当の隅にいれてもらいました。黄色い卵焼き、緑色のキュウリと並んでます。昨日、自分でつくった弁当とは彩りが違います。
3個が赤くなりました。
シシリアン・ルージュは、熱を加えるとうまさが増す調理用の品種です。
ベーコンがこんがり焼けて、いい具合です。
【6/6】
エルベ川沿いの旧市街の中心にある、バロック様式の美しい大聖堂。
黄色いトラムが走り抜ける。
ゼンパー・オーパー(ザクセン州立歌劇場)から撮影しました。
バックは王宮の一部です。
エルベ川を渡るトラムです。
ホテルの窓から撮影しました。
ドレスデン中央駅です。再開発が進んで、駅前広場はきれいに整備されています。
Bombardier/ボンバルディア製の車両です。
The Flexity Classic XXL (classification NGT D12DD)というのが正式型式です。
5連接で長さが45メートルもあります。
プジョーみたいなロゴがついてます。あ、プジョーはライオンですが、こちらは馬でしょうか。
広い道路の専用軌道に入ると、一気に速度を上げます。
社内には液晶ディスプレーなんかもついてます。
パイプに付いているオレンジ色の箱は、乗車券の検印機です。
エルベ川対岸の新市街にあるアルベルト広場です。複雑にレールが走ってます。
ドレスデンカードを買いました。これがあればトラムは乗り放題。絵画館もフリーパスでした。
弁当持参で出勤する日が多いです。でも、奥さんとの守秘義務協定で、中身を公開したことはありません。
きょうは、自分で弁当をつくりました。初めてです。
冷蔵庫に入っていた塩麹漬けの鶏胸肉をフライパンで焼いたのがメーン。そのフライパンでハムエッグもつくりました。つづいて、茹でただけで残っていたジャガイモを塩胡椒でいためました。きんぴらも一度、熱を加えたほうがというアドバイスで、チンしてできあがり。
赤、青(緑)、黄の三原色のうち、黄色しか入ってません。自分でつくったのだから、十分おいしいですが、お世辞にも美しくはありません。サヤエンドウやミニトマト、パプリカが定番になっている理由がよくわかりました。
昼休み。窓の外は土砂降りでした。でも弁当、つくってきてよかった!!
【6/3】
目を覚ましたらプラハのホテル。旅の初日は、早く目が覚めます。時差の加減です。飛び起きて散歩に出ました。まだ午前5時のプラハです。
マーネス橋を渡ります。ヴルタヴァ川の川上の橋がカレル橋です。
東の空から朝日が昇ります。
橋を渡ったところにあるRudolfinum/芸術家の家です。空色の幟には、「プラハの春」音楽祭のシンボルマークが染め抜かれています。
この中にドボルザーク・ホールがあります。7年前に、ここでペーター・シュライヤー指揮・エバンゲリストの「ヨハネ受難曲」を聞きました。それ以来、すっかりバッハです。
プラハ城をバックにしたドボルザークの像です。
旧市街広場まで歩いてきました。ティーン教会の尖塔が美しいです。
いつも人だかりができている天文時計の前に、だれもいません。
カレル橋の向こうでプラハ城が朝日を浴びています。
カレル橋の旧市街塔です。
プラハの別名は「百塔の町」です。それが納得できる風景です。
カレル橋を独り占めです。赤いダウンコートを着て歩いているのが、同行者です。
珍しくナイフ&フォークのランチです。で、左手にフォーク、右手にデジカメと、いつもと逆のアングルです。
なんばの昼飯です。同僚に「どこかいい店、できてない?」と聞いて、やってきたフレンチ・イタリアンカフェ「Module」です。
「週替わりランチB」(950円)は、「本日の鮮魚ポワレ カレー風味味」です。鮮魚は「サメカレイ」とかいうことでした。パリッとした皮がうまいです。
食前の冷製スープ、食後のコーヒーもついてます。
ゆったりとした空間です。はるか頭上に「JBL」のスピーカーがのってます。
午後の予定まで時間があったので、ゆっくりとしました。
向こうが湊町リバープレイスです。
Module
大阪市浪速区幸町1-2-36
06・6568・1070
すぐ横が道頓堀川です。
久しぶりにやってくると、浮庭橋からツタが見事に垂れ下がっていました。
【6/7】
ライプツィヒで4泊した「Royal International Leipzig」です。ここもネットで予約しました。
最初の朝食には、ニシンのマリネをチョイス。キュウリのピクルスが詰まっていて、初めて食べる味です。酸っぱさもほどほどです。日本の旅館の朝食なら、さしずめアジの干物の焼いたんでしょうが、こちらで魚は珍しいです。
パンの表面には、何かのタネ(?)がついています。ちょっと警戒しましたが、これがいい香りです。ファンになりました。
果物にも手を伸ばしました。
【6/8】
青い野菜です。ルッコラの葉っぱでしょうか、生の葉っぱというだけで新鮮です。

ジュースとコーヒーが定番です。
日本では、コーヒーはあまり飲みませんが、向こうの食事には「カフィー」と頼んでしまいす。
【6/9】
この日はサーモンが目玉です。
このクロアッサンも、パリッとしていて気に入り、何回も食べました。
【6/10】
スクランブルエッグが当たり前ですが、ゆで卵も並んでました。ちょっと趣向を変えてみました。
4日間とも、十分にくつろげて、ゆったりとした朝食でした。
ウエイトレスのお姉ちゃんも、愛想良くコーヒーをついてでくれました。
最後まで近づくことがなかったのがこのテーブル。シリアルが並んでいて、向こうの人は、これにヨーグルトをたっぷりとかけてました。ケーキも毎朝、違ったのが並んでいるようでした。
それほど広くはない食堂ですが、毎朝、いっぱいでした。
でも4日間で出会った日本人は、独りだけでした。日本人ツアーなんかは使わないのでしょう。
そういえば、隣のホテルには日本人団体が泊まっているようで、聖トーマス教会の音楽祭の夜には、そこまでツアー客を送る「○○浩子といくバッハツアー」みたいな表示を出した貸切バスが止まってました。わたしたちは、それを横目に歩いていきました。
建物は古いですが、内部はモダンに改装されています。
泊まった部屋は、シャワーでバスタブこそありませんでしたが、キッチン付きのこれまでにない広さでした。
ネットもWiFi接続が無料(ちょっと問題はあり)でした。
ちょっとてこずらされたルームキーです。
チェックインしてキーを手に部屋へ。ルームボーイはいません。ところが無接触式のルームキーの開け方がわかりません。何回も試しましたが、あきらめてロビーに戻りました。でもフロントは、次の客の対応に追われています。ホテルの規模に対して、明らかにフロントが貧弱なのです。早口の説明聞いて、部屋にもどりましたが、やはり開くことができません。ちょうど、隣の部屋に入る女性が戻ってきたので、教えてもらいました。
それにしても、このキーを開けるのはコツがいります。
ちなみに、このホテルは4つ星です。
ライプツィヒ中央駅の目の前にあります。道路が工事中ですが、見上げればそこそこのクラシックな建物です。この2階(外から見ると3階)の一番左の部屋に泊まりました。
Royal International Leipzig
Richard-Wagner-Straße 10 Leipzig, 04109 Germany
Phone+49 (0) 341 231 00 60
【6/10】
ベルリンの思い出は、フィルハーモーニーにつきます。わざわざ行ったのは、絵画館、ブランデンブルク門とここだけでした。
Checkpoint Charlie/チェックポイント・チャーリーは、1945年から1990年まで存在し、ベルリンの壁と並ぶ東西分断の象徴となっていた国境検問所です。ベルリン市内のほぼ中心部、フリードリヒ通り(南北)とツィマー通りの交差点にあります。
東側から見た検問所です。立っているのは、観光客相手にポーズをとる兵士姿のモデルです。たまたまどちらも星条旗をもってますが、左はソ連兵、右は米兵の設定です。
東から西側へ向かう者への警告文です。
すっかり観光地と化してます。
西側からみた検問所です。ソ連兵の写真がにらんでいます。
こちらの警告文は、「米国セクターを離れるので・・・」とあります。
すぐそばにはMuseum Haus am Checkpoint Charlie/壁博物館があります。その前には、壁の一部が展示されています。
壁博物館には、1961年のベルリン封鎖当時の市内の様子や、東側から逃れようとし、逃れてきた人たちの記録が詰まっています。残念ながらゆっくりと見学する時間はありませんでした。
みやげもの売り場には、壁でデザインした飾り物が売られていました。
東京出張でした。会議が終わって、予約の新幹線まで時間があったので、銀座4丁目の「天賞堂」へ行きました。鉄道模型ファンのメッカです。ライプツィヒで買ったみやげのシュトラーセンバーンの模型を載せておくレールが欲しかったのです。
2階に上がると、さっきまで同じ会議で顔を合わせていた同僚がNゲージのモデルを見つめていました。「なんだ、こんな趣味がおありですか?」。お互いに聞いてしまいました。
歩いて東京駅まで戻り、大丸の地下で買った弁当です。
「なだ万」の今月の弁当「紫」(1050円)です。こんな和食が、口に合います。
昨年の5月にも食べています。よく煮た組み合わせです。
【6/4】
チェスキー・クルムロフに1泊して、帰りは直通高速バスにしました。
ハイデッカーのバスを見て安心しました。もっとボロボロのバスかと懸念してました。
泊まった中心部のホテルから歩いて10分ほどの町外れにあるバスセンターです。一般の車はここからは入れません。
studentagencyが運行しています。
これまたネット予約した乗車券のプリントアウトです。なんと座席まで指定できました。地元客は、出入り口に近い中央部付近が好みのようでした。日本で高速バス事故があった直後に予約したので、眺めの良い最前部には座りたかったのですが、せめては運転手後ろの席です。
2人で15.3EUR。1500円ちょっとです。安いです。
あいにくの雨となりました。チェスキー・クルムロフ城が雨粒にかすみます。
途中、行きの列車を乗り継いだČeské Budějovice/チェスキー・ブディェヨヴィツェに停車しました。
サービスは抜群です。まず新聞を配ります。もちろん、読めるはずがない新聞はもらいませんでした。
音楽を聞くイヤフォンを配ります。さらに飲み物のサービスまであります。女性乗務員は、結構忙しそうです。
もうひとつ停車駅では、対面するようにパトカーが停車しました。どうしたのかなと見ていると、制服の警察官が乗り込んできて、写真が入ったプリントアウトを手に、1人づつ「面通し」です。凶悪犯が逃げていたのでしょうか? もちろん、わたしはフリーパスでした。
何事もなかったように、ボヘミアの大地をバスは走ります。
プラハまであと40キロほどの表示が出たころです。
「パーン」
大きな音が響きました。パンクしたのかと思いました。バスはスピードを落とし、クッションも急に悪くなりました。運転手は、携帯電話で連絡を取ってます。それでも止まりませんでした。
バスは一旦停車することもなく、そのままノロノロと後続車に抜かされるままプラハまで走りきりました。