飽きることなくパスタです。
完熟トマトをゆっくりと煮込んで、濃厚トマトソースにしました。
満足のお味です。ただし、熱をたっぷりと吸収していて、一気に汗が噴き出しました。
ナスは別に炒めてました。とろける柔らかさです。
トマトを湯むきして切りました、塩、砂糖をして、しばらく置きました。
茹で汁を加えながら、ゆっくりと煮込みました。
輪ッパ弁当にしていただきました。
「土井善晴が教える人生が楽になるお弁当の作り方」のレシピです。計量カップで、「砂糖大さじ〇杯」なんてやらずに、すべてが適当なところが気に入っています。
鶏そぼろも、あめ色に仕上がりました。
菜箸4本でほぐしながら炒めます。タマネギとニンジンのみじん切りでかさ増ししました。
砂糖がわが家のレシピよりかなり多そうで、おかげでテカリも出て濃厚味です。
タマゴは一気に熱を加えず、途中でなべ底を冷やしながら、徐々に固めていきます。おかげでポロポロに仕上がりました。
デザートの果物ではありません。これ、すべてトマトです。赤いだけではありません。知り合いが丹精込められた自家栽培ものをいただきました。
湯むきして、冷蔵庫で冷やしておきました。
ポルトガル土産の塩を振り、オリーブオイルをかけると絶品です。
レシピは、YouTubeのコチラです。
雑誌をぺらぺらと読み流していて目に止まりました。「青じそのスパゲティ」でした。
帰国以来、不調だった腹具合も回復して、オリーブオイルの料理も食べたくなりました。
アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノに刻んだ青じそをたっぷりと混ぜ込んだだけです。さっぱりといただけました。
これが試してみたかったのです。ポルトガルみやげの「PIRIPIRI」です。名前の通りにピリピリとしています。ポルトガル版タバスコといったところです。でも味はちょっと違って、酸味があまりないようです。
父の日のプレゼントのビールは、スペイン・バルセロナ産です。飲みやすい口当たりです。
サラダもあります。
宗田だしにんじんドレッシングでいただきました。
「暮らしの手帖」の最新刊です。
材料は簡単。きょうはワンパンでつくりました。
こちらも空港で買ったポルトガルみやげの「塩の花」です。ちょっと入れすぎて、塩辛くなりました。
「おいしかったから、またつくって」とリクエストがありました。ソラマメとミツバのパスタです。1週間ほど前に食べたばかりです。
庭で採れた香りの高いミツバをまたいただきました。別の知人からは朝採れのソラマメがドサリ。ありがたいことです。
前回はベーコンでしたが、きょうは残っていた自家製アンチョビで仕上げました。アンチョビの辛味がちょっと勝りすぎたようですが、これはこれでおいしいです。
最後にだし醤油とブラック・ペッパーで締めました。
プックリとしています。
連休にやって来た息子が飲み残していった缶でいただきました。すっきりとした味です。
2分間茹でて、皮をむきました。美しい緑です。
みつばは、葉と茎を切り分けました。葉は最後に茹で上がったパスタの余熱を加えただけです。
独り食べるパスタです。冷凍庫で凍っていたドライカレーを戻しました。ご飯がなかったので、ベースはパスタです。
アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノにドライカレーをかけただけです。
せめてもの彩に、温泉卵をトッピングしました。とはいえ、タマゴは予想以上の固ゆでになってしまいました。
ま、おいしければオールOKです。
タマゴは、パスタを茹でるフライパンに、そのまま放り込みました。もちろん、殻はよく洗ってからです。
半分近くが湯から頭を出すので、コロコロと転がして熱が均等に伝わるようにしました。
冷水から沸騰するまでと、パスタの茹で時間7分間です。長かったようなので、次回はパスタと同時に入れてみましょう、
ドライカレーは奥さまの作です。電子レンジでチンしました。
アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノを日本に広めたラ・ベットラの落合務シェフがYouTubeで話していました。「アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノのオイルさえできれば、あとは何でもいれて和えればいいんですよ」と。
ならばとタケノコとワラビでパスタにしてみました。最後にだし醤油を垂らして、ちょっと和風に仕上げました。
あっさりとしてますが、タケノコの歯触りも素敵ないいお味です。
味変を思いついて、途中から鰹節を振りかけてみました。これはこれでひと味、深まりました。
茨木・見山の郷で買ったタケノコとワラビです。若竹煮などで食べましたがまだ残っています。
1本250円ほどの安いタケノコでしたが、十分に柔らかくておいしいです。