M醇вren の朝-三山を仰ぐ

Murrenn の朝1

 Murrenのホテル「Eiger」の窓から臨むアイガーです。さすがに名前に恥じないホテルです。眼前です。

Murrenn の朝2

 左からアイガー、メンヒ、ユングフラウです。

Murrenn の朝3

 アイガーが切れ込んで落ちたあたりがクライネシャイデックです。その左は、メンリッヘンです。

Murrenn の朝4

 ホテルの窓からの全容です。

Murrenn の朝5

 アイガーの北壁側には、雲がまとわりついています。

Murrenn の朝16

 アイガーとメンヒの間から流れ落ちるようなのがアイガー氷河です。

Murrenn の朝7

 ピークに日が当たり、赤く染まります。

Murrenn の朝8

 部屋から一番右手も、壁のような山が連なっています。

Murrenn の朝9

 ホテルを出て、ラウターブリュンネンへ下る途中の電車内からは、「Top of Europa」のスフィンクス展望台が小さく見えました。

Murrenn の朝11

 スフィンクス展望台よりずっと右の稜線にも、人工建造物のような形が見えましたが、確認できませんでした。

Murrenn の朝10

 ユウングフラウのピークがよく見えます。

「M醇вren の朝-三山を仰ぐ」への1件のフィードバック

  1. 美しいユングフラウ

    ユングフラウのことをまとめてみました。

コメントは停止中です。