チェスキー・クルムロフ どちらを向いても絵になる町

 【6/3】
 Český Krumlov/チェスキー・クルムロフの町です。ちょっと観光化され過ぎているきらいもありますが、とにかくどちらを向いても絵になります。
 荒廃の時代などいくたの歴史を背負ってますが、とりあえずは画像を紹介。
 町の中を用水が流れ、向こうにはチェスキー・クルムロフの城塔です。

 みやげもの屋さんです。思わず吸い込まれます。

 町の中心、スヴォルノスティ広場です。カラフルな家並みが連なります。

 美術品のような窓枠です。
 よくよく見ていると、一番下の4軒の家並みは、ひとつ上の写真の広場と同じです。

 大きな石の橋です。

 このあたりではヴルタヴァ川がゆったりと流れています。

 対岸から眺める城です。

 城の塔は、どこからでも目につきます。

 スヴォルノスティ広場に戻ってきました。
 手前の建物が宿泊したホテル「ZLATY ANDEL」です。

 人気ランキング・アップへの応援をお願いします。下のバナーをクリックしていただくと、1票です。