金甌日は高槻での昼飯が常態化してきました。「汁無し担々麺」(800円)が食べたくて、「麺厨房 華燕 JR高槻店」まで歩きました。「温かいのですか、冷たいのですか」と聞かれ、ジムで汗をかいた後だったので、「冷たいの、お願いします」。
甜麺醤が効いた肉味噌です。
前回、カウンター越しに見た大量のミョウガ、大葉の使い方が納得できました。
揚げたようなナッツがついてます。外見はピーナッツかカシューナッツですが、味はアーモンドっぽいです。
はっと息を吐いてしまう辛さです。ニンニクやハバネロとならんで花椒(ホアジャオ)が並んでいたので、振りかけました。麻(マー)のしびれる刺激が加わって、ピりうまーい。
温は「アツモリ」と呼ぶようです。後から入ってきた常連らしき客や、注文を聞いた女性店員もそう表現していました。
麺厨房 華燕 JR高槻店
072-681-5510
高槻市真上町1-1-20 シティコーポ真上 1F
JR高槻駅まで戻ってくると、隣駅で人身事故発生のため不通になってました。振替乗車票をもらって阪急高槻市駅まで歩き、水無瀬まで帰りました。JRのダイヤ乱れは珍しくありませんが、振り替えというのはというのは珍しいです。