4日間のグアムでは、いろんなおいしいものを飲みました。
グアムならではといえば、ヤシの果汁です。目の前で切ってくれたヤシの実に、ストローを突き刺してチューチューします。よく冷えていて、甘いです。混ざりけなしの果汁100%です。たっぷりと入ってます。
回し飲みした後の実を戻すと、果肉の内側をすくい取ってくれます。これにワサビ醤油をかけると、白身の魚を食べているようです。
スペイン統治時代の名残をとどめる地区です。
「この木なんの木」も大きな枝を広げてました。
挙式と宴は、家族だけのアトホームそのものでした。
おいしい料理には、おいしいお酒も欠かせません。わたしはハウスワインの白。奥さまは、会場と同じ名前の「Blue Aster」でした。
コーヒーといえば、だまっていてもアメリカン。ちょうどよい濃さです。いくらでもつぎ足してくれます。
ビールは、Asahiの生もビンも。
Unitedの機内食は、アルコールは別料金。カリフォルニア産シャルドネでした。
MINAGOFは、グアム産のビールです。
Coronaはメキシコ産。瓶の口に刺さっていたのはテキーラだったようです。気づかずなかったので写真はありません。
Buduweiserもライセンス生産されています。
そういえばSapporoの国内では見ないくびれた形状の缶も飲みましたが、これもライセンスでした。ひと口飲めば、その差はすぐにわかります。
肉料理に飽きて、居酒屋風の日本料理店にも行きました。右上のグラスは、「黒霧島」のロックです。
あれこれ堪能したグアムです。