ハイネッケンを楽しむKLMの機内食

 【Day 1st 2019/09/07】
 この旅で撮影した画像は、なんと6000枚を超えていました。その1枚、1枚が思い出となります。
 関西空港からアムステルダム・スキポール空港までKLMで飛んだ旅の初日です。機内食で何を食べたかなんて覚えていません。
 から揚げを食べていました。
 キャリアによって機内食は違いますが、昔と比べておいしくなったのは確かです。以前は、パサパサのそばとか、握り寿司が1個とかあれもこれもと品数だけは並んでいた気がします。

 KLMはハイネッケンのプルトップにカップをはさんでサービスしれます。

 南アフリカ産のシャルドネも定番です。

 2回目の食事は、パスタです。

 お隣の1本もいただいて、よい気分です。

 今回もお決まりのエコノミー。11時間は疲れます。
 映画「散り椿」を楽しみました。

 ワッフルで気分転換です。

 今回はスキポール泊。初めて空港から外に出ました。
 ホテルは空港から雨に濡れずに歩けるのが自慢。部屋の照明からテレビ、空調まで、すべてを備え付けのタブレット端末で操作しました。

citizenM Schiphol Airport hotel
Jan Plezierweg 2 Schiphol, NL, 1118 BB

 関空で乗り込んだKLMです。ブルーのボディーに「100」と描かれています。創業100周年です。わたしは10年前に乗ったとき、「90」とプリントされた大ぶろしきをプレゼントされ、スーツケースの中の衣類などを包んでいます。
 撮影時間からすると、帰国時に乗ったAirFranceの同時刻便が到着したところのようです。