豚肉のラグーソースがおいしいペンネを、料理が上手な娘婿が振舞ってくれました。どんな風につくったの? とレシピを伝授してもらいました。
さっそく復習しました。おいしくでき上がりました。
ペンネにこってりとしたソースがまとわります。豚肉が、その存在を隠して、裏方に徹しているようです。タマネギの甘みを吸収したトマト味がひきたちます。
STAUBの魔力でしょう。これなら簡単です。
キャロットラぺ(ニンジンのサラダ)とほうれん草のごま和えは奥さまの作です。口直しにぴったりです。
STAUBにオリーブオイルとニンニクをいれて熱します。
薄切りしたタマネギとセロリを炒めます。
豚肉も細切りにして投入です。
トマト水煮缶を入れます。
空き缶に赤ワインを注ぎ、缶をきれいにしながら注ぎます。
ベーリーフを放り込み、1時間ほど、弱火で煮込みました。
味を確認したら、ちょっとパンチに欠けたのでスープの素を入れました。塩コショウもしました。
ペンネを煮込みました。
ソースの半分ほどは取り置いて、残りと茹で上がったペンネを和えると完成です。
彩にパセリと粉チーズを振りかけました。