スワッグと言うらしいです。花や葉を束ねて壁にかける飾りのことです。リースはもう流行おくれ(?)なのでしょうか。
わが家にも登場です。「上手にできたでしょ。写真、撮って」と頼まれました。
よく似てますが、玄関ドアにも飾っています。
ダイニングテーブルの上にも、赤い実がなってます。
賞味期限が昨日だった焼きそばが1個、冷蔵庫にあります。さてどうして食べたものか?
ネットでレシピ検索してたどり着いたのが、スキレットを使ったカルボナーラ風です。
そばとハムを焼き、牛乳ととろけるチーズを加え、最後に生卵を割ったというだけの簡単バージョンです。
グチャグチャとかき混ぜると、スキレットの余熱で卵が具合よくとろけます。
それらしい味にはなりました。でもあたり前ながら麺に腰はなく、こんなことならパスタで作ればよかったという結果となりました。空腹は満たされましたから、よしとしましょう。
麺をほぐすときに清酒を使うレシピを見て、それならと白ワインをふりかけましたが、効果は感じられませんでした。
わが家のメリー・クリスマスです。毎年のようにこのシーズン、奥さまが玄関を飾ります。
ことしは新顔の追加です。昨日の京都伏見・深草トレイルで大岩山に登るとき、山道に置かれていたプレゼントです。20数個の木の飾りをいただいてきました。
さっそく壁にぶら下げました。
どうして作ったのでしょうか。その精巧さに驚かされます。
型を作って、薄板を焼き抜いているのでしょうか。それにしても細かい細工です。ありがとうございます。
大岩山については昨日のブログ「京都一周トレイル 伏見・深草ルートのX’masプレゼント」をご覧ください。
プレゼントの箱に張り付けられていたQRコードと、「のび太の裏山化計画」という団体名です。
QRコードは、「大岩山 アドベント カレンダー計画」とリンクしています。大岩山参道のPRと環境美化を促進する計画の一環のようです。
飾りの中心は、ドイツ・ドレスデンを旅した7年前にみやげに買ってきたロウソクの熱で風車が回る木工工芸品です。
ドイツではクリスマスツリーの代わりとして『ピラミッド』と呼ばれて、昔から愛されているそうです。
動画にメロディーも加えてみました。
撮影は、こんな風に行ったというタネ明かしです。
京都市役所の1本西、御幸町御池を上がったところにあるスペイン料理の店「La masa(ラ マーサ」」です。一番簡単な「平日限定ランチ」(1100円)をいただきました。
まずはタパスの盛り合わせです。ていねいに説明してもらいましたが、タラとヒヨコ豆くらいしか覚えていません。
ドリンクリストにMahou(マオー)を見つけました。スペイン巡礼のときには、一番よく飲んだビールです。ラベルを見るだけで懐かしいです。
日本のビールと比較的に似た、でもちょっと甘い味です。
パンは、外はカリッ、中はしっとりとしています。
メーンは、「三河豚のカジョス風煮込み」です。カジョスは、スペインのモツ煮なんだそうです。豚がとろけるようにホロホロと崩れます。
芯があるようで堅めのガーリックライスを一緒に食べると、これはまたうまいです。
仕上げは、ハチミツ入りのカモミールティーでした。いい口直しでした。
京風のウナギの寝床の建物を、うまく改装して雰囲気のよい店です。
Mahouのエプロンをしたシェフが愛想よく送ってくれました。
スペイン海鮮料理 ラ マーサ (La masa)
075-255-6093
京都市中京区亀屋町380
古い酒蔵が並ぶ京都の伏見。「神聖」の酒蔵の一棟を改装したのが鳥せいの本店です。京都一周トレイルの伏見・深草コースのゴールとして飛び込みました。
暖かだったとはいえ、寒空の下を歩いてきました。なにはともあれビールではなく、創業延宝5年(1677)の老舗酒蔵、山本本家の「蔵出し原酒」です。
焦げ目も香ばしい焼き鳥もたまりません。
見事なテカリです。
スタートはささ身の刺身です。
あっさりとした癖のない味です。
カリッと焼かれた手羽先にしゃぶりつきます。
2杯目は「たれ口」です。冬限定搾りたて新酒です。こちらもトロリと喉を滑ります。日本酒って、こんないうまかったのかと思います。
ここから注いでくれます。
鳥せい 本店
050-5868-4951
京都市伏見区上油掛町186
京都の町を取り囲む東山、北山、西山を反時計回りに巡る京都一周トレイルは伏見稲荷から始まります。その後、伏見稲荷から南向きに追加された伏見・深草ルートを歩きました。何度でも楽しめる里山歩きです。
「天満の哲」ことTさんとは初めてです。「麻雀放浪記」の主人公を思い起こしますが、いたって穏やかな同世代です。Oさんの高校時代の友です。
ゴールは伏見の焼き鳥店「鳥せい」と決めていました。
「くもり」という天気予報でしたが、時おり太陽も顔を見せて、枯れ葉降りしきる気持ちの良い初冬の道でした。
千本鳥居の伏見稲荷大社からスタートしました。
大岩展望台でいただいたM子さんの「きょうのデザート」です。恒例です。
きょうは和菓子をいただきました。椿がほんのりと色づいています。いつもながら、その美しさに感嘆し、そのお味に賞嘆します。
思わぬプレゼントでした。
大岩山へのルートにプレゼントボックスがいくつもあり、その中にはかわいい木製の「チャーム」が入っていました。ありがたく1個づついただきました。
それにしても、どうして作ったのだろうと首をひねる一品ばかりです。
伏見桃山城の立派な天守閣です。
京都の今宮神社を訪ねました。
門前の黄葉が見事です。瓦土塀の向こうは大徳寺です。境内の竹やぶの緑とコントラストを描きます。
今宮神社の境内は、ちょっと遅い紅葉です。それでも赤いです。
大徳寺の瓦土塀は、昭和40年代に寺の修行僧が築いたそうです。

黄色と赤のコントラストです。
今宮神社に参るのも久しぶりです。
奥さまは、このすぐ近くに住んでました。
こちらは紅葉です。でもシーズンもお終いです。
この方のおかげで、「玉の輿(たまのこし)神社」として知られるようになりました。
西陣の八百屋に生まれた「お玉」が徳川3代将軍家光の側室となり、5代将軍綱吉の生母、桂昌院となったことが「玉の輿」のいわれだそうです。桂昌院は産土の社である今宮神社の再興にも力を尽くしたそうです。
今宮神社の社地には平安建都以前より疫神(えきしん)を祀る社があったといわれます。長保3年(1001)に設けられた神殿三宇とともに今宮社と名づけられたのが起源だそうです。
今宮神社
京都市北区紫野今宮町21
075-491-0082
門前通の風景です。
赤い大鳥居は、2年前の台風の被害を受けて、撤去されていました。再建を祈ります。
角の店は、知らない人は通り過ぎる喫茶店です。「営業中」でした。奥さまが中学生だったころからあったそうです。
40年ほども前に、ここで解体されていたグランドピアノの天板を見て、テーブルにしようかと夢想したこともありました。
京都・今宮神社の門前にある茶店「いち和」で名物のあぶり餅をいただきました。
竹串に刺したつきての餅を炭火で焦げ目がつくほどにあぶって、甘い白味噌のたれをかけています。
暖かな一日でした。軒先の床几に腰かけて熱いお茶をすすりながら味わいました。
食べた後の青竹まで絵になります。
注文を聞いてから、目の前で焼いてくれます。
きょうは「いち和」こと、一文字屋和輔です。長保2年(ちょうど1000年)創業という老舗です。
向かいには、同じあぶり餅の「かざりや」があります。江戸初期の創業ですが、それでも400年です。どういうわけか、そちらのを食べたことが多いです。
こちらにしたのは、「京都人の密かな愉しみ」(NHK-BS)に登場した「お玉の井」を見たかったのです。番組では、京都の名水(井戸)のあちこちが紹介されました。その一つとして、NHK京都放送局勤務(当時)の井上あさひアナウンサーが訪れてレポートしていました。「ニュースウォッチ9」を降板したときは「あさひロス」と騒がれましたが、結婚が明らかになって、またまたざわざわしています。
この竹垣の下が井戸です。
断りを入れて、井戸に降りました。
「たまに落ちる人もいはるから、気いつけてや」と諭されて。
深い底から清水が湧き出ているようでした。
今宮神社東門からの眺めです。
左がいち和、右がかざりやです。
一文字屋和輔 いち和
京都市北区紫野今宮町69
075-492-6852
これまでのこのブログでの「京都人の密かな愉しみ」