12月の料理教室は、洋風でした。メーンはビーフシチューです。牛肩ロース肉を切って、煮込みました。ジャガイモ、ニンジンも大きなかたまりですが、柔らかくなってます。
シーザーサラダとクレープです。サラダは、レタスとフランスパンだけですが、アンチョビがきいたドレッシングと、パンのカリッとした食感を味わいます。クレープも、思いのほか簡単にできました。
肉の表面を焼き、ワインを加えてフランベ(アルコールを飛ばす)しているところです。
こちらは、きれいに盛りつけた先生の作品です。
12月の料理教室は、洋風でした。メーンはビーフシチューです。牛肩ロース肉を切って、煮込みました。ジャガイモ、ニンジンも大きなかたまりですが、柔らかくなってます。
シーザーサラダとクレープです。サラダは、レタスとフランスパンだけですが、アンチョビがきいたドレッシングと、パンのカリッとした食感を味わいます。クレープも、思いのほか簡単にできました。
肉の表面を焼き、ワインを加えてフランベ(アルコールを飛ばす)しているところです。
こちらは、きれいに盛りつけた先生の作品です。
だれもいない土曜日です。冷凍庫のうどんで、鍋焼きにしました。玉子と、鍋の残りの白菜、白ネギ、えのきを入れました。
温かいのがおいしい季節になりました。
加ト吉の讃岐うどんがベースです。
11月の料理教室は中華でした。
「鶏肉とカシューナッツの辛味炒め」「八宝菜」と「もやしときくらげのあえもの」です。
4人でチームを組んで調理します。手がたくさんあるので、こんな光景も撮影できます。
最高においしかった「辛味炒め」です。赤唐辛子と花椒(ホワジャオ、中国の山椒)がきいてます。
家で復習しようと、さっそく帰途、高島屋で花椒と生のカシューナッツを買ってきました。
八宝菜は、野菜を湯通ししているのがミソです。
あまりに天気が良いので、久しぶりに軽登山靴を引っ張り出して山に登りました。阪急・水無瀬駅前の自宅から歩き始めて3時間。大阪・島本町の最高峰、釈迦岳(631.4メートル)の頂上です。
駅前のコンビニで買ってきた「カップヌードルMiso(みそ)」です。まずはバーナーでお湯を沸かします。
初めての味です。みそラーメンです。具も結構、はいってます。味は、まあまあ、ってところです。
おにぎりも買ってきました。1個170円が30円ひきでしたが、こちらは具も大きく、「新潟産コシヒカリ」もいい味です。
釈迦岳は、残念ながら展望はあまりありません。でも頂上を独り占めです。
ここから西に30分ほどで、京都西山のポンポン山(678.9メートル)ですが、そのまま長岡京市側の善峰寺に下山しました。
万歩計は、2万歩を大きく越えてました。
珍しく長時間、テレビを見てしまいました。「踊る大捜査線 レインボー・ブリッジを封鎖せよ」。大画面テレビ(37インチ)に買い替えたら、ほとんど見なかったテレビの視聴時間が急激にアップです。
小腹がすいたので、ラーメンです。「新福菜館 本店」。その名につられて、コンビニで買ってました。
この手のラーメンは、宿直勤務があったことろに食べていたことがありますが、最近はご無沙汰です。1個で200円以上(正確な価格は忘れました)と、少々お高いだけあって、乾燥具(ネギ)、レトルト具(チャーシュー、シナチクなど)、スープと3袋に別れています。
まずは熱湯をそそいで、4分間待ちます。
新福菜館は、JR京都駅から東に5分ほど歩いて、右に曲がってJRをまたぐ橋「高橋(たかばし)」の手前にあります。
「創業50年の老舗中華そば専門店」だそうです。「濃厚な醤油ダレで仕上げる豚骨・鶏ガラスープ」は、真っ黒です。でも見た目ほどの醤油味でもなく、おいしいスープです。ただし、店で食べるホンモノのことです。
こちらは、スープこそ似せてますが、チャーシューなどが丼に重なったホンモノを知っていると、あまりにかわいそうで。
北海道の「十勝新津製麺」の製造です。初めて聞いた名前です。
「全国有名ラーメン店めぐり」とあるので、他のみせのもあるのでしょう。「店主監修」だそうですが、次にたべるときは、当然、店に行きます。
クリームコロッケに挑戦です。どうして、あんなに柔らかいコロッケが揚がるのか不思議でした。コツは、揚げる前のタネを「冷やす」ことのようです。
秋らしく「きのこのピラフ」です。それに野菜たっぷりの「トスカーナ風ミネストローネ」です。
これが、わたしの作品、まずまずのできばえです。
クルマで出かける途中で、軽く済ませました。久しぶりの「吉牛」です。
いつ食べても、どこで食べても同じ値段、同じ味というのは、それはそれで安心です。
並に玉子とお新香をつけて、ワンコインをちょっとオーバーした520円です。
「牛丼復活一周年記念」で、「牛丼札」なりものをくれました。
吉野家高槻店 地図
072-670-2428
〒569-0065 高槻市城西町4
久しぶりに自宅での昼食です。
「いるか?」。昼前に起きてきた娘と息子に声をかけると、「いる」。3人分のスパゲティを茹でました。
ソースは、冷蔵庫をあさって、ピーマン、マイタケ少々、使いかけのタマネギ、トマト水煮缶、冷凍のシーフードミックスと並びました。あとは、ニンニク、タカノツメ、オリーブオイル、バター、顆粒ブイヨン、チーズ、白ワイン、塩、コショウ、そんなものでしょう。ベランダのバジルも刻みました。
満腹です。
寝坊するつもりが、女子マラソンが気になって起きてしまいました。昼寝でもしながら、写真を整理(ブログにアップ)します。
St.Gallen(ザンクト・ガレン)の丘の上です。M醇・legg のカフェでひと息いれました。
テラス席の前は池になっており、鴨なんかが泳いでます。
「これと、あれ」と指さして、パンで昼食です。
すっかり飲み干したビールです。
わたしは「Klosterb醇Bu」(5.50CHK)。St.Gallenの地ビールです。瓶が何回でも使えるようになってます。
「M醇・legg」の停留所から、ザンクト・ガレン駅までバスで下りました。
9月の料理教室です。
メーンの「油淋鶏」(ユーリンチー=鶏の中国風から揚げ)です。鶏もも肉に下味をつけてます。五香粉(ウーシェンフェン)は中国の代表的なミックススパイスで、桂皮(シナモン)、丁字(クローブ)、陳皮(みかんの皮)、花椒、茴香(フェンネル)、八角など「数種の」の香辛料が混ざってます。
実はこのうちに、どれか苦手な香りが含まれてます。
鶏はカリッと揚がっておいしいです。
「ナスのオイスターソース煮」です。これは好物です。
「中国風茶碗蒸し」です。たいした材料は入ってませんが、うまくできました。