今夜も一献 タコのアヒージョ

 今夜も満足の一献です。
 タコのアヒージョと、厚揚げのイタリアン、おいしいバケットとサラダでした。
 プリッとしたタコです。塩味もほどほどで、きりりと冷やした赤ワインとピッタリです。 

 昨日の京都・七条の鮮魚店「山定」です。太ーいタコを見て、アヒージョにしようと小さいのを買っていました。

 小さいといっても足が2本(?)も入ってました。残りはたこ焼きにでもしましょう。
 大阪の家庭には必ずあるというタコ焼き機です。でも、わが家にあったかな?
 京丹波産の大黒しめじがありました。
 ニンニクと、ベランダから摘まんできたイタリアンパセリを刻みました。

 スキレットにオリーブオイルを注ぎ、弱火でニンニクの香りを移します。
 タコとシメジを入れ、岩塩で味付けしました。
 仕上げにイタリアンパセリをふりました。

 よく冷やした仏・ボルドーの口当たりがよい赤を開けました。 

 厚揚げには、オリーブオイルと醤油、ニンニクを塗り、チーズをのせて焼きました。これで立派なイタリアンです。

 バケットは、アヒージョのオイルに漬けていただきます。

 バケットでは最高と思っている京都・大山崎の「パヴェ ナチュール」で買ってきました。
 日曜日は大繁盛で、予約しておかなくては手に入らないことが多い人気パンです。

 天王山の山麓にあります。自転車やジョギングの人が通り過ぎます。

 ウッドデッキの脇に咲いていました。

 愛車のシトロエンC4も風景にしっくりと納まっています。この車にお世話になるのもあとわずかとなりました。

 パヴェ ナチュール
 075-952-1188
 京都府乙訓郡大山崎町大山崎白味才51

連夜の一献 鯛のあら煮と魚そうめん

 おいしい魚が食べたい! これが口ぐせです。それを満たしてくれる店が見つかりました。
 京都・七条の鮮魚店「山定」です。中央卸売市場の近くです。朝に競り卸られた魚が、並んでいます。
 「天然タイ頭」(500円)を迷わずにゲットしました。合わせて買った切り身とともに立派なあら煮(かぶと煮)となりました。

 わが家は薄味です。醤油や砂糖でごまかす必要はありません。それがおいしいです。
 背骨に残った身をほじくるあたりが、とりわけ好きです。

 切り身も立派だったので、ひと切れを刺身にしました。
 甘い脂がまわって、さすがに鯛ですね。

 魚そうめんは、京都の夏には欠かせません。

 文字通りにお買い得でした。

 サバやノドグロ、イワシにアジ、タコにイカ、生きたハモ・・・。どれも食べてみたいです。

 さすがに「密」な熱気です。

 七条商店街も昔と比べるとずいぶん静かになりました。でも、ここだけは人だかりです。

 山定商店
 京都市下京区西七条南東野町169
 075-313-8449

今夜の一献 賀茂なすのトマトコンカッセとイタリアンきんぴら

 賀茂なすのみそ田楽ときんぴらごぼう。それを作るつもりだったのです。でもネットでレシピを調べているうちに、イタリアへワープしてしまいました。
 「賀茂なすのトマトコンカッセ」です。コンカッセって何かと調べたら、角切りのことでした。
 バルサミコ酢が効いたみそ味のソースです。焼いた賀茂なすとの相性も、和風の田楽みそに負けていません。

 トロリと柔らかくなった賀茂なすが、舌を滑ります。

 前菜(?)は、ニッポン人らしく冷奴です。長岡京にある「とうふ工房 にがり屋」の湯葉とうふです。一緒に買ったたれも優しい味いです。

 もう一品追加と作った無限ピーマンです。ピーマンを電子レンジで2分ほどチン。そこに昨日の残りの鶏のささ身のはさみ焼きを裂いて加えました。数少ない動物性たんぱくです。
 だし醤油で味付けしただけです。鰹節は不要だったようです。

 二品目のイタリアンきんぴらごぼうです。
 醤油味のフツーのキンピラも好物ですが、アンチョビのひと味違ったテーストも、目先が変わっていいものです。

 ごぼうは千切りしました。
 水にさらします。
 手作りのアンチョビの出番です。レモンがなかったので、ピンチヒッターは半切れは残っていたスダチです。
 フライパンで炒めて塩コショウ、最後に摺りごまをかければあっという間です。

 トマトは角切り、いやコンカッセします。
 ソースは、バルサミコ酢にみそ、砂糖、ニンニクわ混ぜ合わせただけです。
 水切りしたトマトと、刻んだバジルを入れました。
 賀茂なすは厚さ1センチほどに切り、オリーブオイルで両面を焼きました。

 賀茂なすは、京の夏を代表する京野菜です。ソフトボールくらいの真ん丸です。京都・上賀茂で栽培されてきました。
 近くのスーパーに並んでいたので、思わず手が出ました。

今夜の一献 ポテトとブロッコリーのアンチョビ炒め

 この夏に仕込んだアンチョビが、そろそろ食べごろなはずです。ポテトと炒め、ブロッコリーも加えました。
 アンチョビはちょっと塩気を抜きすぎたのか、個性が控えめです。それでもポテトとは鉄板、いやフライパンでの絶妙コンビです。
 ブロッコリーも、いくつも食べてしまいます。立派なメーンとなりました。

 カリカリに揚がったベーコンの破片が、よい舌触りです。

 オリーブオイルにニンニクの香りを移し、細切れのベーコンを、次いで電子レンジで柔らかくしたポテトを加えます。
 細かく刻んだアンチョビを放り込み、茹でたブロッコリーも追加します。
 塩コショウして、味がなじめば完成です。

 今回のアンチョビは、小さなイワシしか手に入りませんでした。
 塩漬けにして1カ月、オリーブオイルに漬けて2週間余りで、でき上がりました。
 これがあると、食卓の楽しみが増えます。

今夜の一献 舞鶴直送 岩ガキとイカの刺身

 舞鶴に行くときは、車にクーラーボックスを積んでいます。舞鶴漁連で獲れたてを、最短時間でわが家に直送します。
 きょうは旬の岩ガキです。殻を処理してもらっていたので、水で洗っただけで登場です。

 プルルンとしています。甘いミルクが口いっぱいに広がります。海水で適度の塩気です。贅沢なひと口です。

 イカの刺身は、自分で調理しました。イカの処理は慣れています。

 身が甘いです。

 新鮮な証拠に、皮(?)が簡単にはがれました。

いっしょにゲットしてきたチリメンジャコとたいた伏見唐辛子です。小粒のジャコに骨があって、これは予想以上の箸休めです。

 ピカピカと光るきれいなキスです。

 ウロコがぎっしりとついています。
 頭を落とし、内臓をだして水洗いします。
 骨を取りますが、このあたりは処理に集中して、写真はありません。
 なんとか紅葉開きにできました。
 冷蔵庫に保存しておきます。あすにでも天ぷらにしようと思います。

 岩ガキはいい値がします。

 獲れたての魚が、トロ箱から取り出されたばかりです。

 雑然とした店先ですが、かえって活気がみなぎります。

 いつもは西舞鶴駅前の鮮魚店で仕入れています。きょうは、別の店です。最近、にぎわっているのを横目にして、気になってました。

 さかなや水嶋鮮魚店
 0773-75-1346
 舞鶴市引土104

今夜の一献 ハッセルバックポテトとピメント・デ・パドロン

 ハッセルバックポテトに初挑戦しました。スウェーデンの国民食らしいです。FB友だちのGさんがつくっておられました。
 ジャガイモに切れ込みを入れ、そこにベーコンやチーズをはさんで、オーブンで焼いただけです。カリッとした皮がうまいです。
 暑くなってからはビールばかりですが、久しぶりによく冷やしたワン・コインのシャルドネです。
 スペインのサンティアゴ巡礼が懐かしいピメント・デ・パドロン・まがいも、それなりのお味です。

 ジャガイモをよく洗い、薄さ3ミリほどに(なかなかうまくいきませんが)切込みを入れます。バラバラにならないように、菜箸を渡しておきます。
 水に5分ほどつけて、グルテンを流します。
 ラップして5分ほど電子レンジにかけます。

 はさむのは、スライスチーズ2種とべーコンです。
 オリーブオイルにハーブソルト、すりおろしにんにくを混ぜ込みます。

 すき間にオイルを塗り、具材をはさみます。
 小さなスキレットにのせ、ベランダから摘まんできたローズマリーを載せます。
 200度のオーブンで20分ほど、焼きました。

 ピメント・デ・パドロンは、サンティアゴ・デ・コンポステーラのバルで感激した一品です。
 知り合いからいただいた獲れたてのシシトウに、伏見唐辛子とまざってちょっと太短いのがありました。万願寺唐辛子かもしれません。
 オリーブオイルで炒めて、岩塩を振りかけただけです。 

 出生の違いは越えられませんが、「まがい」と切り捨てるにはもったいないです。ワインには、よく合いました。

 仕上げは、とうもろこしご飯です。オクラのみそ汁と冷奴、奈良漬と、これで落ち着きました。

キュウリのピクルスを2題

 採れたてのキュウリをドサリといただきました。朝食では、スライスしてハムとともにパンに載せていただきました。でも、そんな程度では消費しきれません。
 まずはピクルスにしました。夕食でビールのアテにしましたが、流石にまだ漬かってませんでした。
 もう一品は「きゅうりのキューちゃん漬け」です。東海漬物のCMでも有名ですが、レシピは簡単です。こちらは大成功。「なんか幸せ~」です。

 まずはスマートなキュウリを4本使います。

 板ずりしてラップに包み、30秒ほど電子レンジに入れます。
 半分に切って広口瓶に入れます。すき間を減らすためにニンジンを細切りして詰め込みます。
 ピクルス液の準備をします。
 酢を使うところを、ワインビネガーにしました。

 瓶をピクルス液でいっぱいにして、冷蔵庫で保存しました。
 あと、数日で食べごろでしょう。

 第2ラウンドはキューちゃんです。
 レシピに従ってキュウリは1Kgです。太いのが5本でした。

 2つに割って、種を取ります。
 トントンと刻みます。
 ショウガもたっぷりと刻みます。
 鍋に醤油、酢、砂糖を入れて煮込みます。
 沸騰したところで火を止めて、キュウリとショウガを放り込みます。
 そのまま蓋をしないで冷やします。

 キュウリに汁がしみ込みました。でもまだまだです。
 キュウリを取り出して、汁を沸騰させ、キュウリを戻して冷ます工程を、計3度繰り返しました。

 ジップロックに取り出して、これで完成です。あれだけのキュウリが、こんな2袋になりました。

今夜の一献 採りたて夏野菜にかぶりつく

 あえて「採りたて」としました。わたしの知っている方が、畑で採ったばかりというのをいただきました。
 「採れたて」と受動態にすれば、採った方の姿が消えてしまいそうです。
 感謝を込めていただきました。採りたてのキュウリには、花がついています。お教えの通りキリリと冷やして、何もつけずにそのままかじりました。ポリ、ポリッ!と。

 トマトは、懐かしい昔のトマトの味です。最近のフルーツのようなトマトばかり食べていると、かえって新鮮です。
 ラディッシュも、ちょっと角が立ってピリッとしています。

 ヱビスの瓶ビールは、息子夫婦からの父の日のプレゼンです。さっそく栓を抜きました。

 どちらも、ありがとうございます。

今夜の一献 ニンニクの丸ごと揚げをアテに

 今夜のビールも最高です。暑くなったら、途端に赤ワイン・ブームは去りました。
 「今からするの」と、奥さまにちょっとイヤーな表情をされましたが、油を周りに飛ばしながらコンロに向かいました。
 ニンニクの丸ごと揚げです。おいしいニンニクをいただいたので、おいしくいただかなくては申し訳ありません。

 オリーブオイルで揚げただけです。岩塩と胡椒をまぶしていただきました。
 ほっこりとしています。ポテトのような食感です。でもニンニクのうま味が、ジュワーッと口に広がります。臭いの方は、それほど感じませんが、これはあすの朝が楽しみです。

 小さなスキレットで揚げました。オイルをけちって、半分くらいです。
 熱が加わると、パチパチと勢いよく泡がでてきました。やがて静かになったころとが、出来合いです。

 万願寺トウガラシもおいしいシーズンがやってきました。

今夜の一献 採りたてのトウモロコシにかぶりつく

 採りたてのトウモロコシをいただきました。というか、正確には「採る前」で、茎についていました。
 電子レンジで温めただけでかぶりつきました。
 砂糖をまぶしたように甘く、ジューシーです。これは冷たいビールがたまりません。

 ニンジン菜のゴマ和えは、昨夜に続いていただきました。これで食べきりました。
 メーンは、豚肉のキノコソースでした。がんもどきもよく出汁がしみてました。

 茎から外して皮をむき、らっぷして電子レンジに放り込みました。
 熱々の残った皮をはぐと、黄金色のツブツブが現れました。

 他にもタマネギやニンニク、大葉をいただきました。わが家の家計が助かります。ありがとうございます。