讃岐うどんがありました。「釜玉(かまたま)」にしました。ツルリと喉ごしのよいうどんです。
湯がきたて熱々のうどんに生玉子を放り込みました。でも、あとで調べたホームページの「おいしい食べ方」によると、玉子を先に入れるようです。
日の出製麺所は、坂出市にある人気うどん店のようです。
讃岐うどんがありました。「釜玉(かまたま)」にしました。ツルリと喉ごしのよいうどんです。
湯がきたて熱々のうどんに生玉子を放り込みました。でも、あとで調べたホームページの「おいしい食べ方」によると、玉子を先に入れるようです。
日の出製麺所は、坂出市にある人気うどん店のようです。
ショートパスタの「オレキエッテ」です。ネットで見つけたレシピ「キャベツとソーセージのパスタ」をアレンジしました。
いつもの通り、オリーブオイルにニンニク、タカノツメからのスタートです。キャベツ、ソーセージを炒め、小さなトマトも追加しました。
オレキエッテは「小さな耳たぶ」だそうです。スパゲティと比較すると、モチッとした食感です。野菜が交ぜられて色がついてます。
毎度のこととなりました。雨天でどこにも行かなかった昼食は、あいも変わらずパスタです。
本日は、冷凍のイカがあったので、これも冷凍のエビと合わせました。アサリやムール貝はありませんので、ペスカトーレとはおこがましいですが、まあおいしいからいいでしょう。
先日、刺身にしたイカの残りを冷凍してました。やはりうまいです。
本日の材料は、イカ、エビ、ピーマン、タマネギ、酒(白ワインがなかったので清酒)、先週と同じトマトソース、パスタ、ニンニク、タカノツメ、バジル、それに塩、胡椒です。
今週もまたパスタです。
昨夜は、マッサージチェアーに2クール(30分間)座って体をほぐし、シップを足と肩に張り、「アンメルツ」をあちこちにすり込みました。おかげで、本日は懸念された後遺症もありません。それでも、快晴なのにどこにも出かけず、ぐずぐずと家にいて静養です。
わたしのパスタ好きをご存じの知人からいただいたパスタがありました。ちょっとコシがあって、ツルリとした食感の太めです。おいしくいただきました。
冷蔵庫をあさって用意した材料です。
これをオリーズオイルで炒めて、最後にパスタと一緒についていたトマトソースをいれました。ニンニクとタカノツメがよくきいた、ナポリタン風です。
自分でつくる-とは、ちょっとおこがましいです。わたしは茹でただけです。
生パスタです。名古屋のきしめんのように、平たく打ってあります。食感もきしめんによく似てます。でも、残念ながら「生」の良さがどこにあるのかは、よくわかりませんでした。
3分茹でるだけの生パスタと、温めるだけのソースが入ってます。超お手軽に食べることができます。
日曜日の昼は、またまたスパゲティでした。S新聞の朝刊を開けて決めました。トマトケチャップたっぷりの「ナポリタン」です。「郷愁を誘う味」と紹介されてます。そういえば、昔のスパゲティはコレでしたね。
ロースハムの代役は、冷蔵庫に1枚残っていたベーコン。ピーマンは万願寺(?)とうがらしです。パセリもあったので上等です。
参考にしたレシピです。
急に寒くなったのと、天気もイマイチです。パソコンの前でブラブラしています。
鴨川から吹いてくる風が、心地よいオープンカフェです。よく冷えたビールが、最高にうまくなります。
鴨川にかかる丸太町橋の西のほとりにあります。カフェと花の「リュ・エルゴ」は、ちょっと西に古くからあるワインレストラン「
エルゴ・ビバームス」の経営です。
「ベーコンとなすのトマトソースパスタ」(788円)です。細めのパスタが、アルデンテです。トマトソースには、ころりとしたベーコンとナスがはいってます。
中央にフラワーショップの作業場、その向こうにキッチンがあります。店内は、大きな円テーブルの周りに2人掛けのテーブルが数卓。外にも席があります。
柳の枝の下に、大文字山がのぞいています。
リュ・エルゴ 地図
075-211-3964
〒 602-0865 京都市上京区東三本木通丸太町上る南町
昼飯はどうしよう。ソファー横にあった雑誌をペラペラとめくりました。よし、これだ。
毎度、毎度のパスタですが、本日も「トマトのビネガーパスタ」とあい成りました。
皿の右に盛っているのは、信州みやげの「ニンニクのハーブ漬けサラダ」、そんな名前だった商品です。ニンニクの臭みがまったくなく、コリコリとおいしいです。
ちょっと酢が強すぎたかなという感じでした。でも、粉チーズをふりかけると、ぐっとマイルドになりました。トマトも甘く、なかなかの味です。熱々ですが、さっぱりとした味です。
また、パスタのレパートリーが増えました。
レシピは、この「クロワッサン」に掲載されてました。ミニトマトを使ってますが、そんなのなかったので、普通のトマトで代用です。
作り方は簡単。ボールにオリーブオイル大さじ4杯、バルサミコ酢大さじ1杯、赤ワインビネガー大さじ2杯に、塩、胡椒した液に、ざく切りにしたトマトを1時間ほどつけ込みます(2人分)。
パスタを茹で、ザルで湯を切って、鍋に戻します。トマトも液ごと放り込み、強火で炒めたらできあがりです。
ベランダからとってきたバジルをのせました。
この秋に来日する超有名オーケストラのコンサート・チケットが、きょう10時から発売されました。ぴあ、ローソン、ABCチケットと電話をかけまくりましたが、どれもつながりません。電話片手にリダイアルの連続、パソコンも操作してるうちに、20分すぎにパソコンの「e+(イープラス)」がつながりました。2枚、ゲットです。ラッキー!!
さっそく祝杯です。休日の昼は、じぶんでつくるスパゲティが定番になりました。きょうも冷蔵庫をあさって、万願寺とうがらし、ズッキーニ、赤ピーマン、シメジを見つけました。ウインナーソーセージもあったので万全です。残っていたなすびのオイル漬けも入れました。夏野菜満載のスパゲティです。上出来です。
休みの昼食は、手軽なパスタになってしまいます。昼からビールも常習化しました。
きょうはアンチョビとキャベツです。これも簡単。パスタが茹であがる前の鍋に、キャベツを放り込みます。ソースはオリーブオイルにニンニクの味をしみこませて、アンチョビーを入れただけです。
お味の方は、ちょっとパンチに欠けました。アンチョビが2キレでは少なかったんでしょうか。最後はタバスコをかけました。
1.4ミリと細いパスタです。おかげで茹であがりまで5分です。
トマトやクリーム系の濃厚な味には、もう少し太い方があうでしょうが、このレシピだと正解です。