京都・四条大宮 餃子の王将1号店の餃子

 たぶん、これが今年最後の外食昼飯です。それにしては、というベタな選択となってしまいました。でも、旨かったからよしとしましょう。
 デゴイチの最後を見に行った嵯峨から、久しぶりに満員の嵐電に乗って四条大宮までやってきました。でも、アイデアが浮かばず、すぐ近くにある「餃子の王将1号店」に落ち着きました。あちこちにあるチェーン店ですが、ここが創業の店です。
 当然、頼んだのは餃子です。昔は、餃子に関しては「珉珉」派でした。今や、こちらも負けていません。家に帰ると、奥さまが「何、食べてきたの?」。このニンニク臭は隠せません。

 もう一品は、ニラ肉炒めです。定番のニラレバは、ちょっと苦手です。

 ニラのパリッとした食感がたまりません。

 さすがに人気店です。なんとウェイティングリストに名前を書いて待ちました。王将でこんなことをするとは思っていませんでした。
 午後2時を回っていたのに、客足は絶えません。でも回転は速く、あまり待たされることはありませんでした。

 餃子の王将 四条大宮店(1号店)
 075-801-7723
 京都市中京区四条通大宮西入錦大宮町116-2

トロッコ嵯峨駅 最後の日のデゴイチと駅チェンバロ

 JR嵯峨嵐山駅に隣接するトロッコ嵯峨駅です。ここからトロッコ列車(嵯峨野観光鉄道)が発車します。
 駅構内のSL広場に展示されていた「D5151」は、老朽化して年明けから解体、撤去されることになりました。きょうが最後の公開日でした。
 大きな動輪で長い貨物列車をグイグイと引っ張った昭和12年(1937)製造の過熱テンダー機関車は、役目を終えて鉄の塊に戻ります。

 我が国SLの完成形で、「デゴイチ」の愛称で親しまれて国産最大の名機でした。

 D5151は長く旧大鉄局吹田機関庫に所属して東海道線や山陽線で活躍。昭和46年(1971)に廃車となりました。京阪くずはモールで展示された後、嵯峨にやって来ました。

 近くで見ると、錆も浮いています。

 動輪のオブジェ越しです。

 名残のヘッドマークをつけています。

 「19世紀ホール」では、「駅ピアノ」ならぬ「駅チェンバロ」が開かれていました。チェンバロが生で聞けるちょっと珍しい光景です。
 立派なパイプオルガンもあります。

 トランペットやオーボエ、ヴァイオリンなどを、チェンバロの軽やかな響きが支えていました。

 大阪音楽大学の学生さんたちの演奏でした。
 指導しているチェンバロ奏者は、わたしのFaceBook友だちです。

 反対側にはベーゼンドルファーのグランドピアノもあり、こちらでも演奏されてました。
 駅ピアノというよりは、ミニコンサートの雰囲気でした。
 ピアノの後ろにもSLが並んでいます。

 特急「はと」や「つばめ」のヘッドマークが懐かしいです。

 「ジオラマ京都JAPAN」にも入ってみました。

 梅小路機関庫が再現されています。転車台が回転しています。

 広いスペースに京都の光景がコンパクトにまとまられています。こちらは金閣寺です。

 嵯峨野トロッコ鉄道が走ります。

 旧二条駅に客車が到着します。

 こちらは京都駅です。トワイライト・エクスプレスが停車しています。

 トロッコ列車は、満席で発車していきました。

 トロッコ嵯峨駅
 京都市右京区嵯峨天龍寺車道町11−1