バーニャカウダなるものを知りました。
バーニャ・カウダ(ピエモンテ語:Bagna càuda)はイタリア・ピエモンテ州を代表する冬の野菜料理である。ピエモンテ語で「バーニャ」は「ソース」、「カウダ」は「熱い」を意味する。テーブルの上でアンチョビ、ニンニク、オリーブ・オイル、を混ぜ合わせたディップソースを温め、ジャガイモ、カブ、セロリ、カリフラワーなどの野菜を浸して食べるフォンデュに類似した料理である。(Wikipediaより)
「自分でつくる」ではりませんが、自宅で試しました。ラディッシュがおいしいです。
ニンジンもダイコンも、もちろんキュウリもおいしいです。
スモークサーモンを載せたオープンサンドは、PECKのチャパタです。このところのお気に入りです。
京都・高島屋に出店しています。ミラノの本店の写真も飾ってありました。
「ほっくり バーニャカウダ」(1050円)です。京都・河原町三条のロフトで買いました。四条烏丸のアクタスにも並んでました。