食事には事欠きませんでした。スペイン料理は、なんでも口にあいます。おいしいです。
サンティアゴ・デ・コンポステーラのホテルのオバちゃんが教えてくれました。「タパスならここで食べなさい」と地図に印を付けて。
タパスはbar/バールのカウンターに予め調理して並んでいる小皿料理はです。
指さして、これちょうだい。
薄く切ったパンにパプリカ(ちょっと不明)をかぶせ、ナスの上にサーディンをトッピング。これで正解でしょうか? たっぷりとオリーブオイルがかかってます。
キノコとひき肉です。タカノツメも効いてうまい。
串に刺さったエビは、その場で焼いてでてきました。
ガリシアビールも、ファンになりました。
天ぷらが、見事な盛り合わせです。
イカナゴ?? 小魚の左はイカ。右は白身魚の筒切りです。
貝も並んでました。
しまった、食べそこねた。
まだ時間が早く、店は空いてました。
気軽に入れます。
通りは、観光客でにぎわってました。
人通りは多いですが、巡礼者はひと目でわかります。みんな申し合わせたように足を引きずってます。
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