Cizur Menorの夕飯です。ここのアルベルゲには食堂はありません。6時になったら食べたい人です。待ちかねたように昼の間に偵察していたレストランへ。もちろん、一番乗りです。性分です。
巡礼定食には飲み物がついてます。ワインの「白」を頼むと、「tintoだけよ」。よく冷えてます。赤も冷やすんだ。
ファーストは、サラダ、スパゲッティ、パエリアなどのセレクトからサラダです。
レタスにタマネギ、オリーブにツナがかぶってます。オリーブオイルがおいしく、パンも浸していただきました。
セカンドは、チキンカツ。カリッと揚がってますが、二枚は多いです。
デザートはプリン。もう満足です。
これで10€は、リーズナブルすぎます。